「ずっと悩んでいた」誠也の一打で打線に着火。やはり今のカープは「誠也のチーム」。この経験を来季に活かせ!

「ずっと悩んでいた」誠也の一打で打線に着火。やはり今のカープは「誠也のチーム」。この経験を来季に活かせ!

 「中日3-17広島」(30日、ナゴヤドーム 広島は終盤に打線が奮起して17得点で中日に大勝。存在感を示したのは鈴木誠也外野手(26)だ。七回に代打で登場し同点適時打、八回はダメ押しの25号2ランを放って相手を圧倒した。セ・リーグの本塁打王争いで3本差とタイトルも視界に捉える主砲。この日、巨人の連覇が決まったが、来季の覇権奪回を目指すチームは16年以来、4年ぶりのナゴヤドーム勝ち越しに王手をかけた。

情報源: 広島・鈴木誠 トドメ25号で吹っ切れた「最近ずっと悩んでいた」

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どうやら、セリーグは巨人が優勝したようだねぇ(他人事)。まぁセリーグは戦力が拮抗している中、巨人が抜け出したのはやはり原監督の采配とチームをポジティブに持って行く力ね、一言で言えば「監督の差」が出たセリーグといった感じだよな。

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今季のカープは半世紀以上ぶりに投手出身の佐々岡監督が就任した。選手はもちろんコーチ陣、裏方さん、そしてカープ球団も含めて目の見えないところでの微妙が違いに戸惑いがあったように思う。なかなか言葉で表現するのは難しいのだが。

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これまで打って勝ってきたカープ。丸が抜け、バティスタが抜け、「ホームラン」一つとっても戦力は明らかにダウンしている。投手陣も3連覇の時に比べれば、格段にレベルが落ちているし、そこに球団は効果的な補強をやっていない。3連覇の戦力がたくさん残る中、球団がこの戦力に胡坐をかき、補強を怠ってきたツケが今季思いきり出た。

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そのツケはシーズン中、誰かが払っていかなきゃいかん。そうなるとそのツケを払うためにチームの主力が何とか結果を残してチームを引っ張っていかなきゃならん。

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と、なれば当然、投手では大瀬良、野手では4番を打つ誠也が頑張ってチームを引っ張っていかなきゃならん。そんな感じでアタクシは開幕を迎えたように思う。

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大瀬良が離脱、今季絶望となった。アタクシは開幕当初は打ち続けていた誠也が今季調子を崩したのは、ひょっとしたら投の柱、大瀬良が離脱したあたりから深刻化してきたように思う。それだけ誠也はカープを背負ってここまでプレーしてきた。アタクシが今のカープは「誠也のチーム」とずっと言ってきた根っこの部分はここにある。誠也にとっては本当に苦しいシーズンだったろうし、ここまで悩んだのも野球人生の中でなかなかなかったのかもしれん。

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誠也の同点タイムリーで打線に着火!怒涛の17得点

邪念を封じ込める時間を作ったベンチスタート

ゲームを見たらすでにカープが2点リード。途中から見たのでカープの打順がイマイチ飲み込めなかった。
腰を落ち着けて見始めたのが4回。坂倉が打席に立った。そして次が堂林。「と、いうことは坂倉が5番で堂林が6番か」とその時は違和感がなかった。
でもその堂林のあとに出てきたのが松ちゃん。「え?ってことは坂倉が2番で堂林が3番、4番松ちゃん??」少し混乱した(笑)
そして松ちゃんのあとに菊池が出てきた。「えええええ!?菊池が5番!?なんじゃこの打線は!?」と一人で動揺した(笑)。
ただ、この打線を見て今日は誠也は出ていない。それだけは理解できた。

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表向きは「休養日」ということらしいけど、ゲーム後半から3打席立っているんで、ちっとも休養じゃない(笑)。ここの所の打撃の内容を見て、少し落ち着かせようというベンチの親心なのだろう。ベンチでゲームを見つめながら、誠也は色々と考え方の部分で整理する時間が取れたように思う。

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引用記事にあるようにどうも打席でなかなか集中できない。そこをずっと悩んでいたようだねぇ。

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そういわれれば、あっけなく三振に打ち取られる場面が今季は多かったように思う。狙い球が外れたというよりは、手が出ない、いや体が反応しないという感じの三振が多かったように思う。

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とらえたと思って振っても凡フライ。こういう場面もよく見かけた。何か集中できていない。そんな風にも感じたことも結構あった。

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もちろん主軸打者としての責任を感じていたことだろうし、仮に誠也が打てなくてもチームが優勝争いをしているのなら、まだ気が楽だったろう。やはりチームの成績が悪いとなれば、誠也も責任を感じてしまう。自分にイライラすることもたくさんあったように思う。

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投手のボールを「打ってやる」という気持ち、この1点であれば誠也は力を発揮できただろう。3連覇時代はまさに自分のことだけをやっておけばいい。後は新井さんやタナキクマルがチームを引っ張っていってくれる。そんな「気楽さ」があっただろう。ノビノビやっていたよな。

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環境は変り、誠也は4番に座り、今や日本の4番を称されるまでになった。この辺から「打ってやる」ではなく「打たなきゃ」という考えに変わっていったのではないだろうか?そういった使命感を持ち始めると色々雑音も耳に入って気になるし、「結果」を追いかけ始めてしまう。それは、仕方ないことなんだよな。

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今季初めて味わう様々な雑音、雑念に惑わされた。そんな印象がある。それをスタメンを外れたベンチで短い時間だけど、ゲームから外れて整理できたような気がする。短い時間だったけど、貴重な時間だったろうねぇ。

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代打で同点タイムリー。どこかで「これでいいんだ」と割り切れたのかな??

ゲーム展開は床田が序盤は好投を見せるも中盤に一発で追いつかれ、5回には勝ち越された。中日ベンチも先発のロドリゲスに代打を出してもぎ取った勝ち越し点。ベンチも盛り上がっていたよな。

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そんな中、ゲームを作ってきた床田の代打で出てきた。床田は6回を投げ切って83球。まぁまだ行こうと思えば行けたけど、同点のチャンスで打順が巡ってきた。ベンチも勝負を賭けたよな。

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誠也の名前がコールされた時、これまでとは違った雰囲気を誠也は感じていたかもしれない。新鮮な雰囲気。代打での登場。

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ファーストストライクを素直にセンター返し。素直にバットが出たような気がするし、迷いもなかったように思う。

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それと松ちゃんがよく走った。これで3塁止まりで満塁と、誠也が同点打を打ったとではベンチのムードが全然違う。誠也で同点に追いついたことがこの「誠也のチーム」にとっては大事なことだし、何よりも「最高の結果」なんだよな。

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誠也も素直にバットを出していけた。結果が出た。「これでいいんだぁ」。フン詰まりだった誠也もスッキリ。そしてこれまでなかなか点が取れなかったカープ打線もスッキリ。続く大盛がランナーを一掃するスリーベースでスッキリ。これでカープ打線に重く圧し掛かっていた何かが吹っ切れた。そんな攻撃だったよな。はやり誠也が打てばこのチームは元気になる。改めて感じたねぇ。

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モヤモヤがスッキリした後に豪快な一発!さぁホームランキングをもう一度狙ってみよう!

この誠也の同点打でスッキリした打線は堰を切ったように打ち出した。8回には誠也に久々の一発も出た。これで全開だろう。

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一時はホームランキングに2本差まで迫った。今月の初めごろかねぇ?ところがまたそのあたりから打率が下降してきた。

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その間に並んでいた村上がカープ戦で1試合2本打ったり、岡本、大山も本数を伸ばした。誠也だけ、おいてけぼりを食った感じだったよな。

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もう残りゲームはわずかだけど、ホームランは打率と違って減ることはないからな、打つしかない。誠也にはもうスッキリした形でホームランキングに集中してプレーしてもらってもいいだろう。頑張ってもらいたいよな。

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堂林もキャリアハイに並ぶ14号!自己最多を狙ってほしい

こちらも悩めるプリンス堂林が自己最多タイになる14号ホームランをかっ飛ばした。打った瞬間、スタンドに吸い込まれるような打球ね、これが堂林の特徴だし、いい形で打てたよな。

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堂林も開幕当初の好調さは影を潜めた。正直、今の状態だと真ん中より内側は打てないだろう。多分インコースを突かれても引っ張れない。ある意味、昨季以前の状態に戻りつつある。

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それでも評価できることは、何とか調子を崩さずにゲームに出続けていること。この辺は佐々岡監督が堂林の価値というかねぇ、高く買っているのが透けて見える。監督の意気に応える形で堂林が踏ん張り続けているよな。

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最近の打撃を見ているとキャリアハイに並ぶ14号は出ずに終わってしまうのではないかと危惧していた。というのは、堂林も10月に入ってから表情が冴えない。打撃もそうだけど、守備の面で送球に不安がまた出てきた。かなり不安を抱えてのプレーのように思う。

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思えば開幕前、「サード堂林」という構想は全くなかったと言っていいだろう。それがどうだ?打撃開眼でサードの守備位置を勝ち取った。安部を追いやってしまった。小窪の出番も全くなくなってしまった。競争に勝ったわけだ。

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しかしそれはあくまで「バット」で勝ち取ったサード。守備に不安があるのは百も承知。それでも佐々岡監督はサード堂林で今季完走させようとしている。これは堂林にとって非常に大きな経験になるはずだろうねぇ。

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何度も落ちこぼれそうな時期はあったけど、ここに来てようやくキャリアハイに並ぶ一発が出た。本人はあまり気にしていないとは言え、この意味は非常に大きいと思う。

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堂林のことだから、このオフ、来季の自主トレ、キャンプとサードの守備を本格的に練習することだろう。この選手は練習して練習して何とかプロにしがみついてきた選手。こういう選手は強くなる。来季は14本と言わずに20本くらい打てそうな気がしてきた。頑張ってほしいよな。

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ドラゴンズ神話も打ち破った

今季のドラゴンズは個人的には魅力を感じていた。開幕間の順位予想でもAクラスにいれた。その理由はやはりブルペン陣で力のある投手が増えてきた。そういう印象を持ったからなんだよな。

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その特徴がドラゴンズのAクラスを後押ししている。これまで6回までリードをキープしていれば37連勝中という不敗神話がある。こういう「勝つ形」を持っているチームは強い。ホント、このブルペンがカープにあれば…とうらやむよな。

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その神話もカープ打線が崩した。きっかけは誠也のタイムリーで打線に着火した。この意味は大きいと思う。

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ドラゴンズも久々のAクラスに向けてプレッシャーがかかっているように思う。かつてカープがクライマックスに出れそうでなかなか出れない時代があった。それほど、Bクラス慣れしてしまっているチームがAクラスに入るのは大変なんだよな。

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もしドラゴンズが踏ん張ってAクラスで終えるなら、来季はかなり強くなるだろう。いつかのカープを見ているようでね、なんとなくドラゴンズファンがうらやましく思うよ。

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まぁそのドラゴンズのAクラス入りに今カープが立ちはだかっている状態。ドラゴンズの残りゲームが7。そのうちカープ戦が3ゲームあるからねぇ。カープも意地を見せなきゃな。

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