「広島紅白戦、白組5-0紅組」(18日、コザしんきんスタジアム) 第4クール最終日は紅白戦があり、会沢翼捕手(32)が2安打1打点。積極的な走塁で2度好機を広げ、実戦初マスクでも若手を引っ張った。試合は白組が5-0で紅組を下した。 情報源: 広島会沢が積極走塁「足が遅いは関係ない」打っても2安打1打点 昨日の沖縄はすげぇ風だったねぇ。紅白戦の中継もセンターからのカメラはブレまくっていたし、カメラの位置の問題かもしれんけど、センターカメラが映し出す映像では2塁塁審の立ち位置とキャッチャーの位置が […]
「練習試合、広島0-7ロッテ」(16日、コザしんきんスタジアム) 広島は16日、今年初の対外試合となったロッテとの練習試合に0-7で大敗した。スタメンに若手をズラリと並べて臨んだ一戦。試合後、河田雄祐ヘッドコーチ(53)は、アピール不足だった若鯉に喝を入れた。現有戦力の底上げを目指す今キャンプ。緻密な野球を体現するためにも妥協はしない。 情報源: 若鯉にカミナリ落ちた 走攻守アピール不足…寒敗に広島・河田ヘッドが怒「意識の差」 いよいよ待ちに待った実戦形式、それも対外試合とあって楽しみにしてい […]
「広島春季キャンプ」(3日、沖縄) 広島のケビン・クロン内野手(27)が3日、キャンプで初めて三塁の守備に就き、三塁挑戦に意欲を示した。投内連係やシートノックで軽快な動きを見せ、「1日目としては非常によくできていたと思う」と話した。 情報源: 広島・新助っ人クロン、三塁挑戦に意欲「1日目としては非常によくできた」 キャンプ3日目。投手のほとんどがブルペンに入り遠藤や床田といったところがフリー打撃に登板。野手も堂林と広輔が河田コーチ相手に特守でユニフォームを泥だらけにしてるなんてぇ話を聞くとキャ […]
広島菊池涼介内野手が8年連続8度目のゴールデングラブ賞を受賞した。今季は二塁手ではプロ野球史上初のシーズン無失策を記録。両リーグ最多得票となる283票で、セ・… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 一塁まで3・5秒、広島菊池涼介鉄壁へのこだわり – プロ野球番記者コラム – 野球コラム : 日刊スポーツ 新型コロナウィルスがスゲェことになっているとマスコミは大騒ぎしてるんだけどな、今朝の […]
「NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD」が17日、東京都内で開催され、セ・リーグの最優秀新人に広島の森下暢仁投手(23)が選出された。広島の新人王は14年の大瀬良以来、6年ぶり10人目。入団会見時の公約を果たした右腕は来季、2年目のジンクスを吹き飛ばし、キャリアハイの成績を残すと力を込めた。 赤いカーペットが敷かれた華やかなステージの真ん中に、森下が堂々と立った。トロフィーなどを受け取ると実感が湧く。入団会見時の約束を有言実行。新人王に輝いた。 情報源: 広島 […]
セ、パ両リーグの今季のベストナインが16日に発表され、広島からは鈴木誠也外野手(26)が外野手部門で5年連続5度目、菊池涼介内野手(30)が3年ぶり2度目の栄誉を手にした。鈴木の5年連続は、球団外野手としては8年連続の山本浩二氏以来。チームが2年連続Bクラスに沈んだ悔しさを胸に、来季上位進出へ意気込んだ。 鯉の主砲に吉報が届いた。鈴木誠がセの外野手部門で5年連続5度目の選出。球団の外野手としては、1977年から84年まで8年連続で選出された山本浩二氏に次ぐ快挙となった。 情報源: 広島・誠也5 […]
広島鈴木誠也外野手がチームの低迷に危機感を募らせた。2年連続Bクラス。「勝たないといけない試合で勝てなかった」。「逆転のカープ」と称され、3連覇した18年の逆… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 鈴木誠也「このままだと弱くなる」広島低迷に危機感 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 12月にもなると契約更改くらいしかネタがない(笑)。困ったもんだねぇ。今朝も何かネタはないかと色々漁ってみると […]
広島の九里亜蓮投手(29)が4日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万増の8700万円でサインした。今季は開幕からローテを一度も外れずに完走。8勝6敗、防御率2・96で初めて規定投球回にも到達した。存在感を示した今季。来季は初の開幕投手を狙う。(金額は推定) 充実感があった。会見場の席に着いた九里が時折、表情を崩す。「本当に良い評価をしていただきました」。開幕からローテを守り、自身初の規定投球回に到達。20試合で8勝6敗、防御率2・96と奮闘した1年を笑顔で締めくくった。 情報 […]