防御率2.27の投手が両リーグワースト10敗目ってどういうことよ。新井野球のメッキがはがれ始めて5位転落。

情報源: 広島・森下 12球団ワースト10敗目 1カ月勝ち星なし「投げ切れなかったのは、申し訳ない」

梅雨も明けて夏本番といった感じだけど、西日本は早々に梅雨が明けて酷暑の日が続いているから大変だよな。昔の話をするとアレだけど、昔はこんなに暑くなかった。30℃行く日も数えられるくらい。もちろん環境の変化が大きな要因だと思うけど、野球ってのは夏に盛り上がるスポーツだけに年々過酷さが増してくる。大変だよな。

7月に入って失速し始めた僕らのカープもネット記事ではこの暑さ+移動距離の長さなんてのが原因??とも言われている。選手たちはそんなことねぇと反論するだろうけど、そのくらい信じられない失速を毎年カープはやっているよな。
マツダスタジアムのパフォ席やライトスタンドの空きも西日が突き刺さる場所なんで敬遠されているのでは?なんて声もある。まぁ夏場というのはレジャー施設はお客が減るらしいし、アタクシがやっているコンビニでも35℃の猛暑日にでもなるとお客さんが来ない(笑)。困ったもんだよな。

神宮の外野席も実は無茶苦茶暑い

昨日から神宮球場で最下位ヤクルトとの3連戦。オールスター前の最後の3連戦だよな。まぁここの所カード勝越しがないカープにとっては何とか勝ち越せそうな相手ではある。あるけど、打てない・点が取れないのは相変わらず。ヤクルト先発の奥川からチャンスを作れどあと1本が出ない毎度おなじみの内容だったよな。今季未勝利の奥川に白星をプレゼントする形になった。

神宮球場も屋外球場。グランドレベルは人工芝だから夜になっても熱を発しているようで、グランドレベルに近い席は後ろに比べると結構暑い。特に外野の前の方ね、昔は神宮の外野席というのは自由席で、前から15列~20列くらいが外野指定席。今は全席指定になっているけど、昔の外野指定席は椅子の間隔は前後左右狭いし、グランドの熱が無茶苦茶暑い空気を作り出す。アタクシも昨季家族を連れてこの席に座ったんだけど、子供たちが熱中症っぽい症状が出たので5回で球場を後にした思い出がある。夜とは言え、今年は湿気も多いからな観る方も大変な状況になってきているように思うねぇ。

森下7回2失点も10敗目って変だよな

開幕投手だった森下が勝てない。本当に勝てない。この日も7回2失点という内容で黒星がついた。まぁ森下は17回登板でクオリティスタートが15回。普通なら現時点で2ケタ勝っていてもおかしくないよな。防御率も2.27だ。これで10敗目。明らかに「変」だよな。森下は相手もゼロに抑えている中で自分が先に取られたのはダメと言っていたけど、まぁそら表向きはそうだろう。でも内心はもっと打ってほしい、点を取ってほしいという気持ちも結構あるんじゃないだろうかねぇ??

ただ、森下も開幕投手からローテが崩れていないし、対戦する相手先発は好投手が多いだけに、辛いローテで回っているというのはあるし、そういった相手が多い中で先制点を取られてしまうケースが多くなっているのも負け数が増えている要因でもある。この辺は森下のコメント通り先に点を取られない粘りは必要だよな。今季の森下は結構簡単に点をあげてしまう場面が多いような気がする。

それを差し引いても本当に点が取れない。まぁこれは今に始まったことじゃなくて昨季の大失速時のVTRを見せられている気持ちになっているカープファン同志も多いだろう。そら、あの大失速でだれも責任を取らずに同じメンツでやっているのなら、同じことを繰り返す確率も高いだろう。この辺はカープ球団、新井監督の責任は重いよな。

2番羽月の「なぜ」

点が取れないことが課題のカープにおいてはスタメンを組むのにも一苦労というかね、何が大事なのか??ベンチがよく見えていないなぁと思うのは昨日のゲームで起用した2番・羽月。何をしたいのか理解に苦しむよな。矢野の打撃不振によっての小園・ショート、サードに羽月の布陣だったのだろう。羽月は調子いいのかな??最終打席で3ベースを打ったけど、非常に厳しい言い方をすれば、そこで打ったってしょうがねぇだろうといった印象だよな。
ヤクルト先発の奥川対策だったかどうかはわからんけど2番スタメンで第1打席、第2打席ともに空振り三振。自慢の足も披露することなく、その間に先制されてペースを握られたわけで、スタメン起用とその打順ね、もっと持ち味を出して欲しかったなぁというのはあるよな。

そしてベンチがなぜ「2番羽月」にしたのか??この辺はベンチが迷走している印象が否めない。カープの課題は「点が取れない」「あと1本が出ない」のはず。じゃ、羽月はこの状態のチームに何をもたらすことを期待しての起用なのか??走塁??いやいや塁上は賑わしているのに点がずっと入っていないわけで走塁や盗塁を期待してのスタメン起用は今のチーム状態にはミスマッチだと思う。
チャンスに無茶苦茶強いわけではないし、当然「一発」の期待はないよな。まだヒットがここの所出ていないながらも4番起用が続いているファビアンを2番起用したり、一発が出始めているモンテロを4番にするとかね、本当にカープベンチが組む打線というのは相手投手から見るとノープレッシャー。相手が嫌がる打線を組むどころかずっとヒットすらでていない選手をずっと4番にしているんだから、相手は楽だよな。

個人的に打てようが打てなかろうが、センターラインの確立から言えば矢野は起用し続ける方がいいと思う。打順もずっと8番でいい。ゲームに出続ければやがて打撃もよくなってくる。守備であれだけのセンスと自信を見せてつけているんだからねぇ。打撃もコツをつかんでくれば、1番や2番を打たせてもいいだろう。過去にも守備から入って2000本打った選手はいるし、ベンチは今の矢野に期待しすぎているようにも見える。そんでもってその代役が羽月というのはね、本当に何がしたかったのか??どなたか教えていただきたいものよ。

新井監督になって初の7月で5位転落

中日が調子いいよな。DeNAに勝って4位浮上。カープが5位に転落した。なんでも新井監督になって7月での5位転落は初めてだそうで、まぁ一言で言えば年数を重ねるたびにチームが劣化していっているということだろう。
まぁ当然といえば当然。各チーム勝つために選手の補強には力を入れている。中日に抜かれたのは終わってみなければわからないけど、カープ同様に打てないという課題を克服するために他球団の戦力外通告を受けた選手を集めた。上林や佐藤龍といった選手が打線を支えているよな。松中コーチの手腕もあるのかもしれん。

DeNAだってオースティンが出なくなり、筒香の力が落ちてきたとみるやビシエドの獲得、フォードの再入団。投手では元阪神の藤波を補強している。各球団補強シーズン中でも補強して戦力アップを図っているのにカープは助っ人の入れ替えだけ。ここに来ても補強の話もない。まぁ選手枠があと一つしかないんだから仕方ないといえば仕方ないけど、やはり新井カープがつまらないというのは、こういうところからも来ているように思う。各球団レベルアップする中、何も変化がないんだから落ちるのは当たり前。これからどんどん上位との差が広がっていくだろうねぇ。

まずは勝つ形を作っていくこと。これまで1年目は2位、2年目も8月までは優勝争いをしていたわけで、じゃ、なぜそれができたのか??やはり投手力だったと思うわけよ。その投手陣にも陰りが見えてきた。配置転換で刺激を与えることもせず、いつものブルペンなんかはいつものメンバーから一人減り、二人減りでどんどん薄くなってきているけど、手を打てていない。これで力が落ちまくっている。これまで投手に依存しっぱなしで、強化を怠ってきた「ツケ」が回ってきたということだろう。
もう一つは明るさや前向きな思考だけでは勝てないということに選手たちも気づき始めてきたのだろう。まぁファンはそれよりも早く気づいているけど、この辺は新井監督の「鈍感力」が逆効果になっているように思う。まぁシーズン中の立て直しはかなり難しいだろうねぇ。でも危機感は必要だよな。

そうはいってもやはりカープには頑張ってもらいたいわけで、ある意味いろんな切り替えも必要だろう。どんどん若い選手を出していくのもそう。ベースコーチを入れ替えたり、ブルペンとベンチの投手コーチもそう。コーチの1,2軍の入れ替えだってやってみてもいいだろう。たとえ6位になってもいい。ファンは「変化」に飢えているのよ。新井監督にもっと動いてほしいのよ。バタバタして欲しいんだよな。今日は選挙速報も気になるけど、どんな動きをしてくれるのか??見守っていきたいねぇ。

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