打線沈黙…床田好投も一発に泣いて7連敗…連敗トンネルはどこまで続く??

広島は今季13度目のゼロ封負けを喫し、連敗が今季ワーストタイの7に伸びた。DeNA東の前に沈黙した。3回無死二塁、7回無死一塁と先頭を出しながら走者を進めるこ… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。

ブログ再開したからにはある程度、ゲームは見なきゃいかんということで昨日は18時半くらいから観戦。すでにイニングは3回裏ということで床田VS東の投手戦のムードが画面からもムンムンと漂ってきた。ただ、やはり新井カープのゲームはストレスというかね、特に攻撃に関しては非常にムードが悪いし、つまらない。連敗中どのゲームも投手に関しては合格点だと思うけど、やはりこの打線ね、まぁやるのは選手だけど、同じような貧打を何年も見せられているのに打撃コーチが変わらないという球団の姿勢、新井監督の姿勢にね、やはり嫌気がさしているカープファン同志は多いだろうし、空席が目立つマツダスタジアムがファンの気持ちを代弁しているようだったよな。

床田好投むなしく一発に泣く

床田VS東。セリーグを代表する左腕の投げ合い。床田としてもカード頭、週の頭を担っている以上、チームに勢いをつける投球を期待されてのローテーション。それだけもプレッシャーなのに「連敗中」というオマケがついている中で非常によく投げてくれたよな。打者をよーく観察しながら翻弄できたように思う。
その典型はイニングは忘れたけど度会を三球三振に仕留めた場面。真っすぐ3つ続けての三振劇だった。この辺は初球の度会の反応をしっかり見て変化球狙いを読み切ったように見えた。ボールになる変化球というエサを撒かずにズバッと3球勝負ね、見事だったし、投球で流れをこちらに持ってこようという意識も感じられたよな。

「打てない」というのは投手にイニングが進めば進むほど大きなプレッシャーが襲ってくる。床田もスコアレスの8回に一発を浴びてしまったよな。昨日の記事阪神戦8連敗は必然!?ますます広がるトラと鯉の実力差はドラフト戦略??監督の差??でも少し触れたけど床田の中に打線が点を取るまで0に抑えるという気持ちが強かっただろうし、打たれた球も決して甘い球ではなかっただけにこの辺は「打てない」というチーム事情が背景にあって生まれてしまったように思う。まぁ連敗中というのはこういうものだろう。床田も悔しいマウンドだったよな。

DeNA・東は余裕の8回無失点

対するDeNA先発の東は走者は出すものの、そのマウンドから余裕すら感じられる投球を見せてくれた。今季、東を見るのは初めてだったけど、昨季よりも腕が少し下がって遅れて出てくるような印象を持った。その分球持ちがよくなって打者はタイミングが取りづらくなったし、腕を下げた分コントロールも非常によくなったように見えたねぇ。特に右打者の外角のコントロールは本当に絶妙だった。
対東として1番起用された中村奨も東の外の出し入れに気を取られて最後はインコースにズバッと真っすぐで見逃し三振に仕留められていたシーンなんかは「さすが」と言わざるを得ない。いい投手だよな。
何も完璧に抑えられた印象ではなく、走者も出していたけど東からは「余裕」が感じられた。この辺はタイトルホルダーとしての自信なのか、あまりにも打てないカープ打線相手ということなのか??なんとなく後者のような気がしないでもない。困ったもんだよな。

チャンスがピンチ

DeNA・東も決して完璧な投球ではなかったし、終盤8回9回とチャンスがあった。しかしチャンスは作れど「あと1本が出ない」。まぁこれは今に始まったことではなく3連覇が止まってからずっと言われていることだよな。つまり進歩していないということ。もう、カープの「文化」といっていいくらいチャンスになればなるほど打者がピンチになったようムードになる。
まず「オレが決めてやる」というムードを持って打席に入る選手がいないよな。まぁモンテロなんかは結果は出ていないけどそんなオーラは感じ取れるけど。だから相手投手からすれば「怖くない」のよ。決めるというよりはつなげようという意識の方が強いから打ちいくというより当てに行く打撃の傾向が強く一発長打という怖さがない。これだけでも相手バッテリーを楽にしている感じがするよな。
8回なんかも自身の連続死球で満塁のピンチを背負った東だけど、「ヤバい」という感じではなかったし、最後は菊池を淡々と打ち取ったように見えた。どことなく相手はピンチだけど大丈夫という感覚がカープに対してあるように見えてしまうんだよな。だから、凄くカープが弱く感じるわけよ(笑)

3回のチャンスをモノにできなかったのが全て

打てない故にこの連敗が続いているといっていいだろうし、相手は東ということでもうやる前から負けているムードで野球をやっているように見えた。ただ、それを払しょくできそうなチャンスが来たのが3回だった。先頭のモンテロがツーベースで出塁。無死2塁のチャンスで1軍昇格即スタメンの二俣が粘りに粘ったが投ゴロ。これで2塁走者がアウト。チャンスがしぼんでしまったよな。ここから「やはり点が取れないなぁ」というムードが球場にも広がったように思うねぇ。

7回も菊池の絶妙のセーフティバントで無死1塁もファビアンが初球を打っていい当たりもサード正面のゴロでチャンスを広げられなかった。まぁ両方で助っ人が絡んでいる難しさはあるんだけど、正直「ちょっとの差」なんだろうねぇ。モンテロの足がもう少し速ければ、ファビアンの打球も強烈であと4,50センチどちらかにずれていればチャンスは広がったかもしれん。まぁその辺を生み出しているのも「負の流れ」なんだろう。ここをいかに断ち切れるか??なんだろうねぇ。

まぁ野球は点を取られなければ「負けない」けど、今のカープには「勝つ」ことが必要。勝つためには相手より点を多く取らなきゃいかん訳で、この日の床田も貧打に泣いたということだろう。野手は床田に申し訳ない気持ちだろうし、これは何も昨日今日始まったわけではなく、ずっとコレな訳で、その申し訳ない気持ちはかなりの高さまで積み重なっていることだろう。もう投手陣も耐え切れなくなってきている。昨季の失速もアタクシはこの投打の信頼関係が崩壊したことが原因だと思うし、今季はこの崩壊が7月というタイミングで起こってしまった。個人的にはこれをシーズン中に立て直すのは至難の業だと思うし、むしろ立て直せたら「奇跡」だろう。さて、新井カープは奇跡を起こせるのか??まずは連敗ストップ、頑張ってほしいよな。

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