大瀬良大地

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強いカープがみたい!

大瀬良今季初勝利!!松ちゃんお目覚めで単独首位!!今季のカープの戦い方が見えてきた!?

「DeNA0-4広島」(2日、横浜スタジアム) 巧みなバットコントロールで3方向に打ち分けた。先制点をもたらし、貴重なダメ押し点も広島・松山竜平外野手のバットから生まれた。これまでのうっぷんを晴らすかのような3安打3打点の大暴れだ。情報源: 広島・松山 お目覚め3安打3打点 八回1死満塁で2点適時打「最高の形になった」 【広島】 ○大瀬良(1勝0敗) 塹江 栗林 【DeNA】 ●浜口(0勝1敗) 平田 砂田 三上 池谷 西川2号(広) 昨日の夜、広島から帰ってきましてな、一足先に横浜に来て野球やっているカープを見ているとね、つくづくプロ野球選手というのは移動しながらプレーしなきゃいかん。大変だよなぁと。お陰様で今回の広島観戦旅行は充実した旅になりました。天気にも恵まれ、クロンの来日初ホームランも生で見られた。大道のプロ初登板も見届けられた。森下も初めて生で見られた。いい投手だよな。開幕カードの阪神の強さに、「やられるのでは??」と心配したけど、2勝1敗で勝ち越せた。子供たちもこの観戦旅行でカープの選手たちの名前と背番号と顔をだいぶ覚えてくれた。さながらカープファンを養成する修学旅行みて...
Mageちゃんが斬る!

西川の強烈な一発で開幕も悔しい逆転負け。やはり今季も勝ちきれない??随所に垣間見れたベンチの勝利への詰めの甘さ

「広島-中日」(26日、マツダスタジアム) 広島の西川龍馬外野手(26)が先制の1号2ランを放った。 情報源: 広島 3番・西川が初打席初球を先制2ラン「思い切っていこうと」 さて、2021年プロ野球、いよいよ開幕したよな。昨季は6月開幕だった。やっぱり開幕ってのは桜の季節がよく似合う。広島の開花は観測史上最速だってねぇ??来週に広島を訪れる予定で広島の桜を楽しみにしていたんだけどな、果たして花びらたちはそこまで持ちこたえてくれるだろうか??まぁそんな心配よりも今日は開幕戦。選手はそれぞれ緊張した朝を迎えたことだろう。今日から長い長いペナントレースが始まる。交流戦も復活するし、順調にいけばオリンピックで中断もある。色々ありそうな今シーズン、ぼくらのカープはいいスタートを切れた!?のかな?? 開幕投手・大瀬良はさすがのピッチング!!大きく落ちるカットボールが大きな武器に!? カープは大瀬良、中日は福谷。それぞれド緊張の朝を迎えたことだろう。大瀬良は3年連続の開幕投手だから慣れたものかもしれんけど、福谷は初体験。なんでも初体験というのはドキドキするものだよな。アタクシも若い頃はそんな経験を...
強いカープがみたい!

林のフルスイングに将来の4番の可能性を見た!!矢野の「攻めの守備」は魅力。つながりが生まれ始めた打線に期待。

広島の開幕投手大瀬良大地投手(29)が5回1安打無失点、毎回の9三振を奪う好投を見せた。1軍に合流して初実戦の練習試合日本ハム戦(2月28日)から3戦連続無失… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島大瀬良が5回9K好投、1軍合流後3戦連続0封 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 日本ハム】 池田 ●金子(0勝2敗) 西村 【広島】 大瀬良 ○中田(1勝0敗) コルニエル 島内 S大道(1セーブ) アタクシの妻は自宅で子供たち相手にピアノ教室やっていてね、一応音楽大学のピアノ科を出ているんで小遣い稼ぎで始めたんだけど、それがかなり面白くなってきたようで本格的になってきた。主に子供たちに教えているんだけど、今度は幼児相手にリトミックの指導もやろうとここ3年位講習を受けていよいよ上級の資格を取ることになった。その試験が明日。この試験ってのは論文と実技。この実技が大変でね、仕事から帰っていざカープ戦と思いきや必死になってリビングでその練習をしていた。さすがに邪魔かと思って2階で子供たちの面倒を見ていた。終わっ...
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強いカープがみたい!

開幕投手は大瀬良に決定!!監督賞は大道と羽月、特別賞・矢野から見る若手の突き上げに中堅選手たちの奮起できるか!?

「広島春季キャンプ」(1日、沖縄) 広島の大瀬良大地投手(29)が、3年連続3度目の開幕投手を務めることが1日、決まった。キャンプ打ち上げとなったこの日、佐々岡真司監督(53)が発表した。右肘の手術明けを考慮されて2軍でキャンプインしたが、2月20日に1軍合流。九里、森下が名乗りを上げた中、エースが大役を任されることになった。3月26日、マツダスタジアムでの中日戦で、背番号14が今季の初陣を飾る。 情報源: 広島・大瀬良、3年連続開幕投手に決定!前日の快投に佐々岡監督「確信した」 約1か月にわたるキャンプもいよいよ打ち上げ。天候に大きく足を引っ張られることもなくある程度順調に進んだようだねぇ。大きな故障者も出ず、そして若い選手の台頭が目立ったキャンプとなった。首脳陣もある程度満足のいくキャンプだったんじゃねぇかねぇ?個人的に残念だったのはフェニックスで結果を出して1軍キャンプに抜擢された高橋昂也がアクシデントにより離脱。まぁ本人が一番悔しい思いをしたと思うけど、開幕まではまだ日にちもあるし、シーズンは長い。しっかり治してまた1軍のマウンドに戻ってきて欲しいよな。助っ人陣の一部がコロナ禍...
Mageちゃんの「熱視線」

栗林も守護神に名乗り!!若手の突き上げでチーム内の勢力図が大きく変わる予感!?

「練習試合、日本ハム2-8広島」(28日、タピックスタジアム名護) 広島が豪華ドラ1リレーで対外試合最終戦を勝利で飾った。 情報源: 広島ドラ1栗林、あるぞクローザー 大瀬良、森下との豪華ドラ1リレー締めくくる 先週の月曜日に子供立ちの勉強机が届いて組み立てたんだけど、椅子を別のショップで頼んだおかげで先週は椅子なしの状態。それがようやく昨日届いて組み立ててあげた。うれしそうな子供たちの顔が見られてよかったよ。早速机に向かって勉強し始めたと思いきや、椅子に座りながら前後左右に揺らし始めた。ゴロゴロとね(笑)。まぁ上の子はこの春で4年生。勉強も難しくなってくるだろう。そんなことをやりながらだったので昨日のゲームは飛び飛びに観戦。ようやく対外試合で打線も爆発、投手に関しては大瀬良、森下の開幕投手候補の競演。そして栗林が最終回に登板。歴代のドラフト1位の登板でね、無観客で行われたのがもったいないよな。打線序盤は主力、終盤は若手の活躍も光った希望の持てるゲームだったよな。 大瀬良、森下は順調。開幕投手争いは激化!? 先発は術後以来初めての対外試合に登板の大瀬良。投球内容は見ることができなかった...
Mageちゃんの「熱視線」

開幕投手候補一番手の森下が更なる進化へ!?大瀬良は?九里は?開幕ローテを考えてみる

「広島春季キャンプ」(6日、沖縄) 広島の森下暢仁投手(23)がブルペンに入り、今キャンプ最多の106球を投じた。同期の石原に対し、直球と持ち球のカーブ、カットボール、チェンジアップを投げ、“マエケン直伝”のスライダーとツーシームの2つの新球種を数球投じた。 情報源: 広島・森下“マエケン直伝”のスライダー解禁も…完成度「0%」 キャンプ第2クールになると投手もブルペンで熱が上がってくる。開幕投手に名乗りを上げた九里が340球以上を投じ、ルーキー栗林も真っすぐ一本から変化球の調整に入った。2軍スタートの大瀬良も日南で熱のこもった投球を続けているようだねぇ。そして昨季のチーム勝ち頭で新人王を獲得した背番号18・森下もマエケンから教わったスライダーを試すなど進化を求めて取り組んでいるようだねぇ。さて、ここで気になるのが「開幕投手」だよな。昨季は早々に大瀬良に言い渡していたようだけど、今季は佐々岡監督が言う「競争」で勝ち取る方法を取った。そら、九里だって頑張るし、昨季の開幕投手・大瀬良も静かに闘志を燃やしていることだろう。誰が選ばれるか楽しみだけど、今のところの一番手は森下なんだろうと思う。...
愛すべき赤ヘル戦士

今季復活に賭ける大瀬良。カギは対菅野ではなくて、森下、九里との「エース争い」。3人で貯金「15」ならVに大接近!? 

広島の大瀬良大地投手(29)が11日、廿日市市の大野練習場で自主トレを公開し“菅野の壁”を打破することを誓った。大学時代から親交のある巨人・菅野の残留が決定。鯉のエースは、打倒巨人で3年ぶりの優勝をつかみ取ることを目標に掲げた。昨年手術した右肘の状態も良好。悲願のVへ、大黒柱が腕を振るっていく。 右手に白い息を吹きかけた後、全身を使って力強く白球を投げ込んだ。寒さが染みる中でのキャッチボール。大瀬良が腕をしならせていく。昨年手術した右肘の状態は順調で「いろんな方の支えがあって、100%くらいの強度に近い形で投げることができている。飛ばし過ぎず、しっかり一歩一歩進めていけたら」とうなずいた。 情報源: 広島・大瀬良 菅野に投げ勝つ! 過去6度対戦2勝1敗「特別な人」残留望むところ  いやいや、本当にこの時期は記事のネタに困る。色々考えているうちに時間ばかりが過ぎてしまって記事の更新を断念してしまうケースが多い。ここ2,3日更新してないのは決してサボっているわけではございませんのよ。ネタがないのでございますのよ。今日の記事も何とか振り絞って書いたんだけどな、書いているうちにこれは結構大事な...
愛すべき赤ヘル戦士

2020年ラスト。誠也、キャプテン就任で文字通り「誠也のチーム」に。来季は絶対にV奪回を

広島が来季から主将制を復活させる事が18日、わかった。佐々岡真司監督(53)が地元テレビ局・中国放送の「イマナマ!」で明かした。投手は大瀬良で、野手は鈴木誠が指名された。投打の柱が言動でチームを引っ張って行く。 V奪還へ、指揮官が動いた。来季もテーマに掲げるのは一体感。その先頭をエースと主砲に託す。09年の石原以来、12年ぶりとなる主将制の復活だ。 情報源: 大瀬良&誠也 広島12年ぶりキャプテン制復活でV奪還じゃ!09年石原以来 あっという間に今年も今日を含めて2日。毎年1年が短く感じるけどな、振り返ると色々あったよな。 今年は9年ぶりに広島の地に足を運んだ。マツダスタジアムのチケットをゲットしていたもののコロナの影響でゲームが中止になっちまった。それでも久々の広島を堪能できた。子供たちにとっては初めての広島だったけど「また行きたい」と言ってくれたし、もともと昨年父を亡くした母を励ますつもりで企画した旅行で母も「よかった」と言ってくれた。広島の街もだいぶ変わっていたのが印象的だった。あ、ちなみに来年も春に広島に行く手配が済んでいる。同じ時期の3月30日~4月1日の阪神戦を観戦予定であ...
愛すべき赤ヘル戦士

森下、文句なしのぶっちぎりで新人王!!来季は高いレベルでエース争いを!菊池も特別賞を受賞。さぁ来季はV奪回だ!

「NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD」が17日、東京都内で開催され、セ・リーグの最優秀新人に広島の森下暢仁投手(23)が選出された。広島の新人王は14年の大瀬良以来、6年ぶり10人目。入団会見時の公約を果たした右腕は来季、2年目のジンクスを吹き飛ばし、キャリアハイの成績を残すと力を込めた。 赤いカーペットが敷かれた華やかなステージの真ん中に、森下が堂々と立った。トロフィーなどを受け取ると実感が湧く。入団会見時の約束を有言実行。新人王に輝いた。 情報源: 広島・森下 ぶっちぎり新人王 公約果たした!大瀬良以来、鯉投6年ぶり 昨日は今季のプロ野球の総決算「NPB AWARDS 2020」が開催された。待ちに待った新人王の発表も行われたよな。まぁ当初の予想通り、我らがカープの森下が新人王に輝いた。立派だよな。得票数も313票中の303票とダントツ、ぶっちぎり、文句なしの受賞だよな。なんか、よくわからないけど、ホッとした同志も多かったんじゃねぇかねぇ? そして特別賞に守備率10割を記録を残した菊池が受賞した。これも立派だよな。そしてファームでも羽月が優秀選手...
愛すべき赤ヘル戦士

エース・大瀬良はダウン更改。来季はキャンプから「エースの意地」を見せろ!!

広島の大瀬良大地投手(29)が9日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2500万減の年俸1億5000万円でサインした。今季は2度のコンディション不良などで5勝4敗、防御率4・41に終わった。9月に受けた右肘手術のリハビリは順調で、3年連続の開幕投手を目指す。(金額は推定) 悔しさを原動力に変える。大瀬良は4年ぶりの減額で来季の契約を更改した。「(球団からは)来年はしっかり1年間1軍で投げて、エースなんだから頼むぞと。そういう言葉をもらいました。ありがたい」。真っすぐ前を見つめて言葉を紡いだ。 情報源: 広島・大瀬良 3年連続開幕投手は譲らん! 2500万減更改も変わらぬ闘志 一昨日はチームの「主砲」と「エース」が同時に契約更改を行った。まぁエースである大瀬良がしっかりとシーズン全うできていれば、当然「単独」での契約更改になったような気がする。この辺は球団が配慮したようにも思うねぇ。 大瀬良自身は非常に悔しいというか、エースとしてシーズンを全うできなかった「申し訳なさ」が強かった印象が残る会見だった。「5位」というチームの成績もエースとして責任を感じているだろうねぇ。当然、来季に...