北別府学

スポンサーリンク
愛すべき赤ヘル戦士

ペイさん、元気になって戻ってくるのを信じて待ってるよ。

20日に成人T細胞白血病であることを公表したプロ野球・広島の元エースで野球解説者の北別府学氏(62)が21日、公式ブログを更新し、応援のコメントに妻が半泣きになったことを明かしている。 北別府氏は「お礼」と題した投稿で「昨日の発表で大変お騒がせしてしまいました。しかしながら、こんなにも皆様方から多くのお見舞いの言葉を頂き大変な励みとなりました」と、寄せられた応援に感謝。「本日午後から抗がん治療となりどれほど具合が悪くなるのか想像もつきません。治療に専念しようと思いますので暫くはブログのアップも休みますしかし、書きたい気分になるほど気分の良い日もありますでしょうか」と、今後についてつづった。 情報源: 成人T細胞白血病の北別府氏 応援コメに妻が「半泣き」に…「頑張ります!」 今日はちょっとばかり野球の話はなしで。 アタクシが10代の頃に心震わす投球を見せてくれた北別府さんが白血病により治療に専念することになったとのニュースね、本当に驚いたし、心配だよな。 昔は、山口百恵主演のドラマ「赤い疑惑」(古っ)で白血病というのは不治の病という印象がどうしてもアタクシの頭の中にはある。 俳優の渡辺謙...
Magetter

レジェンド・カネやん死去。やんちゃな親分肌のような存在もカープには必要では??

プロ野球の国鉄(現ヤクルト)、巨人で歴代唯一の通算400勝を達成し、ロッテ監督も務めた金田正一(かねだ・まさいち)さんが6日午前4時38分、急性胆管炎による敗血症のため、東京都内の病院で死去した。86歳だった。巨人が発表した。 情報源: 「こらっ、投手が半袖を着るもんじゃないぞ!」現役時代カネやんに叱られた…北別府さん明かす - スポニチ Sponichi Annex 野球 寝る前にプロ野球界のレジェンド死去のニュースが飛び込んできた。カネやんこと金田正一さんが亡くなった。ここの所は露出はかなり減っていたし、平成世代の方にはピンと来ないかもしれんけどな、前人未到の400勝投手。昭和のプロ野球を盛り上げた大投手よ。 アタクシが野球を見始めたころはすでに引退されていたので現役時代というのは知らない。父から聞いた話だととにかく背が高く、力感の無いフォームからズバッと剛速球を投げ込んでいたそうな。 その後は日テレ系の巨人戦の解説者としてお茶の間で人気。今では嫌われるいわゆる「根性論」丸出しの解説。「昭和」を感じさせる人だった。 やんちゃで面倒見のいい親分肌。まさにそんな印象の方。引退後も引用記...
Mageちゃんが斬る!

物足りなさを感じてしまう「エース?大瀬良」あそこでギアを上げられる投球をしなきゃね。

野球情報満載デイリースポーツ/大瀬良 自己最長の4連敗 痛恨の1球「ボール球でも良かった」 情報源: 大瀬良 自己最長の4連敗 痛恨の1球「ボール球でも良かった」/デイリースポーツ online 何日か前の報道でドジャースで頑張っているマエケンが途中交代の監督に指示に10回くらい「No!」と叫んだ。そんなニュースを見てね、あぁやはりマエケンはカープの「エース」だったんだなぁとしみじみ思ったね。いい投手だったよ。 マエケン曰く、ここからギアを上げて抑えよう。そんな気持ちになっていた中での交代だったため悔いが残ると。それまで結構な球数を投げていたってのが交代の原因なんだろうけどな、その心意気ってのはアメリカ人には通用せんのかねぇ? 今はドジャースのエースではないけど、カープでエースを張っていた「意地」というものを垣間見れた。カープファンとしてはそんな「エースの心意気」ってものを感じてね、うれしい気持ちになったよ。 「エース」とそれ以外の違いってのは投球内容や白星だけではない、いろんな側面から「さすが、エース」と思わせるものを見せなきゃいかんと思う。 交流戦からカープは低迷しているけど、大瀬...