小園海斗

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愛すべき赤ヘル戦士

黒原わずか3球で危険球退場は今後が心配。アクシデント続出で「カープ家族」の弱い面が露に…

情報源:デイリースポーツオンライン広島 試合開始7分で緊急登板の河野 キャッチボールもなしでマウンドへ 新井監督かばう「難しいところはあった」3回3失点 広島の新井貴浩監督がスクランブル登板となった2番手・河野をかばった。 河野は先発・黒原が3球で危険球退場となったため、試合開始からわずか7分後の初回無死一塁から緊急登板。初回は牧に先制適時打を浴びるも最少失点にとどめたが、二回は平良、オーステ
ぼくらのカープ

キャンプメンバー発表!!サバイバルではなくチーム全体の底上げが狙い!?1軍キャンプは新戦力や期待の若手が目白押し!!チャンスをつかむのは誰だ!?

情報源:デイリースポーツonline 広島・新井監督 競争あおる チーム力強化へ1、2軍「頻繁に入れ替え」出て来い若鯉 広島は25日、マツダスタジアムでスタッフ会議を行い、1、2軍の春季キャンプ参加メンバーを発表した。新井貴浩監督(46)は1、2軍をフラットに見ていく方針を強調。頻繁にメンバーの入れ替えを実施するとともに、沖縄2次キャンプに移動するタイミングで、主力野手を2軍に残留させることも明言。若手の台頭を期待し、チーム全体の底上げを図る。
愛すべき赤ヘル戦士

今季の活躍を振り返りながら来季への想いを馳せる…来季のカープは全く違うチームになっているかもしれない??

情報源:デイリースポーツ online  広島・末包 会沢、堂林と護摩行に初参加へ「もう一段階、上に行きたい」 来季3年目「悔いなく終わりたい」 広島の末包昇大外野手(27)が来年1月に会沢、堂林と護摩行に参加することが19日、分かった。シーズン中から勧められ「もう一段階、上に行きたい。野球以外のこともプラスにできることがあればと思っていた」と決断理由を語った。 とうとう今年も1週間足らず。今年はあと何本か記事を書こうかと思っていたんだけど、とにかく話題が少なくてネタがない(笑)どうやら龍馬の人的補償は年明けになりそうだし、カープの選手たちも完全にオフモードに入って営業で忙しそうだよな。 来季飛躍しそうな選手は!? カープが過渡期に入ってからずいぶん時間が経っている。佐々岡監督時代にそれをやっておけば、ずいぶん選手が入れ替わっていてもおかしくないんだけど、それが上手くできなかった。もちろん3連覇戦士たちも佐々岡監督就任時は30歳手前の選手が多かったし、急がなくてもというのは確かにあった。しかし誠也がメジャーに行ったり、丸のFA移籍あたりから空洞化というかねぇ??次の時代のカープの姿がな...
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愛すべき赤ヘル戦士

秋季キャンプで先発候補が好感触!!遠藤&森がローテに定着すれば優勝も現実味!?小園&坂倉は侍APANでいい経験を

情報源: 広島・遠藤、覚醒か 黒田アドバイザーがツーシーム直伝「それが本当にハマっている」 新井監督も「打者は嫌だと思う」 個人的には春季キャンプよりも秋季キャンプの方が好きだねぇ。春季キャンプは1軍枠をかけて脱落者も出たりして残念な気持ちや複雑な気持ちになることがあるけど、秋季キャンプは夢と希望しかない(笑)。それと選手たちの想いね、今季を振り返っての反省や来季は絶対にやってやるという気持ちがあふれている。まぁ秋季キャンプで期待されても結局はダメだったというのはあるんだけど、実際にこの秋のキャンプで何かを掴んで飛躍する選手も多いのは確か。さて、今季の秋季キャンプからどんな若鯉が飛び出してくるのか??楽しみだよな。 遠藤が黒田アドバイザーのもとツーシームを取得中!! まずは遠藤だ。遠藤も佐々岡監督の時代から先発候補として期待されながらもなかなか結果が出ないし、出ても長続きしない。今季も開幕ローテでスタートしたけど、結局は1勝止まり。後輩もどんどん入ってきているからそろそろ出てこないと出番すらなくなってきてしまう。来季は本当に結果を出さないといかん年になるだろうねぇ。 その危機感からか、...
ぼくらのカープ

大瀬良今季最高の熱投も実らずサヨナラ負けで崖っぷちに…カープにミラクルは起こるのか!?

広島がサヨナラ負けを喫し、CS敗退の瀬戸際に追い込まれた。1-1同点の9回2死満塁で、守護神栗林良吏投手(27)が阪神木浪に右前適時打を浴びた。アドバンテージ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】サヨナラ負けでCS敗退危機 大瀬良大地「あれこれ考えず明日勝てるよう」切り替え強調 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 手に汗握る投手戦となったCSファイナル第2戦。9回裏に栗林が告げられたところで「栗林なら大丈夫だろう」と風呂へ行ってしまった(笑)風呂から出てきてTVをみるとちょうど木浪の打球が1,2塁間を抜けていった場面だった。栗林が打たれてサヨナラ負け。しかし悔しさというよりは「やはり」という気持ち半分と「頑張ったけど仕方ない」という気持ち半々といった感じでね、3連覇時代の日本シリーズでの負けよりもどことなく清々しい気持ちになった。「また明日頑張ろう」TVに向かって声をかけて歯を磨きにいったよ。 大瀬良今季最高の熱投!! カープの先発は大瀬良。ポストシーズンに入って「4番手」の先発。公式戦も6勝止...
ぼくらのカープ

ファイナル初戦は悔しい逆転負け…シーズンと同じ負け方で流れは阪神に傾いた!?新井さん、もっとガンガンやりましょう!!

「8番一塁」で起用された広島韮沢雄也内野手(22)が同点の5回1死一、三塁での守備を悔やんだ。投手村上に股の間を抜かれて勝ち越し点を献上。決勝の適時二塁打とな… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】韮沢雄也が守備悔やむ「ゲーム決まってしまった」投手村上に股の間抜かれ勝ち越し点献上 - プロ野球 : 日刊スポーツ SNSを覗くとこのCSに対してのカープファンの「熱量」ね、これが過去のCSと比べると非常に穏やかというか、熱すぎず冷たすぎず、「適温」という言葉当てはまるかどうかはわからんけど、非常に楽しんでいるように見える。カープファン歴45年のアタクシも今回のCSは非常に楽しめている。やはりカープファンにとって今季の新井カープのペナント2位、CSファーストステージ突破、それも東と今永という難敵を倒して上がってきたわけで開幕前の最下位予想を大きく覆した頑張りとサプライズね、これに非常に満足していることがわかる。そして今季圧倒的強さを誇ってリーグ優勝した阪神とのファイナル。初戦で阪神のペースを崩したかったというの...
ぼくらのカープ

新井カープの短期決戦は「超攻撃的采配」で勝ち抜く!?カギは投手ではなく打線!?出てきてほしい「CS男」

広島大瀬良大地投手(32)と九里亜蓮投手(32)の先発2人が、14日開幕のDeNAとのクライマックスシリーズ・ファーストステージ(マツダスタジアム)で中継ぎ待… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】CSはブルペン盤石 大瀬良大地、九里亜蓮も中継ぎ待機へ「流れを呼び込む投球を」 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ セ・リーグは全日程が早く終わったけど、パ・リーグはついこの間までやっていた。案外最後にCSの切符を手にしたロッテが勢いをそのままにCSに入れるメリットがあるように思うねぇ。逆に早々に優勝を決めてブランクも長い阪神は非常に戦い方が難しくなるよな。この阪神と対峙するのは2位のカープか??3位DeNAか??いずれにしても勢いづくような勝ち方をすると下剋上は十分考えられる。いよいよ明日。楽しみだよな。 第1戦先発は床田 2戦は森下 予告先発ね、もうこれは公式戦では一般的になった。事前に先発投手がわかれば、ファンは見たい投手のゲームを見ることができる。ロッテ・佐々木といった凄い投手が投げるとなれば、...
愛すべき赤ヘル戦士

8回に一挙4点で見事な逆転勝利!!連敗ストップ・神宮連敗ストップ・トラVですべての足かせが取れて狙うはリーグ2位&「ソレ」

情報源: 広島 大逆転勝ちで連敗ストップも5年連続V逸 8回に一挙4得点 代打・磯村が逆転打 まずは阪神タイガース、並びに阪神タイガースファンの皆様、2023年セントラルリーグ優勝おめでとうございます!! まぁまだ全日程は終わっていないけど、2位カープとのゲーム差は13ゲーム。8月、9月の戦いで一気に抜け出し突き抜けた。特に9月はいまだに負けていないわけで結局は勝負の9月に他チームを全く寄せ付けなかったからこれだけゲーム差の開いたんだろうねぇ。一時はカープに首位を明け渡すことがあったけど、そこからまた抜き返してということだからやはり「強さ」を感じるよな。岡田監督の手堅い野球、基本に忠実な野球ね、これをゲームをやっていきながら選手たちに叩き込んだ。いいチームを作ったよな。昨夜は関西地区は非常に盛り上がっただろうねぇ。 我らがカープは阪神に対して全く歯が立たなかったとは思っていない。ただ、甲子園で勝てなかった。ここが一番大きいように思う。9月に入ってからは直接対決が7試合残っていることで望みがあったけどやはり先週の甲子園での3連戦3連敗と首位に立った7月下旬の甲子園で2敗1分けね、振り返っ...
愛すべき赤ヘル戦士

完敗で優勝が完全に遠のく9ゲーム差…それでも床田も小園も矢野も成長するためにはいい経験。「ソレ」へ向かって前進あるのみ!!

広島が阪神に敗れ、ゲーム差は9に広がった。優勝争いで事実上、最後の決戦となる3連戦初戦。先発に今季ここまで対阪神2戦2勝の床田寛樹投手(28)を送り、必勝を期… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】直接対決で阪神に敗れ9ゲーム差も新井貴浩監督「また明日の試合に備えていきたい」 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ もう、長いことカープファンをやっているけど、まぁこれ、どのファンにもいえることだと思うけど、必ずシーズン中に「ブルー」になる日がある。そう、応援しているチームが「優勝できない」と悟った日。昨日はまさにそんな日だった。厳しい夏場も勝ち続けた首位阪神はやはり強かった。不謹慎だと言われるかもしれんけど、昨日の負けで完全にペナント制覇は無くなったと言っていいだろう。そう感じたカープファン同志も多いことだろうねぇ。まぁ日本一にならない限りは必ずこの日が来る。それが6月や7月が結構多かったけど、今季はこの時期まで楽しませてくれた。新井カープには感謝だよな。 秋山1番、龍馬4番 本当にこれが「ベスト」だ...
強いカープがみたい!

島内痛恨被弾で再び自力優勝消滅…これがあるから中日戦は怖い。3点差を追いつく粘りも見せた!!まだまだ勝負の9月はこれからだ!!

情報源: 広島・島内 八回の男がまさか乱調2失点 痛恨連敗で自力V再び消滅 阪神と6・5差に 今季を見ると各チームの監督の特徴が出ているなぁと感じる。我らが新井監督はカープは家族と自ら選手とコミュニケーションを取り、選手を責めるような言動は一切しない。他チームの選手やファンから見るとノビノビやっている印象を与えているようだねぇ??首位を走る阪神・岡田監督は「理詰めの野球」。セオリーを重視し、きちんとした野球をやってくる。継投にしても気をてらうようなことは絶対にやってこないし、選手の好き嫌いや実績ではなく、調子の悪い選手は例えレギュラーであってもスタメンから外す。この野球にコーチや選手たちがしっかりついてきているからこそ、今の成績があるのだろう。 色々批判が出ているのが中日・立浪監督だよな。まぁ負けが込んでいると色々なことがうまく行かなくなってくるし、色々書かれる。白米禁止とか選手を批判するコメントが目立つ。まぁ高卒で入って即レギュラーという天才肌の監督としてはよくあるタイプだと思うけどな、中日のチーム内もギクシャクしているのは事実だろうねぇ。 そんな中日との地元での3連戦。昨日の記事で...