阪神との首位攻防戦展望!!高橋昂今季初先発なるか??カギは森下以外の「先発投手」と西・秋山攻略法

阪神との首位攻防戦展望!!高橋昂今季初先発なるか??カギは森下以外の「先発投手」と西・秋山攻略法

広島高橋昂也投手(22)が12日、1軍に合流した。マツダスタジアムで行われた先発投手の練習に参加。15日阪神戦(甲子園)の先発が見込まれる。高橋昂は19年2月… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島高橋昂也が3年ぶりに1軍合流 15日の阪神戦に先発か – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
カードひと回りして、僕らのカープは8勝6敗1分の貯金2で2位につけている。開幕前の下馬評は低かっただけに、結構いいスタートを切れたといっていいだろうねぇ。ただシーズンはまだまだ続く。これからも山あり谷ありってのはどのチームだってあるよな。そんな中、今日から阪神と首位攻防戦となる。阪神はこれまで11勝4敗と貯金が7。この辺ね、4月で貯金10個くらい作られると追いかける方も厳しいよな。今日はこの首位攻防戦を前にこれまでのデータに基づいてこの3連戦を予測してみたいと思う。

攻守ともに強力な阪神

さて、首位を走っている阪神のこれまでの戦いぶりを見てみるとにしよう。ここまで11勝4敗で1位。得点が65でリーグトップ。チーム打率は.254で2位と攻撃力が素晴らしいよな。糸原とサンズが非常にいいポイントで結果を出しているように思う。何気に阪神はマルテやサンズが開幕に間に合っているというのが他球団に比べてアドバンテージが大きいように思うねぇ。サンズはここまでホームラン、打点の2冠。そして糸原には先のマツダでの3戦目でかなり打たれたよな。
それとルーキーの佐藤輝が打つと阪神打線が活気づくように思う。前回の対戦ではこの佐藤輝をしっかり抑え込めたのが勝ち越しの要因だったと思うねぇ。
そして投手陣。失点は35点でリーグ1位。そして防御率2.40もリーグトップ。まぁだから首位なんだけどバランスが取れているし、強力だよな。懸念された開幕投手の藤波も安定しているし、昨季の二けた投手である西と秋山も今季も調子がいいよな。不安なのがブルペンなんだけど、この辺も先発がしっかりしているので今のところ何とかごまかせている感じだよな。
投打ともに数字を見ても首位にふさわしいチームであることには違いないよな。

数字の割には不安定感が否めないカープ

さて、ぼくらのカープだ。まずは攻撃陣の数字を見てみよう。チーム打率は.256でリーグトップ。本塁打も15本でリーグトップ。これだけ見るとかなり強力な打線のように見える(笑)。しかしながら得点は47とリーグ4位。この辺ね、点の取り方がヘタクソってのがよくわかる。河田ヘッドが復帰してこの辺のバランスを解消して欲しかったんだけど、まだうまく機能していないようだねぇ。
失点は47とリーグ4位。防御率は3位の2.80。まぁ普通だよな。ただ先発投手の大瀬良が0.89、九里が2.37森下に至ってはいまだに失点なしの防御率0.00。3番柱は非常にいい成績だよな。ということは他の投手が足を引っ張っているということになる。先発では野村が4.73、中村祐2試合投げて11.00とそれぞれ登録抹消が決まった。それといわゆるビハインドの展開で投げる中継ぎの防御率も悪い。筆頭はケムナの7.71、島内6.75、中田廉5.40。まぁ中継ぎは打たれると防御率は跳ね上がるってのはあるけどな。負ける時は一方的にやられているってのがよくわかる。一番わかりやすいのは得点が47で失点も47。サッカーじゃないけど得失点差は0。ちなみに阪神は特失点差が+30。阪神は投打がしっかり機能しているのがわかる。カープは得失点差が0にもかかわらず2位にいるということは勝つときは接戦で勝っている。というのがよくわかる。負ける時は一方的負け。わかりやすいチームと言えばわかりやすいよな。

阪神に勝ち越すには接戦に持ち込めるかがカギ

これまでの数字を見てみればカープは阪神に勝ち越すには前回の対戦同様に接戦に持ち込めば勝機を見出すことができる。そんな感じだよな。となれば初戦の先発の森下には前回同様頑張ってもらわなきゃいかんし、2戦目の床田も前回のように少ない失点で先発の役割を全うできるかにかかっているように思うねぇ。それと3戦目の先発。中村祐が登録抹消、野村も抹消ということで高橋昂が今季初先発になりそうだよな。この3人がいかにゲームを作って先制を許さない展開に持ち込めるのか??大きなポイントになるだろうねぇ。
ただ、心配なのは天気。今日の甲子園の天気は雨だよな。仮にゲームが中止になった場合、森下の登板を飛ばすのかスライドさせるのか佐々岡監督も頭の痛いところだよな。登板を飛ばせば阪神キラーの森下をこのカード使わないということになる。非常に厳しい戦いになるだろう。スライドにしたところで森下の調整も難しいし、次回の登板を中5日にすることなる。シーズン序盤でこういう使い方はあまりしたくないだろう。ここまで機能してきた火曜日森下、金曜日大瀬良でカードの初戦を取るという戦略も崩れることになる。今日の天気が案外このカードの行方を左右するかもしれんねぇ。

打線のカギは言わずと知れた西・秋山攻略と大山・近本に火を着けない。そして…!?

そのほかにもポイントはあるだろう。まず打線は西と秋山をどう攻略して行くのかかカギだろうねぇ。多分だけど阪神サイドから見るとカープは今季唯一負け越しているチームだし、阪神サイドのマスコミの報道を見ると対カープは「難敵」と書かれているし、西も「広島打線はそつのない攻撃をしてくる。隙を見せることなく、1人1人を丁寧に抑えられるよう投げる」と警戒している。秋山もカープ打線の攻略法を警戒している。むしろカープの方が勝手に苦手意識を持って対峙しているように思う。この立ち位置の関係を何とか崩したいよな。
それと投手陣の方に話を戻すと、阪神は糸原、サンズが現在のポイントゲッター。佐藤輝は打率は低いけど一発でチーム乗せることができる。今のところおとなしいのは四番の大山がホームランゼロ。ここに火を着けると手が付けられなく。大山に絶対に火を着けちゃいかんだろうねぇ。それと先頭の近本も今季は打率低調。この二人はしっかり抑えていかんといかんよな。
先の巨人戦で巨人の今村にカープ投手陣は打たれていたよな。この辺、秋山は非常に打撃がいい。この辺に打たれるようなことをやると流れが完全に阪神に行くだろう。やるべきことをしっかりやっていかんと一気に3つ持って行かれる可能性もある。頑張ってほしいよな。

気になる今後の先発ローテ、今週の日曜日は誰が投げる!?

さて、日曜日の巨人戦で不甲斐ない投球を見せた野村が登録抹消。中村祐に続き開幕ローテに早くも綻びが見え始めた。ただ、今季の佐々岡監督は「我慢」することなく躊躇せず決断を下しているように思う。昨季は床田や遠藤といった若手を我慢して使い続けた。まぁ彼らが投げないと他にいないという裏事情はあったにせよ、この辺の判断に関しては佐々岡監督が「我慢」するタイプかなぁといった印象だった。今季はその辺の反省もあるのかもしれんけど判断が早いよな。まずは中村祐の空けた穴は高橋昂也が担うことになった。昨年のフェニックスで好投し1軍キャンプの切符を手にするも、アクシデントで2軍行き。悔しかっただろうねぇ。満を持しての1軍マウンドだからな、気合入っているだろうねぇ。
さて、問題は野村が投げていた日曜日。ここに誰を投げさせるのか??同志の皆様もアイツだ、コイツだと妄想を膨らましていることだろうねぇ。顔ぶれから言えば遠藤なんだろう。ただ、遠藤が先週もウエスタンであまりいい内容ではなかった。今週の登板でどうか??って感じなんだろうねぇ。日曜日のウエスタンで岡田が先発した。6回を3失点でまとめたけど6安打6四球と相変わらず。まぁ登板間隔から行くと岡田でとりあえずという考えもなくはないだろう。
もう一つはコルニエルを先発に配置転換する。これはどうだろうか??それを思わせたのは中村祐の代わりに藤井黎を上げてきた。まぁ中村祐の登板日は木曜日だから金曜に抹消したってそこで先発を上げる必要はない。なので中継ぎのいい投手を上げるというのは問題ないだろう。その藤井黎が巨人戦でいい投球をしてくれた。1軍にはまだ残れそうだよな。そのゲームで好投したコルニエルは2イニングを投げた。フェニックスでは先発をやっていたし、非常にきれいなフォームで投げるんで長いイニングを投げても大丈夫だろう。この配置転換もひょっとしたらあるかもしれんねぇ。今日にでも配置転換を決めれば中6日で投げられる。案外アタクシはこの線が濃厚なのでは??と勝手に自画自賛している(笑)。

まぁ今日から甲子園、名古屋のバンテリンドームと今週は遠征だよな。もちろんカード勝ち越しを積み重ねることは大事だけど、今週はローテの谷間というか不安なゲームが2ゲームある。とにかく連敗だけはしないように先週同様五分で抜けれれば御の字だろう。とにかくカープが貯金を重ねたり連勝するには3本柱以外の先発のが頑張り。アタクシはここだと思う。まずは森下で初戦、取りたいよな。

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