野村またもKO!気になる3本柱との力の差。ケムナはボヤっとしてるとコルニエルや藤井に仕事取られるよ。

野村またもKO!気になる3本柱との力の差。ケムナはボヤっとしてるとコルニエルや藤井に仕事取られるよ。

 「広島0-9巨人」(11日、マツダスタジアム) 広島は大敗を喫し、カード3連勝を逃した。デビューからの連続先発登板が日本記録の「188」となった野村は四回途中5失点でKO。打線も巨人・今村に完封された。カープOB会長で、デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(76)は今村の投球を「敵ながらアッパレな完封勝利だった」とたたえた。

情報源: 巨人・今村から1点も奪えず広島大敗 安仁屋氏「敵ながらアッパレな完封勝利だった」

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読売ジャイアンツ
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広島東洋カープ
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【巨人】 ○今村(2勝0敗)
【広島】 ●野村(0勝2敗) 中田 コルニエル 藤井 ケムナ
[本塁打] 岡本和1号(巨) 増田大1号(巨)

恐らくだけど、今日のゲームね、巨人に3タテを期待して球場へ、TVの前へ、そしてスマホ片手にスタンバっていた同志はかなりの数に上ったろうねぇ。アタクシもその一人。早々に仕事を切り上げて14時に帰宅。まぁ残念ながら結果は大敗。こんなことになるのなら仕事しとけばよかったと後悔しとる(笑)。今日のゲーム内容を見ているとどっちが連勝、どっちが連敗かわからんくらい一方的なゲームになった。おまけに眠っていた巨人を起こしたフシさえある。この辺ね、カープってのは強いのか?弱いのか?よくわからない。正直、アタクシはそんな気持ちでいるんだよな。今日のゲーム、アタクシは「勝ちに行くべきゲーム」だったように思う。元気のない巨人に3タテしてダメージを与えておくのも戦略のひとつだと思う。何が何でも勝つという姿勢を示していけば、こんな一方的なゲームにはならなかったように思う。この辺はカープベンチののほほんとしている悪い部分が出たゲームのように思う。もちろん、無理に勝ちいく必要がないゲームと何としてでも勝ちに行かなきゃいかんゲームは絶対にあるのは理解している。でも今日のゲームは元気のない巨人を突き落とせるだけ突き落としておくべきという考えからすると絶対に取るぞと。明日はゲームがないし、総力戦でもいいから勝ちに行かなきゃいかんゲームだったように思う。しかしカープベンチ、選手から「巨人から3タテいただくぜ!」という気持ちが感じられなかったのが何よりも残念。今日は厳しくいこうと思うよ。

切れの無い野村はバッティングピッチャーと同じ。中6日では調整が難しくなっているのでは??

まず、締まりのないゲームの主役は先発の野村だよな。前回のDeNA戦に続く「3タテストッパー」となった。情けないよな。出来は前回の登板よりも悪かったように思う。ポイントは2つ。一つはキレで勝負する投手でありながら、その大事なキレが全くなかった。特に右打者に対してのスライダー、ひざ元に落ちるチェンジアップね、この辺が全く機能していなかった。特にスライダーを絶不調の巨人打線に完全に見切られていたように思う、こうなるとスピードや球の力がない野村はバッティングピッチャーと同じ。そら、打たれるよな。チェンジアップは左打者に対しても有効な球。この辺のコントロールが全くダメだったよな。もう少し高めの球を有効に使えればまた変わったのかもしれんけどな、こうなると野村は本当に苦しい投球になる。オープン戦、開幕して初戦は非常にいい投球をしただけに、この辺は登板間隔というのも考えなきゃいかんかもしれんねぇ。もう中6日では厳しいように思う。できれば中10日位空けてあげた方がいいのでは??そんなふうに考えるようになった。野村という戦力を有効に使うのであれば、首脳陣は考えてみてもいいような気がするねぇ。一度投げたら登録抹消10日後に先発、即抹消的な使い方もありなような気がしている

打線は今村の前に序盤はノーヒット。やはり負ける時は「あと1本」が出ない

巨人の先発は左腕の今村。そういえば、うちの今村はどうしてるんだろうか??(笑)。この今村に打線は序盤、完全に抑えられたよな。ここもポイントだったように思う。時折繰り出すカーブにカープ打線が翻弄された印象だよな。それと投手は今村に打たれすぎ。次からはインコースにズバズバいかんとまたやられるよっての。そんな中、ようやく誠也がこのゲーム初ヒットを打った。ここから連打でチャンスを作ったよな。こういう場面は何度かあった。しかし、ここで「あと1本」が出なかった。ここで1,2点返していれば、巨人ベンチもケツに火がつく。マツダスタジアムでのゲーム、連敗中とね、ちょっとしたきっかけで崩れる可能性は十分にあった。せめてそこまで追い詰めて欲しかったけどな、この辺がカープ打線の「弱点」。単打でつなぐもあと一本が出ない。4回、5回とね、そのチャンスをつぶした時点でこのゲームは決まったような感じだよな。ただ、せめて今村の完封を阻止するくらいの意地は見せて欲しかったよな。

そろそろ広輔の起用は考えなきゃいかんのでは??

今日のゲーム、何も野村だけに責任を押し付ける気は毛頭ない。守るバックも緊張感のない守備が目立ったよな。ワイルドピッチがあったり、ゲッツーコースを広輔がファンブルしてゲッツーができなかったりとね、この辺も投手の足を引っ張ったように思う。特に広輔は攻守にわたり精彩を欠いているよな。この辺ベンチは考えなきゃいかんだろうねえ。広輔の起用には様々な意見があるのを承知している。選手会長だから使わなきゃいかんとか、河田コーチがタナキク復活が優勝へのカギと聖域化しているのでは?といった話を聞く。でもこれはまだ開幕してカードをようやく一回りした段階だし、開幕からこういう形でいこうというベンチの考えがオーダーに反映されて当然だと思う。多分カードをもう一回りして考えればいいことのように思う。しかし広輔の状態というのは看過できない状態にあるように思うねぇ。打撃不振で8番に打順を下げられたけど、攻めて守備だけはソツなくこなして欲しい。ところが守備面でも不安定さを露呈している。ちょっとベンチは考えなきゃいかん段階に来ているように思うねぇ。これが打席不振から来る問題なのか?それとも広輔の体調面から来るのか??もっと突っ込んだ言い方をすれば、選手としての限界を迎えているのか??真相はわからんけど、一度スタメンから外すという選択肢もベンチの頭の中には上がってきそうな感じだよな。広輔もここが正念場。打撃が悪くてもせめて守備はしっかりやらんとな。

負けゲームで投げるリリーフもボヤっとしてる。ケムナや中田廉は藤井やコルニエルに居場所を奪われるよ

もうね、中田廉が打ち込まれた時点で真剣に見るのを辞めたよ(笑)。野村KOのあと4人の投手が投げたけど、アタクシは思いきり明暗が分かれたように思う。だらしない投球をしたのは中田廉とケムナ。ケムナは勝ちゲームのセットアッパー的な位置づけで今日のような展開で投げるのは気持ちが入らなかったのかもしれん。でも考えても見て欲しい。勝ちゲームでの登板はルーキー三銃士と塹江で上手く回っている。ケムナがこの場面で投げることになったという理由をね、厳しいようだけど、ケムナは理解していない。そんなふうに感じたねぇ。その前に投げたコルニばエル、藤井黎がバッタバッタと三振の山を築く投球のあとだからなおさらケムナの「だらしなさ」が浮き彫りになった。正直、ケムナはこれではいかんと思う。もちろん登板の場面に本人が納得できずに腐っているのかもしれん。でも腐る前に、与えられた出番でしっかり投げてから腐らなきゃカッコ悪いだろう??打たれた理由を起用法のせいにするようではいかんよな。もちろん、ケムナが打たれた理由がそういうことだという確証はないけど、投球内容を見れば気持ちが入っていないと言われても仕方ない。ケムナも昨季の経験を土台にレベルアップはしているとは思う。思うけど、ブルペンの投手は投げたゲームで1イニングをしっかり抑えなきゃいかんのよ。それがどんな場面でもできなければベンチの信頼を失う。この日のケムナの内容は「勝ちゲームや競った場面では使えない」そんな印象を与えたかもしれんねぇ。もったいないよな。

逆にコルニエルが2イニングで4奪三振。中村祐の代わりに上がってきた藤井黎が1イニングを2奪三振と小気味いい投球をしてくれた。これは首脳陣の眼にしっかりと焼き付いただろう。来週の木曜日、中村祐が投げていた森下、床田のあと、先発投手が誰かしら上がってくるだろう。となれば、誰かがファームに行くことになる。中村祐の代わりに上がってきた藤井黎が結果を残せば、中継ぎの誰かがファームに行くことになる。今日の投球をみているとその候補は残念ながら中田廉かケムナになるだろう。ベンチはそういう見方をするんだよ。特にケムナに関しては好きな投手の一人だからこそ、今日の緊張感のない投球というにに一言言いたかった。しっかりしてほしいよな。

左投手先発で5番會澤に起用に見る深刻な「5番不足」

さて、カープはこれまでは非常にいい感じで貯金をキープしているわけだけど、今日のように左腕に捻られるゲームというのは増えてきそう。そんな心配も出てきたよな。今日のオーダーは5番に會澤を入れてきた。この辺にね、誠也のあとという課題が浮き彫りになったよな。別に會澤が悪いというわけではない。やはり捕手は7番8番でいいのよ。坂倉もそう。捕手に中軸を打たせるには古田さん並みの首位打者取るくらいの力がないと難しいよな。なのにこの辺の捕手の中軸というのを続けているのを見るとやはり5番不足というのが「あと1本が出ない」に繋がっているように思う。この課題をどう克服していくのか??ここがカープが上位に食い込む条件のように思う。ここに関して言えばアタクシは「若手の抜擢」では埋まらないように思う。ここはベテランの力を信じて相手先発の右左関係なく長野を固定した方がいいのでは??今のカープではそれがベストのように思う。本来ならメヒアあたりが座ればいいのかもしれんけど、相変わらず雑な打撃をしているし、勘違いしている打席が多いよな。アタクシはメヒアは昨年でサヨナラすべきというのを今季これまでの打席を見ていると思い切り表現してくれているように思う。まぁメヒアはホームランバッターじゃないのよ。ファームでも首位打者取ったように投手の球を素直に打ち返す打撃が持ち味なのよ。それをメヒアが自分が強打者と勘違いしているフシがある。その辺は首脳陣がしっかりメヒアのいいところを本人に理解させていかないと両方が不幸になる。まぁ助っ人にここまで世話を焼く必要はないと思うんでね、昨季で切るべきと感じていた。今のメヒアを1軍で使うくらいなら、若い選手、将来性のある選手を使った方が将来の為にはいいと思うねぇ。

気になる「3本柱」とその他の先発投手の格差

今週は3勝3敗のイーブンで終えた。先発3本柱が投げたゲームはしっかりとれているけど、それ以外の先発のゲームは全部落としている。このペースで行けば勝率5割Aクラスに入るかどうかといったペースだよな。この辺4番手、5番手の先発がどれだけ貯金できるかが、カープ上位進出へのポイントになりそうだよな。今日の野村のように投げるたびにどんどん状態が悪くなってくる投手は中6日を再考するべきだと思うし、床田は良かったり悪かったりの繰り返しだろう。中村祐の穴を埋める先発がどういった活躍をするのは未知数。カープ上位進出するためには「第4の先発」。この人材の発掘がキモのように思う。その役割を床田が担ってくれれば話は早い。この辺はもう少し見ていく必要があるだろう。もう一つの期待は助っ人。バードとネバラスカスが来日。恐らく交流戦くらいには合流できそうだよな。そうなるとネバラスカスあたりが先発にまわるか、昨季のフェニックスで先発で投げて頭角を現してきたコルニエルを先発に回すか、この辺が大きなポイントのように思う。ファームから高橋昂や遠藤が上がってくるのもいい。アタクシはカープV奪回のカギはこの辺の役割を担う投手がポイントのように思う。さて、先発での救世主が誰が出てくるか??楽しみにしているよ。
さて来週は甲子園で阪神との首位攻防。先発が少々弱いよな。阪神は前回同様、西と秋山をぶつけてくるだろう。この二人の苦手をどう克服するのか??初戦の森下が勝てるかどうかでかなり3連戦の流れが変わってくるように思う。まずは森下でしっかり勝っておきたいよな。

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