ロッテ2連戦あれこれ。マクブルームは意外にアベレージヒッター!?気になる林の使い方

ロッテ2連戦あれこれ。マクブルームは意外にアベレージヒッター!?気になる林の使い方

 「オープン戦、ロッテ1-2広島」(16日、ZOZOマリンスタジアム) 広島のドラフト3位・中村健人外野手(トヨタ自動車)が、オープン戦初打点を記録した。1-0の七回2死一、二塁で左翼線へ適時二塁打を放った。

情報源: 広島ドラ3中村健人が適時二塁打で開幕スタメン猛アピール 佐々岡監督「可能性ある」

週頭にコロナワクチンの3回目を接種。1,2回目はファイザーでね、なんの副反応も起きなかった。アタクシは糖尿病を持っているんだけど、まぁ今は生活改善して数値は「糖尿病予備軍」まで落としたんだけどやはり重症化を防ぐために早めにと思っていた。ファイザーの空きがなくてモデルナならいつでもどうぞみたいな感じでね、3回目は「モデルナチャレンジ」してみることにした。月曜の朝にちょっと首を寝違えたかなと左肩と首に少し痛みがあった。まぁ生活に支障が出るほどのものでもなかったんだけど、モデルナを接種した翌日から痛みが激しくなって首を動かすことすらままならなくなっちまった。ロッテとの2連戦も観戦はしたけど、左上半身が動かせないんで更新を断念。前回の記事にコメントいただいた方にも返事がかけず、大変申し訳なく思っております。今朝からだいぶ体が柔らかくなってきて、動かせるようになったんで、今日は先日のロッテ戦で気づいたことや助っ人・マクブルームについて書こうかと思うねぇ。

開幕ローテ投手は明暗!?九里は乱調、床田は順調

まずは開幕ローテ投手。火~木曜に投げる投手は1軍相手に投げるのは最後。あとは教育リーグでもう1回投げてとなる。まずは昨年最多勝の九里。5回8失点と大炎上だよな。3発も食らってね、不安が残る登板になった。本人も「何か原因がある」とモヤモヤしている様子。まぁ球がボール半分くらい思っていたところよりも高めに入っている印象はあるし、球が見やすい、特に左打者ね、そんな印象を持った。七色の変化球を操る九里だけど、生命線はやはりコントロールだよな。それと少し変化球に頼りすぎているようにも思う。真っすぐあっての変化球だからな。今回の投球の映像を見直して修正してくると思うけどカード頭を任される投手だけに、ちょっと心配だよな。
翌日に先発した床田。序盤はコントロールに苦しんだけど、ゲーム中に修正できた。まぁやはり昨季、巨人を完封して一皮むけた。マウンドで不安げな顔をしなくなったし、堂々としている。ランナーが得点圏でも慌てず騒がず冷静なマウンドさばきだった。6回を無失点。こちらは順調のようだねぇ。

野間がゲーム前にアクシデント 一岡はコロナ陽性と踏んだり蹴ったり

日曜日の日ハムとのオープン戦でど真ん中をバント空振りした野間。このブログでも指摘したけど、カープファン同志からもかなり批判的な意見が飛び交っていた。悪いことは続くものでロッテ戦前の練習で他の選手と交錯。頭を固定されて担架で病院へ向かった。脳震盪か何かかと思ったけどな、まぁさほど重症ではなく昨日あたりは練習に参加。大事には至っていないようだねぇ。ただ、野間にとってはこのロッテとの2連戦は前回のチョンボを取り返す活躍を見せなきゃいけなかったように思う。それをアクシデントとはいえ、欠場することになったのはね、もしかすると外野争いからはかなり後退したように思うねぇ。さて、今日からのソフトバンクとの3連戦でも出番があるかどうか??微妙な立場になってきたよな。
キャンプ2軍スタート。先週の日ハムとのオープン戦の初戦で登板した一岡。こちらも失点してしまって評価をあげることができなかった。再起に燃えていた矢先にコロナ陽性反応でこの大事な時期に戦列を離れることになった。本人は無念だろうねぇ。
こうしてアピールできていない選手に対しての災難ね、こういうのってのは一般人のアタクシ達だって悪いことは続くってことはよくある。一番いかんのこれで焦ること、腐ること。特に投手は肩やヒジをやっちゃうのはこういう焦りがあるとき。シーズンは長いからな、早くベストの体調に戻してね、戦力として戻ってきてほしいよな。

勝利の方程式は7回島内、8回中崎、9回栗林??

ロッテとのオープン戦、初戦は九里がゲームを壊してしまったけど、2戦目はロースコアの接戦。2-0の展開から7回島内、8回中崎、9回栗林で逃げ切った。勝利の方程式を試すにはもってこいのシチュエーションだったよな。まずは島内。どうだろう??ようやく自分の球に自信がついたというかね、「打者と勝負」している印象を受けた。これまでの島内というのはものすごい真っすぐを投げるのに島内本人がそれを信用していない感じでね、真っすぐで勝負できなかった。真っすぐで押せばいいのに変化球を投げてカウントを悪くする。そんな投球が多かったよな。この日はとにかく真っすぐで押してカウントを稼ぎ、そこから変化球でタイミングを崩したり、真っすぐで押し切ったりという投球ができていたように思う。そろそろ大事なところを任せても…と、これはベンチではなくてね、島内本人が自分の球に対してそう思うようになってきた。そんな気がするねぇ。
8回の中崎も素晴らしかった。不調時は球がベース付近でおじぎするというかね、力がなくなっている印象があったけど、今季の中崎の球はミットに収まるまで球の勢いを持続できているように思うねぇ。それとコントロール。これも絶妙だよな。打者のぺースにハマらずにあくまでも中崎のペースで投げられているのもいいなぁと。今季の中崎はやりそうだよな。
9回の栗林は失点を許した。これで3試合連続かな??まぁ2年目の難しさというかね、昨季を超える内容を求めているのは理解できるし、そこを追求するからこそ躓いてしまうというのはあるように思うねぇ。まぁこの辺は切り替えてね、打者との勝負に集中すれば、本来の投球を取り戻せるだろう。一度はいい形で締めて、不安を一掃して開幕に挑みたいところだよな。

外野争いは混沌と…中村健が勝負強さを発揮!!

誠也がとうとうカブスに決まったようだねえ。なんとなくだけど、西海岸のチームに行くのかなぁと思っていたし、パドレス(サンディエゴ)に決まったというニュースもあった。そんな中でシカゴのチームを選ぶとは意外といえば意外だよな。これで誠也も先が見える形で練習にも身が入るだろう。頑張ってほしいよな。
誠也が抜けて勃発した外野争い。龍馬が1軍に上がってきて打撃好調。この辺は「さすが」というところだろう。残り2枠という話だけど、アタクシは外野手は5人ないしは4人といった「枠」の中での話になるんだと思う。実はこの「枠」の中に長野は入っていると思うし、松ちゃんが今季外野手登録なら入ってくるだろう。と、なれば残りは1つか2つということになる。堂林が外野もできるから外野手の「右」の枠は一つ埋まる。残りは1つなら左打者だろうし、残り2つなら内野手に左打者が多いから左と右1枚ずつ。左2枚はないだろうと思うねぇ。と、なると今、成績を残しているのは野間よりも大盛ということになる。残る1枚はどうだろう??ベンチは末包に期待を寄せているようだけど、ここにきて中村健も浮上してきたよな。ロッテとの2戦目で7回1-0から貴重な追加点をあげるタイムリーを打った。アピールできたよな。
このイニングの1点は非常に大きかったと思うねぇ。スコアは1-0で終盤に差し掛かる。絶対守護神につなげるまでにもう1,2点は欲しい。そういう中でのチャンスだった。坂倉、曾澤のヒットで無死1,3塁。一番点が入りやすい展開になった。ただ、カープ打線はここからがヘタクソ。末包は引っ張ってサードゴロで3塁ランナーが憤死。1死1,2塁となった。これでゲッツーかなんかで無得点。カープ打線あるあるの展開も予測された。続く堂林も何も生まない三振に倒れた。このイニングで点が入らないとなるとロッテに流れが行くだろう。ロッテベンチは石川が100球に達するというところで左の佐藤にスイッチ。中村健とってはアドバンテージがあったように感じた。ここで中村健は勝負強さを発揮。レフト線へのツーベースで貴重な追加点を挙げた。こういうゲームの流れにかかわる大事な場面で結果を出したというのは中村健にとっては大きなアピールになっただろうねぇ。
同じルーキーの末包は無死1,3塁の場面で引っ張りに行った。この場面は1,3塁手はホームで刺すために前より、二遊間はゲッツー体制、といった守備陣形。右方向への意識があればセカンドゴロゲッツーでも点が入る。そんな場面で打球は強烈だったけど、サード正面のゴロを打ってしまった。この辺の打撃ね、もちろん長打を期待される打者なんだけど、そういう打者がフォアザチームの打撃をするとベンチは盛り上がるし、首脳陣の評価も変わってくる。案外このイニングで末包と中村健の評価が変わってくるかもしれんよな。残り1枠をどうするか??まぁ開幕カードは先発投手3人がまだ1軍登録されていないので野手多めだから二人とも1軍の可能性は高いけど、翌週からは戦力が整理される。外野争いは開幕してからも続くだろうねぇ。二人とも頑張ってほしいよな。

新助っ人・マクブルームが入団会見

さて、待ちに待った新助っ人・ライアン・マクブルームが入団会見を行った。誠也の後釜の4番候補として獲得した選手。マイナーながらも昨季は30本以上のホームランを打てる「長距離砲」のイメージが強かった。
しかし、会見ではあまりホームランを連想させるコメントが出なかった。むしろアジャストメント能力だったり、100打点、シングルヒットを量産するなど、中距離打者をイメージさせるような内容だったよな。ただ、映像で見る限りは打球を遠くまで飛ばす能力は十分ある。期待はしてしまうよな(笑)。昨季在籍したクロンはあくまでもホームランというカープに不足していたピースの補強だった。だからあれはあれでよかった。しかし今回の助っ人獲得のテーマは「4番候補」。もちろん一発が打てればいいんだけど、クロンみたいに穴だらけなら4番で打線が切れることが多くなる。その分このマクブルームは場面に応じた打撃ができそうなムードがある。案外ホームランは20本くらいで打点を稼ぐ選手なのかもしれん。フン詰まりに悩むカープにとってはありがたい存在になるかもしれんよな。個人的にはかつて在籍したラロッカのイメージがわいてきたよ。NPBでは唯一の「左投げ右打ち」の選手。頑張ってほしいよな。

坂倉復帰、マクブルーム来日で気になる林の扱い

開幕まで1週間だけど、コロナの影響や故障などもあって、ようやく形がおぼろげながら見えてきた。ただ何となく引っかかっていることがある。それは昨季高卒3年目ながらも2ケタホームランを記録した林ね、このオープン戦を見ていると林がもらっている打席がちょっと少なくないか??そんな気がしている。同じようにブレイクした小園はほぼフル出場しているわけだからな、まぁポジションのこともあるんで全く同じということはないにせよ、林があまり目立っていないのが気になる。
まぁあれこれ色々考えてはみたんだけど、やはり昨季終盤、左投手を打てなかった。この辺がひょっとしたら引っかかっているのかもしれん。とはいえ、カープの中軸を担う期待のかかる選手。まだまだ若いんだし、どんどん実戦を積ませた方がいいように思うねぇ。それでもベンチは坂倉をサード起用したりね、ファーストにも松山や堂林を使ったりしている。マクブルームもファーストだしな、どうもこの辺に選手がかぶりすぎている。そんな感じになってきたよな。
それでも林は少ない打席で結果を出した。ロッテとの初戦はチャンスで左の成田からタイムリー。個人的には中軸に林という名前があって初めて打線に厚みが出ると思っているからな、どんどんアピールしてほしいよな。

さて、今日からのソフトバンクとの3連戦。ここのスタメンがおそらく開幕オーダーになる可能性が高い。まぁ開幕戦は左の東と決まっているから、末包、中村健がスタメンに名を連ねる可能性が高い。さて、今日のスタメンね、注目してみたいよな。

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