やはりあのサヨナラ勝ちでは勢いはつかない。あと一本、あと一点、あと一人。みんな足らない。

やはりあのサヨナラ勝ちでは勢いはつかない。あと一本、あと一点、あと一人。みんな足らない。

 「広島5-6阪神」(29日、マツダスタジアム) 広島が阪神に惜敗して連勝を逃した。序盤にあった5点のビハインドから攻撃陣が粘りを見せたものの、守りのミスで与えた失点が最後まで重たくのしかかった。

情報源: 広島、守乱で惜敗…佐々岡監督「1点が重く響いた」

昨日は月に1度、子供たちを実家に預けて夫婦で出かけた。久々に東京スカイツリー周辺を散策。さすがに外国人の姿は見受けられなかったけど、かなり人がいた。水族館も入場3時間待ちだった。地方から東京へ来られている方が多いなぁと感じましたなあ。

夜は暑い夏を乗り切るためにガッツリと肉。ジンギスカンを食べたんだけどな、50過ぎると肉が結構重たいのよ(笑)。でもジンギスカンのラム肉ってのは脂も少ないし、結構いけた。今朝も胃が持たれずに快調よ。ソルマック買わんですんだよ。

と、いうことで帰宅したのが19時半くらいかねぇ?ちょうどカープ打線が藤波を捕まえているシーンから。てっきり勝っているのかと思いきや、すでに大瀬良が5点取られて負けとる。前夜のサヨナラ勝ちの勢い?やっぱりないなと感じたねぇ。

藤波攻略は成功。でも大瀬良が…

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予告先発は藤波と大瀬良。大瀬良が阪神打線を抑えている間に打線が藤波を攻略という青写真を描いていたんだけど、先に大瀬良が崩れたよな。もちろん味方の守備のマズさが足を引っ張ったようにも思う。でも3回の連打を浴びての2失点はやはりエースとしてどうなのか?

ちょうど2週間前の京セラドームでの同カードでも大瀬良は打ち崩された。少し、阪神打線に苦手意識でもあるもかねぇ?

コンディション不良で一度登録抹消からの復帰後で、これが4度目の登板。少し疲れもあるかもしれんよな。まぁ早々に大瀬良を諦めて次に期待というのは悪くないよな。

打線は藤波対策として左をずらりと並べるかなぁと思ったけど、やはり、龍馬がいないのは大きい。2番に羽月を入れたくらいでそれほどの偏りは見られなかった。

4回あたりから制球が乱れてきたところに付け込んだ。たちまち1点差まで詰め寄った。このゲーム、逆転のカープを彷彿とさせる展開に持ち込めたよな。

會澤にデッドボールを当てたところで藤波は降板。このイニングに同点とはならなかったけど、流れがこっちに来ているかのようにも思えた。

しかし残念なことに、それ以上の得点は9回裏までなかった。あと一本、あと一点、やはり今季のカープには何かが足りなんだよな。

勢いに乗るにはサヨナラ勝ちの「内容」がポイント

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前日のサヨナラ勝ちを受けてもアタクシは「これでは乗れない」というニュアンスの記事を書いた。勝ち方はあまりよくないけど、上本の男泣きに免じて水に流そう。

それを受けた「そんなことはない。上本の男泣きで勢いが生まれる」といったご意見やTwitterでもそういうツイートや投稿を見かけた。まぁもちろん、そこには大きな「願望」も含まれているだろうし、そういうご意見は尊重する。

サヨナラ勝ちをしたのはいいけど、そこまでに至る展開を冷静に見れば、「何とか勝てた」という内容。これが昨日のゲームみたいに0-5から追い上げてサヨナラなら悪くないし、勢いも生まれよう。しかし、このゲームは3-0から追加点が奪えずジワジワと差を縮められ、最後の最後に追いつかれた。

そうなると打線にもモヤモヤが残るし、追いつかれたフランスワもモヤモヤ。上本のサヨナラ打でそういうモヤモヤが一時的にはかき消してくれただろうけど、そのモヤモヤは晴れたわけではない。これで勢いなど生まれるわけがない。

この阪神との対戦の内容を見てもどちらがいい野球をしているかと言えば、高いレベルではないけど、阪神に軍配だろう。初戦は0-3から追い上げたし、2戦目は大瀬良を序盤で攻略。点差を詰められても中継ぎが我慢を重ね、8回の近本の一発で勝利をグイっとこちらに引き寄せて勝てた。

カープはどうだろうか?3-0のリードを守れず勝ちきれなかったし、昨日の近本のように終盤で1点でも取れればいい形で勝てた試合。この日は大瀬良が試合を作れず、打線も藤波を攻略したものの、あと一歩及ばず。その後は阪神の中継ぎ陣に抑えられ、逆に引き離される。どのゲームも「あと1点、あと1打、あと打者1人」が遠い内容だよな。こういう野球をやってたんでは「勢い」なんて生まれないのよ。

サヨナラ勝ちはいいもんだけど、大事なのは内容。そこが「勢い」が生まれるか否かの分かれ道だろうねぇ。

やはり薮田の使う場面は違うような気がする

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アタクシもカープファンだからな、どうしてもカープ側の視点で書くことが多くなるんだけどな、中盤で1点差まで詰め寄られて継投策に入った阪神ベンチはどんな心境だったのか?考えてみると面白い。

前日も継投策で最後はサヨナラ負け。阪神ベンチからすればこのゲームも1点差なら勝っていた気がしなかっただろう。ひょっとすれば2試合連続のサヨナラ負けという最悪のシナリオは頭の片隅にあったに違いない。

それを阪神中継ぎ陣が踏ん張った。いや、カープ打線が情けないといったほうがいいかもしれんけど、岩貞、ガンケル、馬場と四球を与えるスキなども見せずに一歩一歩1点差勝ちをすべく丁寧に仕事をしたよな。

逆にカープ打線はこの1点が遠い。回が進むごとに焦りも生じてきた。何が動いてペースを乱すことすらしない。必死に食らいついて四球を選ぼうという兆しさえ見せなかったよな。淡々とイニングをこなしていたように思う。これは阪神ベンチからすれば、非常にありがたい話だよな。

そこで近本が一発。これは値千金と言っていいだろう。カープに止めを刺した1点だろうねぇ。

そして打たれたのが薮田だよな。ん~正直このイニングでの薮田はおっかなくてしょうがない。なぜここで薮田だったんだろうか?阪神ベンチも「薮田なら…」となったかもしれん。

アタクシの薮田の印象はイニングの最後まで投げ切れない。心技体がガス欠を起こすといった印象なんだよな。

昨日のように2死をとってから一発なんてぇのは本当に典型的なんだよな。気を抜いたのか力を抜いたのかわからんけど。

それ以外にもやはり2死から連打を浴びて失点するケースも目立つ。こういう投手をなぜ、あの8回の場面にマウンドに上げたのだろうか?

まぁまずは佐々岡監督が薮田にそういう役割を期待しているというのが一つ。それと、薮田以外にその場面に送れる中継ぎがいない。この部分での中継ぎ不足なんだろうねえ。本来なら一岡や今村がやる仕事。でもこの二人は1軍にはいない。

開幕前は岡田にこの役割をという期待が佐々岡監督にはあった。でも、オープン戦で岡田は早々に戦力にならんかったよな。まぁ正直なところ、今の中継ぎ陣では薮田しかいないということだろうねぇ。この辺も接戦に弱い要因のひとつだろうねぇ。

今日勝たなければ、巨人戦の3連勝も意味がなくなる

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巨人戦の3連勝ね、これはチームにもファンにも大きな希望を与えた。これを生かすか殺すか?というのが今週の6連戦だよな。しかし、結果はこれまで2勝3敗。勝ち負けを繰り返している。まぁすでにこの時点で巨人3連勝の意味合いはかなり薄くなっている感は否めないよな。

今日が120試合制の今季の折り返し、60試合目。当面の目標は勝率5割だからな、少しでも5割に近い形でターンしたい。

となると今日のゲームは非常に大事だよな。借金4と6では勝率5割の道のりがだいぶ変わるからな。

そのカープに立ちはだかるのが秋山だよな。そしてこちらは遠藤。この対決ももう3度目くらいかねぇ?秋山が2勝している。カープ戦を今季得意としているよな。

対するカープの遠藤は試合を重ねるごとに先発投手の「コツ」を身につけ始めている。過去の対戦よりは勝負になるような気がする。

気になるのは打線だよな。松ちゃんの守備に目をつぶって起用するか?あたりの止まっている広輔をどこまで使うのか?堂林の足の状態はどうなのだろうか?色々不安な面も出てきているよな。この辺、今日のスタメンも気になるところだよな。

それよりも何よりも、カープの選手が、ベンチが、今日のゲームは必ず取るぞという気持ちが大事。それが伝わるゲームなのか注目しようと思う。今日は試合開始からじっくり見られるからな。

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