負けられない戦い

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強いカープがみたい!

負けられない戦いの終わりは早ければ今日のデーゲームで決まっちゃう!?ここからのカープは「短期決戦」の予行練習

「ヤクルト(降雨中止)広島」(22日、神宮球場) 逆転CS出場を目指す広島・佐々岡真司監督(54)が22日、残り5試合に向けて“先発3本柱投入”での必勝を誓った。この日、神宮でのヤクルト戦が中止となり、23日からの阪神2連戦には森下、九里を立てる。28日からの本拠地での2試合は大瀬良、森下が先発予定で、この日流れた一戦は最多勝を争う九里が登板予定。奇跡の3位浮上へ最善を尽くし、あきらめない姿勢を貫く。 情報源: 広島・佐々岡監督 奇跡CSへ必勝態勢 先発3本柱投入 中継ぎ要員で床田スタンバイ 昨日の東京は完全に「真冬」だった。アタクシはもうここ20年以上風邪という風邪をひいたことがないし、風邪で熱を出したことがない。毎日体内をアルコール消毒しているせいかどうかはわからんけどな、ただ、さすがに昨日の寒さで朝から鼻水とくしゃみが止まらない。ようやく少し収まってきたけどな、カープファン同志の皆様もご自愛ください。 そんな天気だったから、昨日の神宮は中止。本音は昨日も勝って、今日デーゲームで試合のある巨人にプレッシャーをかけたかったけどな、この寒さじゃ選手のケガも心配だし、球場のファンも寒くて...
Mageちゃんの「熱視線」

負けられない戦いを逆転でCSに望みをつないだ!!「負けて終わる」ことだけは絶対にしたくない

広島が逆転勝利で逆転CSに望みをつないだ。負ければ3年連続Bクラスが決まる崖っぷちで、打線が7回に打者11人攻撃で7安打7得点を奪うなど、15安打11得点で首… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島奇跡の逆転CSへ11得点逆転勝利 「最後まで」負けられない戦い続く - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ しかし野球と言うのは本当に何が起こるかわからない。そんなスポーツだよな。だからキャッチボールを入念にやって、守備練習を反復してやる。それでも考えられないようなプレーで、それもお互い負けられない戦いの中で大きなエラーが起こるわけだから、本当に興味深いスポーツだよな。 大瀬良、元山への死球でペースを乱す。球審との呼吸も合わずKO 先にゲームを振り返ってみよう。先発投手はカープが大瀬良。二けた勝利に王手がかかっている。早く決めてしまいたいというのはあるよな。ヤクルトはライアン小川。カープにとって決して楽な相手ではないよな。林の先制ツーランで主導権を握った大瀬良。立ち上がりからいわゆる「臭いところをついて」丁寧な...
Mageちゃんの「熱視線」

痺れる投手戦も微妙な判定で惜敗…逆転CSは遠のくも最後まで胸を張って戦い切ろう

「阪神2-1広島」(18日、甲子園球場) 広島は接戦を落とし、連勝は3でストップ。2年連続でのシーズン負け越しが決まった。また、この日、試合がなかった3位・巨人とはゲーム差が3に広がった。巨人は残り4試合、広島は残り6試合となった。 情報源: 広島・佐々岡監督 審判に「ジャッジが遅いんじゃないの」微妙判定、大盛戻れずアウト 負けられない戦いというのは緊張感の中、随所にいいプレーが出てね、ピリッとしたいいゲームが多いよな。昨日の一戦はカープ・九里、阪神は伊藤将の先発。九里はこのゲームで勝てば最多勝争いの単独トップに出る。伊藤将も新人王争いに顔を出しているし、いい投手戦だったよな。両チームとも両先発を打ちあぐね、阪神は2本の犠牲フライで勝利した。カープも逆転できるムードを終盤に出していただけに悔しい敗戦だよな。 九里、気合の込めた投球も2本の犠牲フライに沈む まずは九里の事から書こう。正直、負けられない戦いだから調子云々の話じゃないし、あの球が高かったとかね、あの四球が…なんて言うつもりはない。出せる力を出し切れたのか??出し切ってくれたのなら、アタクシはそれでいいと思う。そういう観点から...
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細かいことはしなくていい。4発で阪神を撃破して巨人と2.5差!!誠也広い甲子園で2発!!これでキングも視野に!?

「阪神-広島」(17日、甲子園球場) 広島・鈴木誠也外野手(27)が、3試合連続となる37号ソロを放って追加点をもたらした。 情報源: 逆転CSへ勢い増すカープ 鈴木誠が3戦連発の37号ソロ! CS放送で甲子園のゲームね、この中継は結構やかましいので音声消してみているんだけど、昨日のGAORAの中継は副音声で西山さんの解説でカープ応援中継をやっていた。まるでホームの中継??いやいや、ホームよりも完全カープ寄りだったので、ストレスなくゲームを楽しむことができた。こういうのはもっとやってほしいよな。 さて、負けられない戦いが続くカープ。2位の阪神を相手に堂々とした勝ちっぷりだよな。若い選手、主砲が一発攻勢で苦手・秋山を攻略。先発玉村もしっかり投げたしな、最後は栗林大明神で締めて、ゲームの無い3位巨人に半歩近づいた。まだ少しだけど「勢い」のようなものが出てきた感じがするよな。 玉村、大舞台でも平常心で連勝 先発はカープ玉村、阪神は秋山。負けられない戦いのマウンドにまさか高卒2年目の投手が上がるとは開幕当初は想像もつかないこと。本来ならこのマウンドにいなきゃいかん投手が軒並み2軍暮らし。本当に...