これまでのキャンプを見てカープ投手陣の編成を考えてみる。栗林・大道を勝利の方程式に組み入れてはどうだろう??
「広島春季キャンプ」(26日、沖縄) 広島の床田寛樹投手(25)がブルペン投球を再開し、カーブやスライダーなどの変化球を織り交ぜながら37球を投じた。「不安なく投げられた。しっかり真っすぐを投げることを意識した」と話した。 情報源: 広島・床田がブルペン投球再開「いい投手が多い。負けないように」 2月ってのは28日しかねぇから早く感じるよな。それでもって2月はアタクシの会社の決算月。まぁ色々と忙しくてあっという間に過ぎていくってのが2月なんだよな。プロ野球の正月ともいえるキャンプインから1か月が経とうとしている。今季は1,2軍の入れ替えがなく日南の情報があまり入ってこないんだけど、1軍キャンプの沖縄組ではそろそろ生き残りをかけてこの週末の対外試合で結果を出さなきゃいかん投手が目白押しだよな。中には薮田のように「次はない」と脱落を示唆された投手もいる。今日はこれまでの投手陣の出来から見て開幕の投手陣がどんなふうになるのか?勝手に想像してみるとするかねぇ。 先発ローテ、まずは3人が決定。森下、大瀬良、九里 まずは先発陣。佐々岡監督の口から6人中3人は決まりという発言が出た。まぁカープファン...