會澤 翼

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2022年シーズン

各選手の自主トレスタート!!會澤の充実ぶりに注目!!今季のルーキーも活躍の予感!?

○…広島の会沢と堂林が9日、鹿児島市の最福寺で護摩行を公開した。両選手ともに2017年に初参加して以来、毎年恒例の荒行。約1時間半、燃え盛る火柱と対峙し、会沢は… 情報源: 広島の会沢と堂林が護摩行「何年やっても苦しい」 正月も明けて1月も10日になった。広島ではコロナの陽性者が多数出て大変なことになっているようですなぁ。ただ今流行しているオミクロン株は重症化にはつながりにくいそうで、検査しないと風邪と見分けられないくらい弱毒だって話もある。もうワクチンを打った人も多く、飲み薬も出てきた。コロナで日本中がビクついていた時と状況が変わっているからねぇ、アタクシ達一般庶民はマスク、手洗いを徹底しくしかないしな、飲食店だってどこも感染予防対策はしっかりやっているし、ここでまた数が増えたからと言って飲食店を規制することになるのには違和感があるよな。コロナが収まっている間に十分な体制や病床の確保とかね、国や自治体、医師会などやる時間は十分にあったと思うけどな、対策に変化がないってのは「何やってきたんだ??」と一言言いたくもなるよな。 ただ心配なのは2月1日からのキャンプ。今季は宮崎・日南からスタ...
強いカープがみたい!

栗林球団タイ25セーブ、小園規定打席到達、チームの転換期を感じさせる秋

「DeNA2-3広島」(25日、横浜スタジアム) 広島のドラフト1位・栗林良吏投手が1点リードの九回から登板。無失点で締め、25セーブ目を手にした。03年の永川が持つ、球団の新人最多セーブ記録に並んだ。 情報源: 広島・栗林が25セーブ!03年永川以来、球団新人最多セーブ記録に並ぶ 今季のセリーグはAクラスとBクラスがはっきり分かれてしまったよな。毎年白熱するCS争いの話題はセ・リーグの場合は全く出ないだろう。その代わり上位3チームが白熱した戦いを見せてくれている。カープも3連覇したけど、こうしたつばぜり合いを勝ち抜けてきたわけではない。この辺3連覇のうち1つでもこうした展開で優勝していればこれほどのスピードで劣化が進まなかったのではないか??アタクシはそう思っている。 Bクラスのチームは中日が5連勝で4位に抜け出すかと思いきやその後5連敗、DeNAも勝負の9月は20日までは9勝4敗。ところが21日から昨日までで5連敗を喫し結局は借金を返しきれていない。まぁカープも同様。ちょっと借金を返したかと思うと連敗で借金を膨らませてしまう。上位3チームがそれだけ頑張っているということなんだと思う...
Mageちゃんの「熱視線」

大瀬良、久々のエースらしい投球で引き締まったゲームに。武田の奪三振ショーの影の立役者はいったい誰??

「ソフトバンク1-1広島」(8日、ペイペイドーム) 広島は先発した大瀬良が7回4安打1失点と粘りの投球。1-1の九回に登板したドラフト1位・栗林(トヨタ自動車)が1回無失点で、開幕からの連続無失点を21試合に伸ばし、河内貴哉が持つ、開幕から連続無失点試合の球団記録に並んだ。 情報源: 広島・佐々岡監督「やっぱりアツが入ると締まる」攻守で奮闘の会沢を称賛 【広島】 大瀬良 塹江 栗林 【ソフトバンク】 武田 板東 岩崎 今宮3号(ソ) 会沢2号(広) 久々に福岡ドーム、いまはPayPayドームか??見たけど昔の甲子園のラッキーゾーンみたいなものができてホームランが出やすくなった。この状況はいつからだっけか?日本シリーズの時ってあったかねぇ??調べてみたら2015年からなんだってな。まぁいかにパ・リーグに興味がないかってのがバレてしまうんだけど、昨日のような投手戦だと一発で決まりやすい球場になったよな。そういう勝負になるとカープはどうしても不利。なんせホームランがなかなか出ないし、期待できる選手も少ない。ただ、ソフトバンク打線を見ると地の利を生かそうと1番から9番までしっかり振ってくる。ど...
Mageちゃんが斬る!

監督の勝利への執念の差がモロに出て5連敗。森下で負けたらどれだけ連敗が続くのか!?

「広島2-3巨人」(3日、マツダスタジアム) 先発した広島の森下暢仁投手(23)は7回3失点、自己最多タイの12奪三振と力投したが、一発攻勢に泣いて3敗目(3勝)を喫した。 情報源: 広島・森下プロ初の1試合3被弾で3敗目「もったいない点を与えてしまった」 よく、昔から「カープは鯉のぼりの季節まで」なんてぇ言われたものよ。3連覇時代はそんなことを忘れていたけど、連続でBクラスが続いて再びこのフレーズが頭によぎるようになってきた。昨日も巨人との接戦を落として5連敗。この連戦もちょうど5月5日まで続く。ここまで連敗が伸びれば7連敗で借金も6。そう簡単に返せないところまで膨れ上がってくる。佐々岡カープ、踏ん張りどころだよな。 対する巨人も踏ん張りどころだった。中日に連敗して広島に乗り込んできた。この日は首位の阪神はゲームなし。負けてさらにゲーム差を広げるわけにはいかないし、カープと同様にズルズルと連敗する可能性もある。今季巨人はカープには分が悪い。前回の対戦も6点差を追いつきながらも敗戦。この日のゲームでも9回1点リードをひっくり返されそうな場面に直面した。ここで逆転サヨナラを食らうとかなり...
Mageちゃんの「熱視線」

延長戦を何とか勝ちきって7連勝!!この3連戦の巨人はカープの「いつか見た姿」

広島の松山竜平外野手(35)が、延長10回にサヨナラ打を放ち、引き分けを挟んで7連勝となった。 情報源: 【広島】松山のサヨナラ打で7連勝「最後にサヨナラヒットを打てて本当に最高」 巨人との最後の3連戦。2勝1分で勝ち越した。最後は延長10回、満塁から松ちゃんのサヨナラタイムリー。こういう場面での松ちゃんは頼りになるよな。 これで7連勝。借金が「3」まで減って4位DeNAと0.5ゲーム差まで詰め寄った。Bクラスが確定しているけど、最後の最後まで頑張って少しでも上の順位でフィニッシュしてほしいよな。 「アツ力」でもぎ取った「アツ」の同点タイムリー 薮田が勝ち投手になるには「6回」をいかに踏ん張るか この3連戦は初戦の菊池の同点ホームランから、カープが主導権を握りながら進められたような気がする。優勝した巨人相手にこういう3連戦ができるというのは、いいことだと思う。まぁ巨人の状態はあまりよくないけどな。 この日も2回に先制、3回に長野の2試合連続ホームランで加点。決してコントロールのよくない薮田を後押しした。ただ、薮田なだけに、このままでは終わらんと思ったけどな。 その薮田は5回を投げ終えた...
Mageちゃんが斬る!

見えないミスが多いのは未熟の証。「挑戦者」なんだから果敢なプレーを

昨年の覇者・巨人と、その前に3連覇していた広島。戦力的に見て、どちらのチームも優勝候補と呼べるが、比較的しっかりとした野球をやる巨人に対し、広島には隙が見受け… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島の勝敗を左右した攻守2つの“ミス”/和田一浩 - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ 巨人との3連戦の最後は痛み分けのドロー。このドローの価値を同志の皆様はどうお感じですかな? アタクシは「ドロー」という結果に関してはいい方に解釈している。確かにリードを守れなかった点で「もったいない」「勝てなかった」という気持ちもあるけどな、今季は120試合制で優勝は「最高勝率」のチーム。なのでカープにしても巨人にしても負けなかったということで、両チームともプラスに考えられるだろう。 勝率で優勝を争うなると引き分けの多いチームが有利。かつてのプロ野球は勝率で優勝を決めていた。 その恩恵を受けてカープは優勝した経験がある。1986年巨人との壮絶なデッドヒートを制したシーズン。カープは73勝46敗引き分けが11。巨人が75...