極狭ストライクゾーンで九里のストレスが野手に伝染??おまけにベンチも地蔵状態
敵地東京ドームでの首位攻防初戦を託された広島九里亜蓮投手は、5回3失点(自責2)で降板となった。17日中日戦で2回8失点降板の森下に続き、クオリティースタート… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】九里亜蓮5回3失点でQSならず、課題の四球は「3」でも球数は106球に - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ どんなスポーツでも審判やレフェリーの技術が未熟だとゲームの内容にも影響してくるよな。昨日のゲームはまさにそんなムードが漂ったゲームになった。あまりにもしょっぱいゲームだったんで、ゲーム中盤からチャンネル券を子供たちに譲ってしまったよ(笑) 個人的には「ジャンパイア」という言葉はあまり使いたくない。審判も人間だし、ミスジャッジもあるだろう。人間が審判として裁くからこそ面白いという部分もある。もちろん審判個々の技術というのもある。昨日のゲームの場合は巨人よりの判定というよりは審判の技術の方が影響していて、それが「不公平感」を生んだように思うねぇ。ただ、そういうムードに持って行ってしまったのはカープにも...