長野選手、ようこそカープへ!きっと巨人では体験できない「何か」が見つけられると思うぜ。

長野選手、ようこそカープへ!きっと巨人では体験できない「何か」が見つけられると思うぜ。

野球情報満載デイリースポーツ/長野、噛みってる広島入団会見…冒頭あいさつ噛んでやり直し 猛練習チョ~歓迎

情報源: 長野、噛みってる広島入団会見…冒頭あいさつ噛んでやり直し 猛練習チョ~歓迎/デイリースポーツ online


本当に人的補償で移籍を余儀なくされた選手の会見だったのだろうか!?と目を疑うほど、昨日行われた長野の入団会見は和やかなムードでいっぱいだったよな。

それに他球団からカープに移籍してきた選手でこれほど笑みの絶えない入団会見は記憶にない。

今でこそ他球団の主力がカープに来ることはほとんどなくなったけど、昔はアタクシの記憶では大体主力+若手で3対2とか3対3とかの大型トレードが多かった。当然主力級のトレードってのはある意味今までいた球団から不要と言われたようなもんだし、カープに来た選手だってなんかいやいや来たみてぇな印象が多かったような気がするよな。決して望んだ移籍じゃないのよ的な臭いがプンプンしてた。

それと戦力外でカープに入団した選手もいるし、そういった選手はうれしさというよりは切羽詰まった感じで「やらなきゃ」感が漂っていた。

そういうのを見てきたから長野の入団会見というのは非常に新鮮な印象を受けた。人的補償で指名されて以来初めての公の場で長野がどんな会見をするのか?もしかしたら本当は広島に来るのイヤでイヤでみてぇな態度を取られるのでは?と心配していた同志もいたかもしれん。そら、そうよ、長野は2度も指名球団を蹴って念願の巨人入りを果たした選手。そんな選手が赤い帽子をすんなりかぶるのか?って疑念があって当然よ。

入団会見の中でカープに指名されたと聞いてさほど驚かなかったって言ってたよな。多分これってウソじゃねぇと思うんだよな。念願の巨人入りを果たせたことで長野の野球観と言うのがプロの9年間で変化していった。3連覇しているカープに興味津々で飛び込んでみようという気持ちってのは結構素直な気持ちなんだと思うわけよ。だからこそ、昨日のような和やかな会見になったんだろうねぇ。

巨人は都会の大企業みてぇなもの。もちろん大企業ってのはそこに属しているだけで周りは一目置くわな。変な話大抵のことは会社が面倒見てくれる。色んな手当も出してくれるし、ボーナスだって当たり前に出る。余談だけどアタクシは社会人生活30年なるけど「ボーナス」ってもらったのは1度しかない。中小企業だったから景気に思い切り左右されてね、旅行会社にいたときは入社したら湾岸戦争が始まって一気に会社が傾いた(笑)。ホント、ボーナスもらえるなんてぇ会社に入ったらアタクシはずっとそこにしがみついていただろうねぇ。独立なんぞせずにさ。

長野はそこから1歩踏み出して、違った野球を体感できるチャンスだとカープから指名を受けて感じたんだろうねぇ。だから会見見ていても長野自身がワクワクオーラを出していたよな。

カープは地方の球団。広島ではそこそこデカイ会社みてぇなもんよ。それも伸び盛りのね。のんのんと大企業の傘に収まっていれば引退後も色々面倒を見てくれただろうけど、これまでの実績や経験をこの伸び盛りの地方企業に投じたらどんなことが化学反応が起こるだろうか?そういう興味を長野持ってカープにやってきてくれた。アタクシはそんな気がするんだよな。きっと巨人では体験できない「何か」をカープで見つけて、長野の野球人生や野球観を大きく変えることになるだろうねぇ。そうなってくれることを願って応援するよ。頑張ってな。

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