一味違った野村の好投が連敗ストップを呼び込んだ??松本竜の見事な火消に未来を見た。さらここから連勝だ!!

一味違った野村の好投が連敗ストップを呼び込んだ??松本竜の見事な火消に未来を見た。さらここから連勝だ!!

一丸勝利をつくったのは先発の真っ向勝負だった。野村祐輔投手(33)がヤクルト21回戦(神宮)に先発。6回1失点で勝ち負けはつかなかったが、技で流れを渡さなかっ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】野村祐輔「攻めた結果」技の投球で村上から2三振 延長勝利呼ぶ6回1失点好投 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日は記事の更新をお休みした。途中まで記事は書いたんだけど、筆ならぬキーボードが止まってしまった。連敗中少しでもカープのいいところを何とか絞り出して書こうとしたんだけどいい材料がどうしても見当たらない。出口の見えない連敗街道にアタクシもお手上げだった。森下、九里とカープの先発投手陣で期待の持てた先発でも勝てず、このまま戦前の評論家陣の予想通り、最下位に沈むのではないか??そんなことばかりが頭に浮かんでね、やっぱり連敗というのはしんどいよな。

そんな状態のカープファン同志も多かっただろう。それだけに昨日の勝利というのは結構意外に感じたし、うれしさも倍増だった。ようやくトンネルを抜けたよな。

野村、全盛期を彷彿とさせる投球で村上斬り!

とにかくカープの先発陣が5回持たない。本当に中継ぎ陣は大変だよな。この日の先発の野村も前回登板では3回で降板。この日も同じ展開を予想してしまった(笑)

しかしこの日の野村は違った。16勝したシーズンを彷彿とさせるような見事な投球だった。最近球速130キロ中盤くらいの真っすぐが140キロ越えを連発していた。そしてその真っすぐを続ける場面が序盤から目立った。
変化球のコントロールも素晴らしかったし、ヤクルト打線を翻弄していた。最近はチェンジアップ頼みの投球が多かっただけにヤクルト打線も真っすぐで押してくる野村に押される格好になった。やはり投球の中心は球速が無くても真っすぐというのを教えてくれた内容だったよな。

この日のCS放送の解説だった真中さん、五十嵐さんも野村の投球を絶賛していた。インコースをしっかり突いて外の出し入れが絶妙だった。とにかくコントロールね、変化球のコントロールが抜群だったよな。

圧巻だったのはあの村上から2三振。1打席目はバットすら振らせなかった。2打席目はフルカウントから空振り三振を奪った。まぁ最近の野村はフルカウントで四球出すと崩れだす傾向があっただけに踏ん張りどころだった。最後はツーシーム。真っすぐと判断して振ってきた村上のバットをかわす見事な球だったよな。やはりこの日、真っすぐを多く投げ込んだからこそ、効果のあった球だよな。

できれば7回まで行ってほしかったけどな、6回を96球1失点。野村がこういう投球ができるなら、アタクシも中継ぎ転向説を封印しなきゃいかん。この日の勝利は間違いなく野村が呼び込んだと言っていいだろうねぇ。

コルニエルに欲しい、もう一つの変化球

本当に野村に白星をつけさせてあげたいゲームだったけど、もつれたよな。7回に野村の後を引きついだコルニエルが代打・青木に同点打を献上した。このブログでは何度も書いているんだけど、どうしてコルニエルは150キロ中盤の真っすぐがあるのにあんなに飛ばされるのか??不思議だよな。

この日も先頭の山田に対してものすごい真っすぐで見逃し三振。ところが続く中村悠にはその真っすぐでストライクが入らないずに四球。この簡単に四球を出す体質ね、カープ投手陣にまた目立ってきたよな。
長岡の内野ゴロで2死2塁。ここで代打の青木。初球の真っすぐがボール。続く2球目はストライクを取りに来たところを狙い打たれた。左中間を超える2ベース。我慢の投球を続けてきた野村の白星も一緒に飛んじまったよな。

今のプロ野球は150㌔の球は真っすぐとわかっていれば打ち返せる。そういう練習ができるからな。こうなるとやはりコルニエルは今後生き残っていくためには変化が必要。真っすぐでしかストライクが取れない体質を変えていく必要があるだろうねぇ。つまりカウントを取れる球。空振りなんて取れなくていい。ファールを打たせる球でいいのよ。特に左打者に対してはスライダーが投げられないからな、カットボール、ツーシームあたりを会得してカウントが取れるといいよな。

これだけスピードボールを投げられるのは天性のもの。それを活かすも殺すもコルニエル自身が進歩していかんとな。今は矢崎がいないので勝ちゲームに登板したけど、矢崎が戻ってきたらやはり勝ちゲームに出すのは怖い投手。このオフには何とか新球マスターね、頑張ってほしいよな。

松本竜が炎の火消し!!

しかしカープの中継ぎ陣ね、一つ形が崩れるともう役割分担も何もありゃしない。ここの所先発陣が早い段階でマウンドを降りるんで、もう勝ちパも敗戦処理もない。スクランブル体制だよな。連投にならないように配慮しながらの継投策が続いているよな。
そんな中でルーキーの松本竜也ね、頑張っているよな。この日も8回ターリーが先頭を四球で出して作ったピンチに登板。1死満塁を見事に切り抜けた。見事な火消だよな。

1死1,2塁から登板。サンタナには高めの釣り球のつもりが振りに行って止めたサンタナの手に当たってしまった。非常にイヤーな展開になったよな。続く打者は山田。おっかねぇよな。
しかし松本竜は山田に臆することなく真っすぐを投げ込んで三球三振に仕留めた。痺れたねぇ。続く中村もセンターフライに打ち取った。大きく息を吐いてマウンドを降りる松本竜の表情が印象的だった。
よせばいいのにベンチはイニングまたぎで9回裏のマウンドにも松本竜を上げた。先頭打者にヒットを打たれるも塩見、山崎を連続三振に打ち取った。素晴らしかったよな。

この投手には個人的には「未来」を感じる。来期あたりは栗林の前か7回を任せられそうな雰囲気を持っている。度胸もいい。気になる投手がまた一人増えたね。

野球はツーアウトから。松山が勝ち越し打!!

「野球はツーアウトから」。野球ファンなら誰でもしっている格言だよな。中には精神論という人もいるけど、野球はツーアウトランナーなしからでも点が入るし、逆転の可能性もある。サッカーだったら残り1分で3点取るのは難しいけど、野球はアウトを三つ取られるまで終わらない。野球の面白さ、醍醐味を表現した言葉でもあるよな。

ただ、残念ながらカープはこの連敗中「ツーアウトから」点を取られるケースが多い。これをやられるとファンも結構へこむんだよな(笑)

しかし昨日のゲームでは見事にツーアウトから松山が決勝打を打った。また、そのツーアウトの取れら方が良くなかっただけにカープファンとしてはうれしい誤算だったし、ヤクルトファンから見れば何やってんだ??もったいないという声が聞こえてきそうだよな。

先頭の長野がヒットで出塁。続く曾澤が送りバント失敗。これがゲッツーになってしまった。「あ~あ」となったカープファン同志も多かっただろうねぇ。実はアタクシもこのゲッツーでこの回は無理とたばこを吸いに外に出たのはナイショだ。

ところがここから矢野がヒットで出塁。この辺、ゲッツーで切り抜けたヤクルト・梅野が少しホッとしたというか、何かが緩んだ感じがしたよな。そして松山が外野の頭を超えるツーベースで勝ち越した。この点の取り方は盛り上がるよな。

松山も開幕投手はスタメンもここのところはベンチを温めて完全に代打要員になってしまった。思うところもあるだろう。すでにベテランと言われるようになったしな、あとどのくらいユニフォームを着られるか??そんなことを考える年齢になったよな。ただ、やはり打撃という部分では目を見張るものがある。ここのところ代打で結果を残しているし、結果が出るとベンチも盛り上がる。勝ち越し打をベンチはサイレントトリートメントで祝福してくれた。愛されキャラなんだねぇ。まだまだカープに必要な人材なんだろうねぇ。

DeNAも止まった、阪神の連敗も止まった

セ・リーグの順位表に目を移すと首位・ヤクルトとDeNAの差は4。だいぶ詰まったよな。まぁこれでDeNAも2位以上は決まりだろうねぇ。と、なると3位争いが勝率5割ラインで繰り広げられる。カープは昨日勝って借金7。正直言って厳しいよな。
今、3位の阪神が借金2。どこのチームも決め手がなく3位のラインがここならまだまだカープにも芽があると思う。あきらめずに頑張ってほしいよな。

そして今日から地元に戻って巨人戦だ。まずは頭上の敵を引きずり下ろす。サバイバルだよな。両チームとも先発投手に苦労している。この3連戦も若い投手が両チームとも先発するだろう。いかに打線がフォローできるかがカギになる。
カープは秋山の復帰が待たれるけど、おそらくこの3連戦は欠場。若い選手に頑張ってもらわんといかんよな。

ようやく連敗が止まって前向きに考えることができるようになった。この連敗でこしらえた借金を返すのはやはり連勝が必要だよな。今日からの巨人戦、頑張ってほしいよな。

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