最後は中継ぎの差??虎に連敗で遠のくAクラス…勝負の9月は1,2軍総動員で戦い切ろう!!

最後は中継ぎの差??虎に連敗で遠のくAクラス…勝負の9月は1,2軍総動員で戦い切ろう!!

虎に連敗。広島は阪神20回戦(甲子園)で2試合連続の1点差負けを喫した。同点の7回に佐々岡真司監督(55)が送り出した森浦が中軸の連打から決勝点を献上。勝ちパ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】虎に連敗5位に転落…投手陣も野手陣も苦しいやりくり続く 1日敗戦で自力CS進出消滅 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
今日から9月。アタクシの所は8月25日が新学期だけど、全国的には9月1日が新学期だろう。朝からバタバタしたご家庭も多いだろう。日常が戻ってきたよな。
プロ野球で9月といえば「勝負」の月。各球団、それぞれの立場でこの9月を戦うことだろう。優勝争い、CS争い、そして個人タイトルと目が離せない。ただ、どうだろう??昨日の敗戦でとうとう自力CS進出へ後がなくなったカープはこの9月に何を目指して戦って行くのか??阪神に連敗でこの辺がかなりぼやけてしまってきたよう思うのはアタクシだけだろうか??

九里突如4回に乱れる…

先発は九里。序盤は非常にいい感じで来ていたんだけど、4回に突如乱れた。マウンド上でかなりカリカリ来ていたようだねぇ。口をグラブでふさぎながら、かなり大きな声でフラストレーションを発散していた。実は阪神先発の伊藤将も直後の5回に乱れたんだけど、アタクシの見立ては恐らく球審の判定じゃないかなぁと。左打者の外側のストライクゾーンが序盤3回に比べるとボール一つ分くらい厳しくなった。特に変化球。九里はチェンジアップや外から入れてくるスライダー、カット、伊藤将も得意のツーシームが決まらなくなった。あくまでもアタクシの個人的な感想だけどね。

それとこの4回は不運な当たりも多かった。大山に打たれたのは仕方ないけど、その後の木波の打球、それと梅野のセンター前も1死満塁で1,3塁手はホームゲッツー態勢、二遊間はゲッツー態勢の中間守備。ショートの小園がもう1歩2歩、後ろか2塁ベースよりに守っていればという打球だった。まぁそれでも何とかね、この4回は投げ切ってほしかったよな。

味方打線がその直後に3点差をひっくり返してくれて負けはつかなかったけど、残りゲームね、昨季の最多勝投手だし、フル回転で頑張ってほしいよな。

菊池、確信のバット投げ逆転スリーラン!!

九里が4失点で、「今日はダメかな…」と思わせた直後の5回にこれまで好投を続けてきた伊藤将をカープ打線がとらえた。伊藤将は甲子園で9連勝中。この逆転劇で少し意識をしたのだろか??先頭の小園がヒット、続く磯村が四球を選んだ。まぁどのチームも四球が絡むと失点するよな。続く秋山は三振も1番の野間がタイムリー、そして仕上げは菊池が初球の甘いツーシームを豪快にレフトポール際に放り込んだ。逆転のスリーランだよな。

菊地はコロナで離脱もあったけど、本当に頑張ってくれている。守備でも大きなイレギュラーバウンドを難なくさばいていたしな、先制のタイムリーも菊池だった。

ホームランの球は狙っていたのかなぁ??初球の高めに入ったツーシームを待ってましたとばかりにバットの乗せた。確かにこの回の伊藤将のツーシームは高めに浮く傾向があったのでそれを待っていたように見えたねぇ。本当にいいホームランだった。まぁこういういい攻撃が出来たら、本当は勝たなきゃいかんのだけどねぇ(笑)

コルニエル、落ちない変化球は投げない方がいい

ゲーム中盤で両先発が打ち込まれた。こうなると中継ぎ勝負だよな。まぁこのゲームはカープと阪神の中継ぎ陣の質と量ね、これがはっきり出たゲームだと思うねぇ。阪神中継ぎ陣は5回以降カープ打線に付け入る隙を与えなかったけど、カープ中継ぎ陣はあっさり同点を許し、7回に勝ち越された。来季への課題が浮き彫りになった形になったよな。

来季への課題、まずは「助っ人」だろう。5回にマウンドに上がったコルニエルがせっかく菊池がひっくり返して盛り上がってきたムードに水を差してしまったよな。それも2死からの失点。困ったもんだよな。

先頭の糸原を空振りの三振に仕留めた。これは素晴らしかった。真っすぐで押していたのだろう最後は158㌔の真っすぐ。続く近本には粘られたけど、サードライナー。非常にいい当たりを坂倉がしっかり守ってくれた。このサードライナーを打たれた球はフォークかスプリット系の落ちる変化球の握りだったけど、全然落ちなかった。非常に危ない球だった。半速球の球を捉えられていた。恐らく阪神打線は真っすぐを捨てて変化球待ちでコルニエル対策を施してきたのだろう。

それでも2死ランナーなし。ここからコルニエルは点を取られる。佐藤輝にヒットを許した。最後は159㌔のストレートだけど、あれだけ真っすぐで押していたら最後は曲げるなり、落とすなりしたらいいだろうけど、やはり磯村の中に近本のサードライナーのスプリット系の球が頭にあったのだろう。要求できなかったよな。まぁ佐藤輝もあの真っすぐを弾き返せるんだからスゴイよな。

それでも2死1塁。ここでカープバッテリーは佐藤輝に盗塁を許す。ここで大山だよな。アタクシは昨日の記事7人の左打者もハーラートップの青柳には通じず…四球をうまく使うのも戦い方の一つでも書いたけど、無理に大山と勝負しなくてよかったように思う。

佐藤輝は真っすぐに強いけど、大山はどちらかといえばあまり強くないイメージ。恐らく半速球を狙っていたのだろう。初球のスライダーが大きく外れた。真っすぐを2球続けて追い込んだ。個人的には真っすぐで押した方がと思ったけど、4球目のスライダーが真ん中に来た。初球大きく外れた分、置きに行ったスライダーのように見えた。まぁこれを見事にとらえられたわけだけどな、2死ランナーなしからヒット、盗塁、タイムリーとね、いとも簡単に失点してしまうコルニエルね、どうなのかなぁと思うねぇ。個人的には先発に回した方がいいように思うけど、あの真っすぐを見ると佐々岡監督も中継ぎでとなるんだろう。支配下になってから成長が止まってしまった感じもする。もう一度ハングリー精神を思い起こして打者に噛みついていくくらいの投球を見せてほしいよな。

左の被打率が高い森浦に左をぶるけるのはどうよ??

さて、5-5の同点となった。カープ打線的には阪神の中継ぎ陣を打ち込むというのは難しい。カープ中継ぎ陣が何とか点を許さずに延長に入ってでも何とか点をもぎ取って栗林にという展開しかない。継投策も難しいよな。と、なれば、相手打線を見据えて相性であったり、中軸にはパワーピッチャーを持ってきたりと工夫も必要だよな。

7回、阪神の攻撃は打順良く2番の糸原から。ここから3人左が続く。この場面でカープベンチは「左」の森浦をマウンドに送った。確かに左対左なんだけど、森浦は左打者の被打率は.280を超える。当然、森浦自身もわかっているし、森浦が左打者に打たれるというのを知っているカープファン同志も多いだろう。それをベンチが知らないわけがない。それでも佐々岡監督は森浦を送り出した。

糸原は抑えるも、近本、佐藤輝に連打。大山との勝負を避けてロハスJr.に犠牲フライで勝ち越された。悔いが残る投手起用だよな。

ゲーム後に佐々岡監督が報道陣に底を突っ込まれていたけどな、佐々岡監督は7,8回は流動的なのでと答えるのが精いっぱい。中継ぎ陣の質、量ともに不足していることをにじませていた。難しいといえば難しい。ターリーで行けばという声もあるけど、前日大山に打たれているし、連投になる。色々考えての森浦だったけど、うまく行かなかったよな。

勝負の9月は出し惜しみしている間にシーズンが終わらないように

熾烈な3位争いをしている。しかし、月末とはいえまだ8月。勝負の9月が待っている。もちろん連戦も続くしな、ここのことろ先発陣が長持ちしないんで中継ぎにしわ寄せが言っているのも事実。7回に森浦を苦手な左打者が続くにもかかわらず登板させたのは苦渋の決断なんだろう。佐々岡監督がそう判断したのなら、アタクシも文句は言わない。でも、それはまだ8月だから。

この3連戦連敗で3位阪神とのゲーム差は3.5になった。今日負ければ4.5。自力CS出場の可能性もなくなる。もうのんびりしてられないよな。その日その日を悔いが残らないような戦いをしていかなきゃいかんだろう。昨日のゲームのように流動的だから、連投だからという理由が通用しないのが勝負の9月。1試合1試合、その日のベストな選択を優先しなければならない時期にとうとう入ってきた。

特に今日のゲームは総力戦で何とか勝ちにいかないといかん。出し惜しみして負けたら終わり。これは絶対に悔いが残るだろう。選手だってそういう終わり方はしたくないはず。連投??そんなこと言っている場合じゃないよな。

もちろん選手に限りはある。ここは2軍にいる若手もどんどん積極的に起用してくべきだろう。案外、救世主となる投手が出るかもしれん。打てる手を残さず悔いのない戦いをしてほしいよな。

まぁそれを果たして佐々岡監督ができるのか??できていたら、3年やってこの成績はないだろう。あまり期待はしていないけど、選手たちには結果を怖がらず思い切ってプレーして欲しいよな。

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