カープ5連勝

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ぼくらのカープ

ルーキー森翔平が初先発・初勝利で5連勝!!苦手バンテリン、苦手松葉も克服で勢いづく!?

「中日1-3広島」(7日、バンテリンドーム) 広島のドラフト2位・森翔平投手(24)=三菱重工West=がプロ初先発初勝利を挙げた。5回を3安打1失点に抑え、ルーキーの初先発初勝利は球団で2017年・加藤(現・矢崎)拓也以来、5年ぶりとなった。即戦力として期待された左腕が、逆転CS進出へ負けられない中、チームを5連勝へと導いた。 情報源: 広島ドラ2森「祈りが通じた」プロ初先発初星 5年ぶり快挙でチーム5連勝 もうこの9月はこれでもか、これでもかと「勝負の9月」を連呼していく(笑)。これが優勝争いならもっといいんだろけどな、今カープが演じている3位争いね、これ、もし3位に滑り込めたら絶対今後に生きてくると思っている。だからアタクシも必死よ(笑)甲子園で3連敗して自力CSが一度消滅しながらも、やはり野球というのは何が起こるかわからないというけど、その1週間後には自力CSが復活。あきらめずに戦うことは本当に大事だけど、負けたら意味がない。その戦いに対してやはり「結果」は必要だよな。 そういう意味ではカープにとっても「勝負の9月」。日替わりでヒーローも出てきているし、今のところはいいムードだ...
強いカープがみたい!

5連勝で借金完済!!秋山がカープ入団で追い風吹くか!?今週のヤクルト・巨人6連戦が前半の大きなヤマか!?

NPB通算1405安打を記録した秋山翔吾外野手(34)が広島入りを決めたことが26日、分かった。きょうにも広島球団から正式発表される。パドレス傘下3A・エルパソを米国時間16日に自由契約となり、古巣・西武、ソフトバンクも獲得に名乗りを挙げる中、レッズと同じ赤いユニホームに袖を通すことを決めた。 熱烈ラブコールが稀代のバットマンのハートを射止めた。前パドレス傘下3A・エルパソの秋山がついに広島入りを決断した。 情報源: 秋山 広島入り決断 三つ巴争奪戦で射止めた 5割復帰のチームに追い風 今朝、お店に出勤して新聞売り場を見ると各紙見出しに「秋山」の文字が目に入った。ここでアタクシの頭の中に色々な考えが浮かんだ。西武復帰ならまぁ順当といえば順当だし、ソフトバンクならまぁやっぱりお金よね、といった感じでこれも1面のインパクトは弱いだろう。…となると一番インパクトがあるのはカープ入団の決断だろう。手に取ってみると「秋山・広島」の文字。やっぱりうれしいよな。秋山自身色々な条件があっただろうけど、まさかカープを選んでくれるというのはカープファンからしてもありがたい気持ちでいっぱいだよな。背番号は「...
Mageちゃんの「熱視線」

九里が入団8年目で初の10勝!!虎食いで5連勝!!勝負は2度の満塁のピンチを切り抜けたところで決まっていた??

「阪神2-8広島」(29日、甲子園球場) 広島・九里亜蓮投手がプロ8年目で初の2桁勝利を達成した。8安打を浴びながらも6回を2失点にまとめ「すごく良かったとは思えませんが、何とか粘れたかなと思います」と振り返った。 情報源: 広島・九里がプロ8年目で初の2桁勝利 六回のピンチは「ゾーンで勝負するつもりで」 カープファンと言うのは昔から若い選手をファームの頃から目をつけてね、その成長を楽しむ。宝塚歌劇団のファンもそういった気質を持っていると聞く。プロ野球はゲームの勝ち負けを見るのもいいけど、そういった選手の成長を見守るのも醍醐味のひとつだよな。アタクシはこのブログで九里を応援していると公言している。先発と中継ぎを行ったり来たり、勝ち星はどうしても7,8勝といったところの投手。この辺シーズン通して先発でやっていければ二ケタ勝てる力はあると思っていたけどな、一つ負けるとその後も同じようなやられ方を続けてベンチの信頼を無くしてしまい中継ぎに配置転換、これを繰り返してきた投手だった。先発ローテに定着したのは昨季の途中から。巨人戦だったと思うけど、完封勝利をしたあたりで自信をつかみ覚醒した。今季は...
Mageちゃんの「熱視線」

難敵・西を初回で攻略し5連勝!!今後が楽しみな「意味のある」5点目、6点目、7点目、8点目、9点目の取り方

「阪神3-9広島」(13日、京セラドーム大阪) 最高のスタートじゃ。1カ月の五輪中断期間を挟んで後半戦が開幕し、5位からの上位進出を目指す広島は、小園海斗内野手(21)が初回1死一塁から、右中間に先制の適時三塁打。前半戦終盤から3番を担う若鯉が後半戦初打席でチームの天敵・西勇を砕き、今季初の5連勝を導いた。 情報源: 広島5連勝!後半戦最高発進じゃ 初回猛攻呼んだ小園が先制三塁打 やっぱりカープはいいよな。いよいよ後半戦がスタートした。当然カープだけではなく、阪神だってこの後半スタートには並々ならぬ決意をもって入ってきたことだろう。カープが苦手にしている西を持ってきて勢いをつけようという算段だっただろうねぇ。カープだって今、連勝しているし、主力が五輪で大活躍してくれた。よし、やってやる!!という気持ちにもなるだろうしね、これだけ戦力が揃って後半戦を迎えられたことでどことなく「落ち着いて」野球をやっている感じだったよな。先発の大瀬良の安定感や若手の小園、林、ベテランの松山、主砲の誠也といった面々がそれぞれの持ち味を出して結果を出してくれた。これまでどちらかと言えばカープに対して「上から目...