3カード連続負け越しで再び借金生活…カープと当たるとみんな元気になっちゃう法則でもあるのかね??もっとワイルドさが欲しい助っ人陣たち

3カード連続負け越しで再び借金生活…カープと当たるとみんな元気になっちゃう法則でもあるのかね??もっとワイルドさが欲しい助っ人陣たち

 広島が、最下位・中日に大敗した。先発・コルニエルが5回5失点KOを喫し、7回には3番手・中崎が味方の2失策という不運もあったものの、ビシエドに今季1号3ランを献上。中日戦は今季4カード目で初の負け越

情報源: 【広島】最下位・竜に大敗…3カード連続負け越しで再び借金1 コルニエルが2戦連続5失点の背信KO

うちの子供たちが通う小学校は児童1人に1台ipadが支給される。もちろん「学習」目的で。コロナの頃は結構重宝してオンライン授業とかで使っていたけど、最近は完全に子供たちのおもちゃになっている。自宅に持ち帰っていいのは「充電」の時だけなのに、毎日持って帰ってくる。教科書はおいてくるくせに(笑)。下の坊主は大のプロレスファンでCS放送で中継がないかをチェックしたり、レスラーのプロフィールや過去の試合なんかを「勉強」している。昨日は夜に放送があったらしく、我が家ではチャンネル争いが勃発した。
アタクシは「カープが5点、もしくは中日が5点取ったら譲ってやるよ」と条件を出すとなぜか坊主は中日を応援し始めた。理由を聞くと「だってカープ、打てないじゃん」だって(笑)。厳しいところを突いてくるよな。まぁ結果は坊主の望み通り、5回にコルニエルが中日に5点を取られてチャンネルを譲ることになったわけだけどね(笑)

コルニエル一発浴びて豹変…

先発はコルニエルと柳。両投手ともまだ白星をあげられていない。特にエース級である柳はチームに対して申し訳ない気持ちで一杯だろう。それでも柳は投げ続けるし、毎回それなりにゲームは作っている。だから野手陣も柳が勝てないのは自分たちのせいとお互いが自分を責めてしまうようになる。そうなるとどうしても柳が投げるゲームは野球がよそよそしくなる。カープだって森下が投げるゲームは打線が沈黙する。好投しながらもやはり勝てていない森下に対して、何とかしたいという気持ちから打線全体が硬直してしまっているように見える。この日のコルニエルも同じことが言えるだろう。案外、今の選手たちはチーム想いというかね、優しいよな。昔はそんなの関係ねぇとばかりに自分の成績だけを追ってプレーしていた選手は結構いたように思う。まぁそれも「プロ」としてはありなんだと思うけどねぇ。

話を戻そう。この日の柳は非常に良かった。コースを投げ分け、コントロールも抜群だったし、カープの打者のタイミングを微妙にずらしながらの投球で正直「ちょっと打てない」というムードが漂っていたよな。
対するコルニエルはランナーを出すも粘りのピッチング。ピンチになれば持ち前のスピードボールを駆使してギアを上げる。上手にピンチを切り抜けてきたよな。
ところがコルニエルが5回に豹変した。先頭の木下が打った瞬間それとわかるHR。これでコルニエルが完全に動揺してしまった。粘って粘って無失点できたところ、いきなりドカンとやられて先制された。コルニエル的にはショックだったのだろう、気持ちの整理がつかずに続く村松には四球を与え、送りバントの後、岡林にタイムリー2塁打。この辺からちょっとこの回ヤバイというムードになってきた。コルニエルもストライクを揃えすぎてきた感じがあるし、中日打線も元気づいてイケイケで初球から積極的に来た。続く福永も初球を叩いたショートゴロを上本がホーム送球もセーフで野選。まぁこれでランナーは1塁になったわけで仕切り直しかと思いきや細川に四球を与えた。前の打席で長打を打たれていたんで警戒していたのだろう。個人的にはここで、交代してあげた方がよかったと思うねぇ。だた、次のカープの攻撃は8番から。できればコルニエルに投げ切ってほしいといったところだろう。この続投が結局は石川のタイムリーツーベースを生んで一挙に5点を失った。まぁこの日の柳からは5点は難しい。アタクシは潔く坊主にTVリモコンを渡したよ(笑)

もっと荒々しさがあってもいいのでは??

ゲーム後の新井監督のコメントでこのコルニエルについて「もう少し荒々しさがあっても…」と。アタクシも同感だねぇ。まぁただ、コルニエルを擁護するとすれば、まだ勝てていないというのが大きいと思うねぇ。勝っていたらまた違った投球ができたかもしれん。でも裏を返せば、勝つためにはもっと荒々しさが必要ともいえる。難しいよな。
荒々しさと言えばやはり助っ人のマクブルームや欠場しているデビッドソンにも言えるような気がしている。デビッドソンはどうやら1軍出場中も左腕に痛みはあったようだ。初めて経験する日本の野球に溶け込むのに痛いの痒いの言ってられないからな、かなり頑張っていたようだ。マクブルームは2年目と思えないほど慎重になっているようでそれが時には「消極的」に見えることがある。1年は投手の球筋を確認するように球を見逃しては「うん、うん」とうなずいていた。あれはあれで投手はイヤだったような気がしている。2年目に入ってからはそうした仕草はしなくなったけど、なんとなく当てに行っている印象がある。打点はしっかり上げてくれているけど、率が上がってこない。この辺をかなり気にしているのだろうか??もっともっとブンブン振り回して欲しいとうのはあるよな。いずれにしても助っ人陣の力は絶対に必要。もっとパワーを前面に押し出してくれてもいいかなぁとは思うよな。

林&中村貴も柳に翻弄

さて、この中日・柳に対してカープの打者、特に若い林と前日のヒーロー中村貴ね、どんな打撃をするのか結構楽しみにしていた。林は1打席目でヒットを打った。初球のシュートを逆らわずに打ち返した。これで柳のハートに火がついたのだろう、2打席目は完全に林を翻弄した。外の緩い球でカウントを取った。初球のカーブなんて林は全く想定していなかった球だったろう。緩い球を印象付けておいて最後はインコースにズバッと真っすぐで見逃し三振。林が全く反応できなかったよな。

中村貴もバッティングをさせてもらえなかった。内外角の出し入れに翻弄されて打たされてしまった印象が強かった1打席目、2打席目は林同様、2球緩い球でカウントを取られ、最後はズバリ真っすぐで慌ててバットを出す感じで3球三振。悔しそうだったよな。やはり若い強打者候補の二人も柳クラスになるとまだまだひよっこといった感じなんだろう。もちろん打つことに越したことはないけど、中村貴なんて柳のようなプロの1流の投手に対戦するのも初めてじゃないだろうか??上には上がいる。そう感じてもらって、精進して欲しいよな。こういう投手を打たないとプロではやっていけない。いい経験をしたよな。

中崎、ビシエドに今季1号を献上

チャンネル権を坊主に譲ってからはCMのたびに「チラ見」観戦。よせばいいのにその瞬間、中崎がビシエドに一発食らうシーンに出くわしてしまった。困ったもんだよな。フォークの落ち際を上手に拾ってレフトスタンドへ。ビシエドらしい豪快な一発だったよな。これがスリーラン。勝負あったといった流れになっちまったよな。
まぁランナー貯めたのは林の連続失策なんだけど、中崎ほどの実績のある投手なら何とかして欲しかったというのはあるし、ここを切り抜けたらまた球場のムードも変わっただろう。まだ攻撃は3イニング残っていたからねぇ。もったいないといえばもったいない。
もったいないといえば、このビシエドはなんと今季1号HR。5番にいながらも打撃不振に喘いでいた。その選手を目覚めさせてしまったよな。もちろんビシエドのパワーは認めるけど、あれだけ飛ばされた中崎ね、また考えることがたくさん出てきたような気がするねぇ。

カープと戦うとみんな元気になる??

今季不振に喘いでいる中日だけど、このカープとのカードで結構元気になったのは間違いないだろう。ビシエドに待望の一発が出たし、柳にも白星がついた。初戦ではこれまで7連敗中だったのを止めることができたし、久々のカード勝ち越しだ。なんか広島で沢山お土産もって元気に名古屋に帰る。そんな感じになっちまったよな。いい感じで交流戦に入っちゃうかもな。
最近はカープと戦うとみんな元気になっちゃう感じがする。前々カードのDeNAもカープ戦で連敗止めてから元気になったし、そう考えると今日から戦うヤクルトにも元気なってもらっちゃう気がしないでもない。そのヤクルトも引き分けを挟んで現在7連敗中。ちょっとイヤな相手になってきたよな。ヤクルトもなかなか戦力が整わず苦しい戦いをしている。気の毒だけど、上位に上がるためには阪神のようにこうした相手に取りこぼさない野球をしなきゃいかん。そういう意味ではこのヤクルトとのカードね、しっかり勝ち越し、もしくは3連勝して今週も勝ち越すくらいの野球をしないと先が思いやられるよな。予告先発はカープはプロ初先発の黒原。楽しみでもある怖くもあるよな(笑)。対するは高梨。連敗ストップに向けて気合が入っているだろう。ポイントは何と言っても対村神さまだろう。昨日の最終打席でも一発打っているしな、初戦からこれにやられると非常に厄介だよな。それとカープ打線。もう少し点を取ってほしいよな。元気になるのはカープか??ヤクルトか??楽しみでもあるし、怖くもある。頑張ってほしいよな。

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