開幕投手は大瀬良で大丈夫なのか!?初回の連打癖に頭をよぎる不安と不満

開幕投手は大瀬良で大丈夫なのか!?初回の連打癖に頭をよぎる不安と不満

野球情報満載デイリースポーツ/大瀬良、故郷の長崎で4回3失点 2年連続の登板「感謝の気持ちを持って」

情報源: 大瀬良、故郷の長崎で4回3失点 2年連続の登板「感謝の気持ちを持って」/デイリースポーツ online


昨日の西武とのオープン戦。まぁ「逆転のカープ」は健在と言えば聞こえはいいけどな、開幕投手候補である大瀬良の投球内容ってのは非常に不安と不満が残る。

前回の記事大瀬良は立ち上がりに失点も順調。床田・矢崎は結果を出す。坂倉の守備は1歩目が課題。でも書いたんだけど、1週間前の登板は今季実戦初登板であることを差し引けば、まぁ途中立ち直ったわけでそれはそれでよしと思った。ただ次回登板も同じ内容で大瀬良自身が「あれ?」と感じるような内容だった場合、今シーズンは苦しむのではと個人的には考えているんだよな。それは何故か?

アタクシも投手経験がある。まぁレベルが月とスッポンくらい違うのを百も承知で書くけどな、投手ってのはメンタル面がプレーに影響をする。

例えばボールがしっくり握れないだけで心理的に投球に集中できなくなる。審判の微妙な判定を気にしすぎてコントロールを乱すこともある。捕手が一度後逸した変化球のサインに対して思い切って投げられなくなる。ちょっとしたことで投手心理ってのは自信と不安が交錯していくもんなんだよな。

2度目のオープン戦の登板で前回の内容を修正するべく、大瀬良もこの1週間取り組んできただろう。ところがこの試合も初回から連打を浴びていたよな。コースがボール1個、半個ストライクゾーンに入っちまって打たれる。前回登板と同じように3点先制を許しちまった。結果的に言えば「何も変わっていない」ってことよ。

まぁ大多数のファンは最多勝投手の大瀬良に対して開幕までには調子を戻す、問題ないだろうと思っているだろう。アタクシもそう思いたい。ただ、大瀬良本人がどう考えているかが一番重要だよな。投げるのは大瀬良なんだから。

もちろん、課題克服のために登板前のルーティンを工夫してくるだろう。ブルペンで初回を想定しながら1イニング分位を投げ込んだり、仮に前日ブルペンに入らないルーティンなら入ってみるとかな、大瀬良自身がこの2度の登板で「あれ?」と感じているならやってくるだろうねぇ。

15勝をマークした昨年の投球内容を振り返れば立ち上がりは完璧に近かった。初回失点なんてぇのはあまりなかったよな。だから15勝できたんよ。初回からチームが追いかける展開にさせるなんてぇのはエースとしてはやっちゃいかん事だよな。

それを2試合連続で「打ち込まれた」わけで大瀬良のメンタルの部分ね、ここが昨シーズンとは違う何かに影響を及ぼす可能性ってのは結構高いと思う。まぁアタクシの思い過ごしであってほしいけどな。

1昨年大活躍した薮田が昨季はさっぱりだったよな。ストライクを取るのに非常に苦労しているよな。もっと具体的に表現すれば力を入れてストライクゾーンや空振りを取れる球が投げられなくなった。これもメンタル面から来ているとアタクシは思うよ。そこを克服しない限りは薮田の再浮上はないと思う。良かった時のイメージに戻すことに腐心しているのなら時間がかかるだろうねぇ。

この2試合の大瀬良の投球内容を見てね、今シーズンは立ち上がりが鬼門と大瀬良が感じながら登板するとなると去年と同等、それ以上の成績は見込めんだろうねぇ。恐らく次回登板も立ち上がりが不安なら首脳陣は「開幕投手」候補から外す可能性もある。大瀬良がそう感じているとすれば、次回のピッチングってのは非常に大事になってくるだろうねぇ。

カープが4連覇のカギは間違いなく投手陣だと思う。その核となる大瀬良とジョンソンの出来ってのは、本当に重要なポイントだよな。だからそこ大瀬良の「立ち上がりの不安」ってのが気になるのよ。きっと克服してくれると思いたいけどな、次回の登板はそういう視点で見守りたいよな。

まぁ初回ズバッといけばアタクシの不安も不満もぶっ飛んでいく。大瀬良自身も「ヨッシャ!行ける」。そう思ってくれるなら心配いらんだろう。がんばって「開幕投手」の座をつかんでほしいよな。そして開幕戦で菅野との投げ合いを見せて欲しいよな。

にほんブログ村・ブログランキング参加中!ポチッとお願いします!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ
このエントリーをはてなブックマークに追加