長さん通算150号HR、島内プロ初勝利。メモリアルデーに甦った「逆転のカープ」

長さん通算150号HR、島内プロ初勝利。メモリアルデーに甦った「逆転のカープ」

 「広島9-3中日」(31日、ナゴヤドーム) 広島の島内颯太郎投手がプロ初勝利を手にした。

情報源: 広島・島内、プロ初勝利 1死二、三塁で登板、ピンチ脱し「0点で帰ろうと思った」

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先日ネット記事で長野の奥様であるテレ朝の下平アナの記事を見かけた。広島に居を移し、東京を往復しながら主婦業にも生活の比重を置くようになり、新しい発見があったという内容のものだった。

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長野がカープに移籍することになった時、余計なお世話だけど長野夫妻が広島という東京から遠い街をフランチャイズにすることでご夫婦が上手くやっていけるのか?そんな心配が頭をかすめただけに、ちょっとホッとしたというかね、まぁアタクシは全く関係ない人間だから余計なお世話なんだけど、そんな気持ちになった。長野夫妻が「広島に来てよかった」と言ってももらえればいいなぁとずっと思っていたからねぇ。

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アタクシも広島の街は好きだ。東京生まれの東京育ちだけど、広島の街はどことなく東京の東側の街の雰囲気に似ていて心地いい。何といっても「人」がいい。人懐っこくて優しい。街が全体がそういうムード。だから広島の街が好きという話を聞くと自分のことのようにうれしくなったりする。もちろん広島に住んでいる方にはなかなか気づけないところだと思うし、ピンとこないかもしれないけど、広島以外に住んでいる方から見ればそんな印象を持っている人は多いと思うよ。

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長さんが150HRのメモリアルアーチ!

その長野が通算150号のメモリアルアーチを放った。非常に気持ちいいというかね、会心の一撃だったよな。打った瞬間にそれと分かった。

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ベースを回る背番号5。個人的には長野が一番カープのユニフォームが似合っていると思う。カッコいいよな。

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移籍1年目は色々な遠慮があったように思う。長野もカープもね。今季は自主トレから今まで以上に体をいじめ、これまでにない仕上がりで開幕を迎えようとした。かなり気合も入っていたように思う。

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そんな中でコロナの影響で開幕が遅れた。長野だけではなプロ野球選手全員が拍子抜けだよな。そしていつ開幕するかわからない状況の中、ベテランであればあるほど調整は難しかったろう。

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今季の長野の成績は.273 ホームランが8本。スタメンから外れる時もあったけど、得点圏打率は.397。持ち前の勝負強さは健在だし、移籍2年目で本来の力を発揮してくれている感じだよな。

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長野はやはり4打席立ってなんぼの選手だと思う。この日も中日先発の松葉には全くタイミングが合わなかった。それでも8回のツーランは「別人か?」と思うほどの完璧なバッティング。これも長野の魅力だよな。

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チームのムードメーカーでもある。若いカープの選手たちも長野から学ぶものは沢山あるだろうねぇ。まだまだ走れるし、来季以降も頑張ってほしいよな。

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島内のプロ初勝利は見事な火消しが打線に火を着けた!?

島内にとっては激動の1年だったのでは?

さてゲームは終盤にカープが大量7点を奪って試合を決めた。それまでは松葉をうちあぐね、谷本には前日のリベンジで完璧に抑えられた。ドラゴンズだって不敗神話が崩れても、切り替えれば問題ない。そんな中で7回裏中村恭がピンチを作った。1死2,3塁。ここで点を失うと敗戦濃厚。そんな流れだったよな。

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ここで佐々岡監督は思い切って島内にスイッチ。この辺は投手出身の監督らしい継投策だよな。恐らく緒方前監督なら代えないだろう。いや、固まっていただろう。

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今の野球でクローザーやセットアッパーといった役割には「速球派」の投手が多い。その球のスピードで打者を翻弄する。短いイニングだから投手も力いっぱい投げる。でも、ただ球が速いだけじゃプロは打つ。速くてもコントロールが甘ければプロは打つ。大事なのは「球の力」なんだよな。

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恐らくカープのブルペン陣の中で「球の力」を一番持っているのは島内だろう。佐々岡監督はそこに賭けた。起用された島内は心臓バクバクだったろうけど、見事火消しに成功した。これで逆転の流れを呼び込んだよな。

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島内は一昨年ドラフト2位で入団。即戦力投手として1年目から1軍で投げた。しかし、四球から連打を浴びる場面が多かった。球のスピードも「そこそこ」コントロールも「そこそこ」。マウンド度胸は残念ながら1年目だったし、全てにおいて「そこそこ」だったから自分の力を半信半疑で見ていた部分もあっただろう。一番は自信を持ってマウンドに上がれていない。そんな印象を持っていた。

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今季は「2.5軍」からスタート。じっくり時間をかけてフォームを見直した。いつ一軍で投げられるのか?不安を持ちながらのシーズンインだったよな。

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球のリリースポイントやフォームを見直す投球動作解析に取り組んだ結果、球速は格段に上がり、コントロールの乱れもふり幅が少なくなった。そして何よりも「球の力」がついた。TV中継の解説者が惚れ惚れするほどの「剛球」を投げるまでになった。

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シーズン途中から1軍に上がりながらも36試合に登板。防御率は4点台だけど、中継ぎでも一番難しい6,7回を担う時もあった。この活躍を開幕時に島内自身も想像していなかったのではないだろうか?島内にとってはまさに激動の1年だったのではないだろうか?非常にいい経験をしたと思う。

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来季はぜひ中継ぎの柱、そして勝利の方程式の一員に!

そんな不安の中で迎えた今シーズン、意外だったけどプロ初勝利を記録した。うれしいよな。ご両親や関係者も昨夜は祝杯を上げたことだろう。よかったよな。

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確かに島内の剛球はスゴい。その剛球をまだまだ島内本人が半信半疑で投げているように思う。凄い球を投げている本人がその凄さを理解していないように思う。もっと自分の球を信じて投げれば投球の幅も広がってこよう。

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あの剛球は別にストライクゾーンに投げなくても打者は振ってしまう。ベース上の顔付近にでも意識的に投げられたら、物凄い武器になる。そうやって自分の球を操れるようになれば、来季は勝利の方程式に名を連ねるだろう。いやいや、クローザーだったできるかもしれん。島内の成長ね、来季に期待が膨らむよな。この初勝利がそのきっかけになればいいよな。

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今更感満載だけど、「逆転のカープ」が戻ってきた!

さすがの3連覇戦士・會澤、粘りからの走者一掃逆転2塁打

さてゲームの方は7回裏島内がピンチを見事に「火消し」して1点差のまま8回、9回の攻防になった。
ドラゴンズはここで左腕の福を投入。自慢の勝利の方程式だよな。

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前夜にこの方程式を撃破したとは言え、今季のドラゴンズの好調を象徴する面々の登板だからな、そう簡単に連日撃破するのは難しいと踏んでいた。

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しかし、これがAクラス入りのプレッシャーなのか?連敗中というのも影響しているのだろう、福がカープ打線に粘られてしまった。もしかしたら前日のカープの猛攻が頭をビュンビュン走り回っていて警戒しすぎていたのかもしれん。

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先頭の広輔がヒットで出塁。さぁ行こうぜ!といった感じになった。3連覇時代にはよく見られた光景だよな。広輔もこれで打率が.260台になった。ようやく見られる打率になった。ひと頃のどん底から考えれば、よくここまで持ち直してきたと思う。まだまだ老け込むのは早いからな。

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続く誠也。アタクシはこの誠也が選んだ、というかもぎ取った四球ね、これが福に相当ダメージを与えたように思う。早々に追い込まれながらもファールで粘った誠也。これまでの誠也なら追い込まれてから粘れなかった。こういう場面で簡単に凡打しつなげられなかったシーンが多かったよな。この打席では誠也が「次に繋ぐ」という意識を見て取ることができた。この辺も、前日の打撃で気持ちにゆとりが生まれてきたからなのかもしれない。

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龍馬も続いた。これで満塁。個人的にはここでドラゴンズベンチが動かなかったのは疑問に感じた。會澤、堂林、菊池と右打者が続くにもかかわらず、福を続投させた。この辺ね、ドラゴンズベンチが福に信頼を寄せいた、福と心中の決断だったのだろうかねぇ?それと先発が左の松葉ということでカープベンチには左の代打がたくさん残っていた。こっちをイヤがったのかもしれん。

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続く會澤は早々に追い込まれてしまった。案外會澤はこういう場面で打ってくれることが多いけど、一番やっちゃいけない三振をしてしまうケースが今季は多いように思う。かなり力も入っていたよな。

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これはアタクシの勝手な思い込みなんだけど、3球目のファールね、あれが自打球になった。會澤は相当痛がっていたよな。あれで案外体の力が抜けたのかもしれん(笑)。力まずにコンパクトに振れたように思う。なんていったら會澤に怒られるか(笑)。

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この場面での會澤の粘りは素晴らしかった。そこから一挙7点取ってゲームを決めた。みんながつなげてつなげてビッグイニング。まさに「逆転のカープ」が戻ってきた瞬間だったよな。

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3連覇戦士はまだまだ健在。これを活かす補強がされなかったのが5位の原因

3連覇時代、特にマツダスタジアムでのゲームはこういった展開が多かったし、まさに他球団にとってみればカープ戦は怖くて怖くて仕方なかっただろう。こういう野球はまだまだできるんだよな。

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球団もこういう野球をまだまだ現戦力ではできると踏んでいたのだろう。ところが今季はこういう野球ができなかった。それはなぜなのか?

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やはり投手なんだと思う。投手が粘れない。投手が簡単に点を失う。そして開幕から勝ちパターンを決められなかった。この不安から打線にかなり負担をかけていたように思う。

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この10月15勝9敗。素晴らしい成績だよな。九里や森下がゲームをしっかり作ってくれて、打てなくても完投して白星を呼び込んでくれた。この辺から変わってきているように思う。

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投手もいい時もあれば悪い時もる、野手も同様。でも今季のカープの戦い方はどうしても毎度毎度先発が失点して打線が追いかける展開。多かった。そして負けた。

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その負けをどちらかと言えば誠也を筆頭に打線の方が責任を強く感じてしまっていたのかもしれない。そら、3連覇のメンバーが多く残っている分、批判にさらされることが多かっただろう。

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佐々岡監督もひと頃は投手陣の崩壊に手をつけることができなかった。そこに塹江が出てきて、島内、ケムナを抜擢、フランスワが復調してようやく形になったけど、気がつきゃ首位巨人ははるか遠くへ行っちまった。

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ジョンソンが勝てず、大瀬良が故障。いよいよ先発陣が厳しくなってきたころにルーキーの森下が、九里が、踏ん張ってくれた。それに引っ張られるように床田もゲームを作れるようになり、野村の離脱には中村祐太が頑張ってくれている。

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この10月は先発陣の安定が一番大きかった。地に足を着けて戦えることができるようになった。こうなれば打線も攻撃に集中できる。変なストレスなく攻撃に集中できる。残り試合1ケタになってからようやくカープが理想とする戦い方ができるようになったよな。

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5位に沈んだシーズンだったけど、「終わりよければすべてよし」とまではいかんけど、佐々岡監督としては来季に向けていいきっかけをつかんでシーズンを終えたいよな。

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さて、今日の先発は新人王がかかる森下。対するドラゴンズは明治大の先輩柳。ここで勝って新人王、決めちゃいたいよな。

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