ケムナ 誠

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Mageちゃんが斬る!

流れを相手に渡した床田、反撃の士気をしぼませたスコット。それでも投手陣には「光」を感じる。

「広島4-9ヤクルト」(18日、マツダスタジアム) 広島の床田寛樹投手が、五回を投げ切れず4回1/3を11安打5失点(自責点4)で2敗目を喫した。 情報源: 広島・床田、連続四球から失点の五回を猛省「あそこで踏ん張らないと信頼されない」 毎週土曜は家族でパーティ。普段、家ではあまり飲まないようにしているけど、土曜の夜はいい歳こいて弾ける。子供たちもカープユニを来て試合前からメガホンを準備。上の娘はポンポンまで作ってとかなりの気合の入れよう(笑) アタクシも序盤の点の取り合いでお酒が進んじまってね、8回の攻撃が2点どまりだったのを機に電池切れ(笑)。ったくダメだね。 ゲームの方が最近このブログで訴えている「投手の踏ん張り」ね、これがカープ投手陣の方が効かなかった。まぁそれがスコアに表れた。そんな感じだよな。 ヤクルトに流れを渡した床田の5回表 この日の床田ははっきり言ってよくなかった。真っすぐが行っていない。これは苦労するなぁと思った。 案の定初回から無死満塁のピンチ。まぁここをよく1点で切り抜けたよな。その裏に味方が同点に追いついてくれて乗ってくれるかと思ったけど、どうも床田本人がノリ...