伏兵・上本がサヨナラ3ラン!!遠藤は開幕ローテに王手の好投!!それにしてもキャプテン、しっかりしなきゃ…

伏兵・上本がサヨナラ3ラン!!遠藤は開幕ローテに王手の好投!!それにしてもキャプテン、しっかりしなきゃ…

6番手争い最終決戦だ。広島遠藤淳志投手(22)と小林樹斗投手(19)が開幕ローテーション6番手の座を狙い、オープン戦日本ハム戦(マツダスタジアム)に登板。先発… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島開幕ローテ6番手争い、遠藤淳志&小林樹斗ともに無失点 20日に「最終判断」佐々岡監督 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日は期日が迫っている仕事に追われて仕事をしながらチラ見観戦。細かいことは書けないけど、まずは日ハムとのオープン戦3連戦は何とか勝ち越した。色々不満はあるけどな、よかったよな。ゲームはカープ投手陣の好投とカープ野手陣の拙攻で9回までスコアレス。最後の最後で「守備の人」である上本がチャンスに豪快な一発。本当に「打つ人」たちはしっかりしてもらいたいもんだよな。

遠藤、開幕ローテ6番目の椅子に王手

カープの先発は遠藤。ロングリリーフ要因だったキャンプ序盤、他の先発候補がピリっとしない中、結果を積み重ねて開幕ローテ候補にのし上がった。がんばったよな。昨日の投球も非常に落ち着いていたし、ストライク先行でよかったよな。4回を3安打無失点。四球がなかったのもよかったよな。球の走りもよかったし、個人的には当確出してもいいかなぁという内容だった。おそらくだけど、佐々岡監督も満足しているだろう。一昨年佐々岡監督1年目で先発ローテーションを経験させてもらった。佐々岡監督もかなり我慢をして経験を積ませた。その経験を昨季は活かすことができなかったよな。遠藤自身が一番悔しい思いをしたに違いない。地獄のような1年だったろう。地獄を見た人間は強い。今季の遠藤はかなり期待できるんじゃないかねぇ??

追試の追試??小林も好投で何とか残った??

遠藤は5回まで投げさせるのかなぁと思ったけど、4回で降板。ここからリリーフ投手を試すのか??そんな風に思っていた。現に5回に黒原が登板したし、刻んでくるのかと思っていたら6回に小林が出てきた。もう先発ローテは苦しいかなぁと思っていただけに佐々岡監督の親心だろう「追試の追試」が許された格好になった。小林にとっては最後のチャンスを与えてもらったわけだから燃えないわけはないよな。それが投げっぷりに表れていたように思うねぇ。小林も何か吹っ切れたというかね、もう失うものは何もないという感じで思い切って投げていたし、腕を振っていた。本来の投球ができただろう。開幕ローテはどうなるかわからんけど、ローテの一角が崩れた場合にはまず声がかかるだろう。その時にしっかり投げられるように準備しておいてほしいよな。もちろん、もう1回チャンスがあるかもしれん。逆転ローテを勝ち取るために頑張ってほしいよな。

黒原・松本も1軍当確の好投!!

中継ぎ陣も好投を見せたよな。黒原・松本の左右のルーキーコンビがそれぞれ持ち味を発揮して好投を見せた。2万人を集めたマツダスタジアムの大声援を背負っての投球はおそらく初体験だろう。カープの一員になったことを実感できたんじゃないかねぇ??黒原は自慢の速球で三振の山を築けそうだし、流れを呼び込めるような中継ぎになってほしいし、松本は暴れたゲームを落ち着かせる投球ができるように思うねぇ。もちろんこれから打たれることもあるだろうし、色々な経験をするだろう。まずは与えられた役割をしっかりこなしてね、首脳陣やファンの信頼を積み上げていってほしいよな。

貧打は相変わらず。野手キャプテンのいただけないプレー

このゲームも9回までスコアレス。このオープン戦はとにかくカープ打線の得点力不足ね、かなり言われているよな。選手にもプレッシャーがかかっているのが伝わってくるよな。それでもプロだから、しっかりやらなきゃいかん。4回にはヒット3本で点が入らないといったチグハグな攻撃もありマツダスタジアムに大きなため息が起こった。こういうのを聞いてしまうと選手も委縮してしまうのではないか??そんな心配も出てくるよな。そんな「委縮」を感じさせるプレーが8回かな??出たよな。先頭の上本が出塁した。イニングは8回。ここは何が何でも点を取りに行かなきゃならん。ここは送りバントのサイン。当然だよな。打者は野手キャプテンの野間。ところがこの野間が2球続けてバントを空振りした。2球目はほぼど真ん中の球だったよな。このバント空振りで野間の心は穏やかじゃなかっただろう。完全に浮足立って3球目の低めのボール球に手を出して三球三振。これはやっちゃいかんミスだったよな。何とかバットに当てて転がすくらいはやってほしかったというのはある。
ただ、野間自身も調子が悪いよな。土曜日のゲームでようやくオープン戦初ヒットが出たけど、この日の打撃も精彩を欠いていた。打席の中で迷いがあるんだろうねぇ。真ん中の真っすぐをバントで空振りするなんて普通は考えられないからねぇ。今季から野手キャプテンしての重責も担う。色々大変だろうけど、年齢的にもチームの中心にならなきゃいかん。頑張ってほしいよな。

上本、豪快なサヨナラ3ラン

そんな消化不良なゲームに終止符を打ったのが伏兵・上本の一発だった。素晴らしい打球だよな。レフトスタンド看板直撃弾だった。このイニングもひょっとしたら点が入らないんじゃないか??そんな雰囲気はあったよな。先頭の小園がツーベース。小園はずっといい調子を維持しているよな。積極的にバットが出ている。続く打者は末包。本来ならバントでランナーを3塁に置きたいところでこの打者だからな、ベンチも難しい判断を迫られた。もちろん末包のバットが火を噴けば問題ないんだけど、ランナーも進められないとなるとこれまでの展開を考えると怪しいムードに切り替わってしまうよな。その末包はセカンドフライでランナーは2塁に釘付けになった。ちょっといやなムードだよな。
ここで代打の松山を繰り出すも当然申告敬遠。ランナーが詰まった。これで一気にゲッツーでゲームが終わる可能性もある。ここで打者は中村奨。アピールするには絶好のチャンスだよな。しかしセカンドライナーで2死。ん~厳しくなってきた。ここで途中出場の上本。まぁどうだろう??シーズン中なら代打なんだろうし、この日は1死2塁で松山を出したけど、本来ならここでとっておきの代打なのだろう。まぁオープン戦なんでね、上本がそのまま打席に立ったよな。
ただ、この上本、マウンドの日ハム望月にタイミングが合っていたように思う。初球、2球目と見送ったんだけど、その見送り方ね、非常に良かった印象がある。そのままバットを出してもしっかり振れそうな雰囲気があった。上本自身も自分で決めようというよりは打てる球をしっかり打とう、それが来なければ後ろに何とか繋ごうという姿勢が見られた。1,2球目のストライクを見逃したのも高めだったからなのだろうねぇ。1球外して4球目。球速からすると1,2球目と同じツーシームかな?真ん中やや内側。1,2球目よりも低めに球が来たところをフルスイングした。打球は一直線でスタンドへ。打った瞬間という打球だった。上本自身も外野の頭を超えたと感じたのだろうけど、まさか入るとは思わなかったようだねぇ(笑)。2塁塁審に入ったのを確認すると悠々とダイヤモンドを回りホームイン。素晴らしかったよな。
やはりツボにはまるとプロの打球だなぁと思ったねぇ。まぁタイミングがどんぴしゃりだったから、なんとなくその雰囲気は感じたけど、まさかまさかのホームラン。オープン戦とは言えうれしいよな。
上本自身も首脳陣から何を求められているかはわかっている。わかっているけど昨シーズンのキャンプから打撃向上に努めてきた。このキャンプ、オープン戦でもいい打撃を見せてくれているよな。菊池がレギュラー確定とはいえ、毎試合スタメンというのは苦しいだろう。そういったゲームではボクをスタメンで使ってくださいよと言わんばかりの打撃向上ぶりだよな。何事も決めつけず、あきらめずコツコツやるってのは本当に大事だよな。羽月も頑張らんといかんよ。

これでオープン戦4勝6敗1分。残り5ゲームだよな。ロッテ、ソフトバンクとの対戦が控えている。オープン戦といえどね、やはり勝ち越していきたいよな。残りゲームは開幕を想定してとなるだろう。相手もそのつもりでやってくる。そこを勝ち抜いていい形で開幕を迎えてほしいよな。

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