できることなら、長野は違う首脳陣でもう1年見てみたい。
「広島4-6DeNA」(30日、マツダスタジアム) 広島・高ヘッドコーチが長野の勝負強さをたたえた。 情報源: 長野の勝負強さを評価 高ヘッド「打球が鋭くなってきた」 昨日の記事沢山の「絶望」を感じた日に思う、なぜカープは戦えなくなったのか?にはたくさんの同志の皆々様からコメント、お問い合わせをいただきました。ありがとうございます。アタクシが主張する「緒方野球の曲がり角」という状況に多くの方が同じように感じていらっしゃるというのを肌で感じましたな。 「黄金時代」。もう、これで終わりなのか?いやいや、アタクシは強いカープをずっとずっと見ていたい。アタクシが死ぬまでずっとずっと強いままでいてほしい。そのためには今季の残り試合の戦い方は特に若い次の世代の選手にとっては本当に大事。 実は昨日のゲームから、勝敗に関係なく「次の世代」に注目しながらゲームを見るようになった。逆転負けを喫し、これで3連敗。どうやら、3位争いの方がし烈になってくる気配だよな。 昨日の敗戦は何だろう?あまり悔しくない。もちろん優勝がほぼ絶望の中で、それでもあきらめるなというのは、アタクシの性格上、それが逆に選手を硬くして...