巨人相手でも自分たちの野球をやれば負けない。誠也のヒーローインタビューに感じる4番の責任。
「広島4-1巨人」(30日、マツダスタジアム) 広島は投打がかみ合って巨人戦の連敗を4で止めた。勝利を大きくたぐり寄せたのは、3試合続けて3番で先発出場した鈴木誠。今季第19号の2ランを放って本拠地を熱気に包んだ。 情報源: 広島・鈴木誠、13試合ぶり19号2ラン「久しぶりすぎて…」佐々岡監督「誠也らしい弾丸」 昨日は夜会食があって帰ってきたのが8時半くらいだったろうか?まぁ結構飲んだ(笑)。ちょうどケムナが打席に立って四球を選んだところ。なので昨日の得点シーンは長野の押し出ししか見ていない… それでも、ケムナの好投、塹江は一発打たれたけど、フランスワもしっかり抑えて巨人から久々の勝利。まぁどうしても首位巨人との力の差を感じてしまう今日この頃だけど、やはり自分たちの野球ができれば、巨人にだって負けない。まぁどのチームにも言えることなんだけど、結局はシーズンでどれだけ自分たちの野球ができる回数が多いところが優勝する。改めて緒方前監督が「自分たちの野球」と連呼していた意味がね、最下位争いするようになって心にしみるよな。 先発・野村、粘って5回を0封! 5回で100球越えは反省点 先発野村の...