こっちが本命!?ドラフト1位はトリプルスリー狙える逸材!!今季ドラフトは左打者&右投手は狙い通り??
情報源: 広島ドラ1 仙台大・平川トリプルスリー目指す! 立石外したけど新井監督が新庄監督との引き合い俊足の両打ち外野手当てた
ドラフト会議も歳を重ねて改めて感じるのは選手の名前が読めない(笑)。まぁ名前というのは親の想いというのが込められているとは思うけど、ひねりすぎて読めないとなると子供に面倒を背負わせることになるからアタクシは読みやすい、呼ばれやすい名前を付けるように心がけたけどな、まぁこれも時代だろうねぇ(笑)。
今季のカープのドラフトは「即戦力」の大学生中心の指名だったよな。かつては「育成のカープ」と言われるほど下位には高校生を指名して鍛え上げてきたカラーがあったけど、2年連続Bクラスだからのんびりもしていられないのだろう。支配下指名7人で高校生指名は一人だけ。こちらも時代とともに様変わりということだろうかねぇ??
晴れてカープに指名された選手については映像なども確認しながらおいおい触れていくことにして、今季のドラフト補強について考えてみようと思う。
立石くん外すも本命は平川くんだったかも!
何度見ても1位指名ってのは独特の緊張感に包まれる。ドラフトの醍醐味だよな。今季のドラフトは大学生野手が豊作ということで、投手力の補強を念頭に置く球団は投手1本釣りを狙った1位指名が多かったように見えた。カープは1位指名を創価大・立石くんを公言していたけど、パ・リーグ2位の日ハムの指名までは競合がいなかったので、「ひょっとして単独指名!?」なんて色めき立ったけど結局阪神も含めて3球団が競合した。そんなに甘くねぇよな(笑)。
抽選は残り物に福で阪神・藤川監督が引き当てた。この3人の抽選の風景は非常に面白かったよな。
そして改めて1位指名をやり直すとここでも仙台大・平川くん指名も日ハムと競合。今度は新井監督が見事に先に引き当てる格好になった。日ハムとしても平川くんは北海道出身の地元選手だけに欲しかっただろう。新庄監督も好みそうな選手のようで大型外野手、そしてスイッチヒッターの逸材。カープはいい選手を採れたよな。
ここでちょっと頭を過ったのが昨季のドラフト。1位は地元出身の宗山だった。ただ、ショートというポジションだからな、小園、矢野といい選手がいるポジションの選手をわざわざ採りに行くというのには少々疑問に思ったけど、外れ1位で右のスラッガー・佐々木を獲得。こちらの方がカープの補強ポイントに合致していただけに本当は佐々木本命だったのではないか??そんな記事を書いた記憶がある。
今回も立石くんは最多の3球団が競合したことでわかるように、今ドラフトで一番いい選手。カープも補強ポイントというよりもその年で一番いい選手に対して果敢に手を上げるようになったのは正直うれしいよな。昔の逆指名ドラフトでは札束が飛び交ってカープは手を上げられなかった苦い経験から考えれば、抽選覚悟で果敢に採り行く姿勢は素直に評価したいよな。
ただ、チームの補強ポイントを考えれば、今季は左打者なのだろう。ここの所のドラフトでは誠也の後釜候補ということで右打者を多く指名てきたツケが最近出てきた。気がつきゃ左の外野手は秋山と大盛くらいになったわけで、今ドラフトの本命も本当は立石くんではなく、平川くんだったかも!?なんて勘繰りたくなるような1位指名だったよな。
投手は右の速球派中心
投手の指名は右の大学生投手を4人。それもどちらかといえば力で抑えるタイプを集めたように思う。この辺は栗林や岡本の先発転向とリンクしてリリーフの即戦力にスポットを当てたように思うねぇ。
特に2位の亜細亜大・齊藤くんは1位指名でもおかしくない素材だそうで、この辺は今季セ・リーグ5位、そして両リーグ6位のヤクルトは村上流出により野手中心の指名、ロッテも1位で石垣くんを獲得、2位はベテラン野手が増えてきての野手補強も急務ということでカープが齊藤君を指名できた。この辺は大きいよな。
4位工藤くん、5位赤木くん、7位高木くんとみんないいスピードボールを投げる。この辺から未来の守護神が出てくれるといいよな。
菊池の後釜はNPB一の小兵・勝田くん!?
個人的に注目しているのは3位指名された近畿大・勝田くん。身長が163cmと入団が決まればNPBで一番身長の低い選手となるそうで、アタクシの中2にムスメと同じ身長だ。アタクシはこの選手が持っているであろう「負けん気」に非常に期待している。
指名のコメントでもチラホラと出ていたけど、この身長ではプロは無理なんてかなり言われていたと思う。面と向かってだけではなく、風の便りにあの人が言っていた、この人が言っていたなんてのを含めれば、相当打ちのめされてきただろう。それでもこうして堂々とプロのドラフト、それも3位指名。本人もご両親もうれしいだろうねぇ。
身長の低さを補うべく、紹介VTRではガッチリとした体つきで長打も打っているシーンも見られた。似たようなタイプには矢野や羽月がいるけど、それよりもパンチ力がありそうで楽しみだよな。
守備も定評があり菊池の後釜にしっかりハマりそうな感じだよな。勝田くん本人も菊池のファンということで入団したらたくさんのことを吸収して欲しいよな。
戦力外7・ドラフト7
今回のドラフトでは7人の支配下、2人の育成選手を指名した。戦力外通告が7人(育成1人)だから相変わらず支配下はパンパンだ。新たな戦力外通告が出るかもしれん。いや、出さなきゃいかんだろうねぇ。
この後は現役ドラフトがある。まぁこれはトレードみてぇなものだから、支配下枠は関係ないだろう。あとは助っ人補強で今季のオフの補強も終わりそうな臭いもする。今回のドラフトでは5位指名で打ち切る球団も多かったし、西武あたりは育成で7人指名などの「変化」も感じられた。この辺、ドラフト指名の少なかった球団は活発なトレードやメジャー帰りの選手などとの交渉などの匂いを感じさせる。まぁカープは、無臭だけどな(笑)。
2年連続Bクラスに終わってドラフトにもやや変化を感じることができたけど、個人的にはもっと血の入れ替えの必要性を感じている。もう少し様子をみる必要はあるけどな、ドラフトの指名人数を見るとあまり期待できないようにも見える。もちろん今ドラフトで指名された選手たちには1日でも早く1軍で活躍して欲しいという気持ちでいっぱいだしな、頑張ってほしいよな。


