3本柱でしっかり勝てれば波は来る!?大瀬良・九里の復活が浮上のカギ??

3本柱でしっかり勝てれば波は来る!?大瀬良・九里の復活が浮上のカギ??

 広島は28日、29日からの巨人戦(東京ドーム)を前に、マツダスタジアムで投手指名練習を行った。大瀬良、九里らがそれぞれキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。 29日の初戦に先発する大瀬良は、前回22日のヤクルト戦で6回6失点(自責点3)。5四球を与えた点を踏まえ「少し、上体が突っ込んでいる感じで投げてしまった感覚があった。もう一度軸足に体重を乗せてというか、細かいところを見直して調整してきました」と修正を図ってきた。

情報源: 広島 大瀬良がフォーム修正「もう一度軸足に体重を乗せて」
オールスターゲームのファン投票の結果が出た。カープからは先発部門で森下が、外野手部門で誠也が選ばれた。二人ともオールスターに出てからオリンピックへという流れだよな。この後監督推薦で菊池あたりは選ばれてくるだろうし、栗林もあり得る。まぁこれはカープファンならずプロ野球ファンもカープはこれだけいい選手がそろっているのになぜ最下位なのか??本当に不思議だよな。個人的には野球はじっくり観たい派なのでオールスターゲームのTV中継はやかましくてあまり観ない。行きつけの居酒屋にでも行って仲間とあぁでもねぇこうでもねぇと野球談議しながらがちょうどいいんだろうけど、まだまだ東京では飲食店の規制がきつくてね、行く気もしない。それよりも何よりも今日からカープは上位チーム巨人⇒阪神の6連戦。こっちの方で頭がいっぱいだよ。今、借金14。6連敗すれば借金20。この時期の借金20ってのは監督辞任、解任となってもおかしくない。もちろんこの6連戦、あり得ないだろうけど6連勝でもすりゃ面白い。まぁそれは夢のまた夢だろうけどな。

3本柱がしっかり「勝つ」。これが浮上の条件

ちょっと春先を振り返ってみよう。キャンプ、オープン戦とね、この時は先発候補がかなりいたように思う。期待されていた遠藤やルーキーの3人、中継ぎではケムナや島内といった昨シーズンを経験した投手たちの伸びしろにも期待感があった。色々な顔ぶれが想像できて楽しみではあったけど、この辺がパッとしないよな。まぁこうした顔ぶれに期待感があったのも「土台」がしっかりしていると考えていたからに他ならない。その「土台」というのは先発3本柱と言われた大瀬良・九里・森下。ここが額面通りの活躍をしてそこに若手が乗ってくる。このイメージを描いていたカープファン同志は多かっただろう。しかし残念ながら大瀬良は今のところ故障もあって2勝どまり。復帰後もピリっとしない投球が続いているよな。何だろう??すごく投げる球が「軽く」感じるんだよな。九里は開幕から5勝と昨季の実績を自信に変えていいスタートを切ったけど、コロナで離脱。その後はらしくない投球が続いているよな。5勝してからは連敗が続き5勝5敗。九里で貯金ができていないのも痛いよな。森下もコロナで離脱。先週の登板ではさすがの内容だった。調子は戻ってきている印象だよな。それでも今季は4勝4敗と貯金ができていない。困ったもんだよな。これからカープが上昇する上ではこの3本柱でいかに「勝つ」かどうかだろう。例えば今のローテなら森下⇒移動日⇒大瀬良⇒九里というローテになる。この3本柱が全員勝てば3連勝。それ以外の投手は若い投手が多いからな、先輩方がしっかり勝ってくれていれば、気持ちも楽にマウンドに上がれるだろう。そういう循環を作っていきたいよな。

大瀬良がフォーム修正で背水の陣

今日の先発は大瀬良。ここの所打ち込まれるパターンが多いよな。エースと呼ばれる投手が打ち込まれる形でマウンドを降りるのはやはりチームの士気にかかわる。ここからビシッといってもらいたいもんだよな。
ここ数試合の大瀬良に感じるのは「軽さ」。非常に球質が軽く感じる。この軽さはやはり投球フォームから来るものだろうねぇ。それを一番感じていたのは大瀬良自身。フォームを少し変えて巨人戦に挑むようだねぇ。前回のヤクルト戦では球自体も来ていなかったし、珍しく四球が多かったよな。体が突っ込んでいるところを軸足に体重を残してという流れを再確認したようだねぇ。軸足に体重を残すことで体が早く前に出ることを防ぐわけだけど、この突っ込みってのは色々問題がある。まずは球に力が伝わらない。一連の投球フォームというのは流れの中で力を貯める動作がある。それが足をあげる時。大瀬良もかつては2段モーションでしっかりタメを作ってから投げていた時もあったし、その時は非常にいい球を投げていた。大瀬良に限らず2段モーションが解禁になってからはこういったフォームで投げる投手が増えたよな。それだけ、足をあげてからのタメってのは投手にとって本当に重要なんだよな。
それと体のツッコミでコントロールも乱れる。体のタメがなく早く突っ込むとリリースポイントがバラつくことになる。リリースポイントがずれれば思ったところに投げられない。前回も5四球と乱れる要因になった。それと早く体が突っ込むと体の開きを生む可能性もある。体が開くと球に力が上手く伝わらなくなるし、打者も球の出所が見やすくなる。いいことないんだよな。この辺が修正できたとなれば期待できるかもしれん。とにかく週の初めのゲームだからな、取るに越したことはない。カープが乗っていけないのもはやり週の初めね、ここで勝てていないのも影響しているよな。

九里は体調が心配。五輪休みまで何とか頑張れるか??

大瀬良は故障してからフォームを崩している印象でこれは修正すれば何とかなる問題。ただ2戦目に予定されている九里に関してはフォーム以前の問題。そう、体調の問題。こればかりは練習でどうすることもできない。コロナにかかってからは表情もさえない。心配だよな。
マウンドで見せる闘志、打者を打ち取った時の雄たけびを久しく聞いていないよな。気持ちで投げる投手だけにこの辺が観られないのが心配だよな。誠也はコロナに感染後ワクチン接種でまた体調を崩した。すぐに息苦しくなったりしてとてもスポーツをできる状態ではなかったようだねぇ。九里に関してはまだまだ体が言うことを聞いてくれないといった感じがする。本当に投げて大丈夫なのか??そんな感じだよな。まぁ1軍で投げる以上はどんな体調でもローテに穴をあけることはできない。言葉は悪いけど、誤魔化しながらやっていかなきゃいかんだろう。五輪休みが1か月あるからな、そこを利用して体調をしっかり戻して欲しいよな。

万全な状態で戦えていないのがトンチカン采配を生む??

開幕してから3か月経ったけど、まぁどのチームもそうなんだろうけど、チームが万全な状態で戦えていないよな。助っ人陣に関しては各チーム同じような感じだけど、カープの場合はコロナも絡んでなかなか主力がベストな状態で戦えていないよな。まぁそれはどのチームでもあり得るし、そこを何とかするのがベンチの仕事なんだろうし、その能力が問われる。そういう意味では佐々岡監督を筆頭にトンチンカンな采配や1,2軍の入れ替えも含めてね、戦力をうまく使えていない。そんな印象を持っている。不調の先発投手は配置替えではなく2軍で再調整、野手も似たようなタイプの選手を揃えすぎるような気がする。ファームで好成績を残している正髄が上がってこれないことに不満を感じるカープファン同志も多いだろうねぇ。この辺のベンチの柔軟性や発想の転換というかねぇ??もう少し何とかならんかなぁと思うよな。
3連覇時代を振り返るとこの時のカープは故障者が非常に少なかったように思う。勝ちパターンの投手も離脱するということはなかったし、タナキクマルも離脱することなくしっかり機能していたよな。やはり故障者が出るというのはベンチの計算が狂うことは間違いない。ただ、ベンチの仕事ってこういったアクシデントがあった時にどうやって乗り越えるのか??その力量が順位の差になってくる要員は少なからずあるだろうねぇ。「優しい」だけではいかんということだよな。

五輪休みまでの5カードは一戦必勝で

今日からの巨人戦を皮切りにオリンピック休みまで5カードある。2週間半。アタクシはこの5カードでカープがシーズン終わっちまうのか??それともリーグ後半戦に望みを残すのか??大事な5カードだと思う。
特に今週のカードは大事だよな。巨人⇒阪神と続く。ここを大きく負け越したらシーズンは終わるだろう。そうならんように一戦必勝、短期決戦のつもりで戦ってほしいよな。とは言っても、カープは短期決戦型の戦い方を知らないと言っていいだろう。そうなれば選手一人一人が勝利に集中してね、いいプレーを心掛けてやって欲しいよな。あまりベンチには期待できないからねぇ。

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