7人の左打者もハーラートップの青柳には通じず…四球をうまく使うのも戦い方の一つ
「阪神1-0広島」(30日、甲子園球場) 雨で試合開始が45分遅れる中、阪神・青柳、広島・森下の投手戦。0-0の八回、3番手・ターリーが2死無走者で大山に3ボールからの155キロを左翼スタンドに運ばれた。森下は6回無失点の好投も援護なく、自己最多の11勝目はお預けとなった。 情報源: 広島・佐々岡監督 青柳対策の左打者7人は不発「右は厳しいという判断の中で並べた」 雨でゲーム開始が遅れてね、翌日3時起きのアタクシにとってはナイトゲームの開始が遅れるだけで、最後まで観られないと少し不機嫌になる( […]