勝つチャンスは何度かあったけど、それを全部手放すベンチの采配に疑問。こんなことやっていたら評論家の予想通りの結果になるよ

勝つチャンスは何度かあったけど、それを全部手放すベンチの采配に疑問。こんなことやっていたら評論家の予想通りの結果になるよ

広島が接戦を落とし、オリックス戦の連敗が11となった。最大7あった貯金は、勝率5割目前の1にまで減った。試合が大きく動いた終盤、広島ベンチは動かずに絶好機を逃… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】オリックス戦11連敗で勝率5割目前の貯金1「あと1本が出なかった」佐々岡監督 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ
昨日は久々に家族全員が何も予定がなかったので近くの庭園にアジサイを見に行ってね、そのあとは夕食の買い出しで帰宅したのがちょうど、8回裏のカープの攻撃が始まるところ。カープが7回裏にオリックスの山本由伸を攻略したものの森下が打ち込まれてあっという間に逆転を許した直後だった。このゲームは戦前から後半勝負だと思っていた。森下と山本由伸。好投手同士の先発ということ、両チームの攻撃陣の調子、チーム状態から言ってポイントはゲーム中盤以降の投手交代ね、ベンチ勝負かなぁといった予想をしていた。まぁ結果を見ればやはり「ベンチの差」といった感じになっちまったよな。

山本由伸から点を取った!!

カープの交流戦の戦い方を見れば、パ・リーグの好投手の前にぐぅのねも出ないくらい完璧に抑えられる絵が易々と頭に浮かぶけどな、だいぶ健闘したように思う。7回を117球投げさせていたところは評価していいだろうねぇ。ヒットも3本、四球は1つしか選んでいないということは各打者球数を結構投げさせていたのだろう。それが坂倉の同点三塁打につながった。よかったよな。それと人工芝の多いパ・リーグの選手にはマツダスタジアムは非常に守りづらいのだろう。各球団ポロポロやってくれるよな。こういうアドバンテージもカープにはあるはずなんだけどね、これまであまり活かせてこなかった。逆転の安達のファンブルね、これはマツダスタジアムと大観衆のカープファンの声援が生んだものかもしれん。「オール広島」で逆転できたよな。

8回も森下にマウンドはどうなのか??

さて、逆転してゲームは8回、9回を残すことになった。7回裏は8番の広輔で終了。9番の森下まで回れば代打なんだろうけど、その手前で途切れた。するとカープベンチは森下を「当然」のようにマウンドに送り出した。7回を投げ切って92球。まぁもう1イニング行けそうな球数ではある。ただね、アタクシは1点リードしているんだから、今できる勝ちパリレーをした方がよかったように思う。7回の逆転で森下には勝ち投手の権利はあるんだし、目先を変えるという意味でも8回頭から森浦で行ってもよかったように思うねぇ。まぁこの辺は先発の森下から直接栗林につなぎたいという佐々岡監督の思惑があったのだろう。ただ、結果は森下を敗戦投手にしてしまった。もちろん森浦が投げてやられる可能性もゼロではないけどな、オリックス打線も森下の投球に慣れてくるころだし、森下はこのリードを守ろうと力も入るだろう。難しいとは思うけど、個人的にはスパッと代えてほしかったねぇ。

無死1,3塁から2,3,4番が連続三振!?

逆転後再逆転された。それでもカープは8回、9回チャンスを作ったよな。特に8回のチャンスは無死1,3塁で打者は2番の菊池、中村奨、マクブルームと続く。ランナーは曽根と野間。もうこのシチュエーションで点が取れなかったら野球辞めたほうがいいくらいのおいしい場面だったよな。しかし結果は3者三振。オリックスの本田が開き直って素晴らしい投球をしたよな。こういう開き直れる投手、カープにいないよな。
アタクシはこれで点が取れなかったのはベンチの責任だと思う。特に何でもできる菊池が3球三振ね、ここが全てだったように思う。ポイントは菊池への初球。おそらくセーフティスクイズのようなイメージで菊池にバントをさせて打球次第で曽根を突っ込ませる作戦だったように思う。その初球はアウトコースの真っすぐ。菊池は「ボール」と感じて見逃すもストライクがコールされた。菊池の表情からも「ストライク…??」といっているように見えた。まぁどっちともとれる微妙なコースであったのは間違いないだろうねぇ。ここからベンチは固まったというかね、アタクシは2球目も同じセーフティスクイズでいいのでは??と思ったけど強攻策で菊池は空振り。あっという間に追い込まれてしまった。この辺、菊池はセーフティスクイズだろうと思ったらベンチが強攻のサイン。たぶん疑問を持ちながらの打席になってしまったように思うねぇ。もう3球目はどんな球でも右方向にという気持ちが先に出てボール球を振ってしまった。この3球三振ね、大きなポイントだったように思うねぇ。こうなると3番の中村奨は真っすぐとフォークの組み合わせで打ち取りや易い打者だし、ツーアウトになれば本田も平常心で投げられる。オリックスサイドから見ても菊池を三球三振で抑えたのが本当に大きかっただろうねぇ。
この場面は3塁走者が曽根、1塁走者が野間。カープとしてはこの上ないランナーだしな、このシュチュエーションで点が取れないとなるとね、これは明らかにベンチの責任だろう。

決断するのは佐々岡監督だけど…

この8回の攻撃ね、普通にセーフティスクイズすれば簡単に同点に追いつけた場面だった。逆転まではいかなくてもゲームを振り出しに戻せる可能性はかなり高かった。でも2球目から明らかに「強攻策」いや、菊池に任せた格好になったとアタクシは思う。それは佐々岡監督のコメントの「バットに当ててくれれば…」というフレーズから読み取ることができる。
つまりベンチがセーフティスクイズのサインを2球目から取り消したと言ってるようなものだよな。では、なぜ佐々岡監督はセーフティスクイズを取り消したのか??アタクシは野手コーチの提言があったように思うねぇ。その提言に佐々岡監督が決断をしたのだろう。個人的には河田ヘッドがベンチからのサインを菊池に伝える表情に「本当にそれでいいの??」といったムードが漂っていたし、それを受け取った菊池の表情もなんとなく「それでいいのかな?」というのがあったように思う。もちろん、ベンチからのサインには前進守備の内野陣を見れば強攻したくなるだろうし、一気に長打で逆転という考えがあってもおかしくない。おかしくないけど、ホームゲームだしな、1点負けているわけで「まずは同点」といったところなんだろう。誰が作戦を切り替えたのか??それはもちろん明かされることはないんだろうけど、一つだけ言えるのはこの場面でベンチが浮ついていたということだろう。この無失点はベンチの責任、重いと思うねぇ。

カープはとうとう取り残された!?

このオリックスとの2試合を見ると完全にカープは交流戦にコンプレックスを感じながらゲームをやっているように思う。昨季もオリックスに3連敗したんだけど、この時のオリックスには強さを感じた。現にリーグ優勝しているわけで、仕方ないと言う気持ちの方が強かった。しかし、今季のオリックスは少し元気がないという印象。借金しているチームという印象。ただ戦い方を見ているとどっちのチームが貯金があって、どっちが借金があるのか??完全に逆転している感じだよな。カープの方が身構えて、やられるんじゃないか??とビクビクしながらやっているよな。3タテ食らうような相手ではないように思う。でもやられそうだよな。
今季の交流戦はセ・リーグ優勢。カープだけ大きく負け越してセリーグの足を引っ張っている。困ったもんだよな。これはセ・リーグのチームが交流戦対策をやってきているというのが大きいのだろう。残念ながらカープはこの交流戦、3年連続最下位街道をばく進ちゅうといった感じになってきたよな。まぁこんなことやってるんじゃ優勝なんてできないし、球団もこれでいいのか??と感じない方がおかしい。完全にカープは取り残されているよな。いい選手がたくさんいるのに勝ちに活かせない。なんか選手に頑張れというのも気の毒になってくるよな。

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