森下、堂々の7回完封!今のカープは1-0で勝てるチームではないので負けて当然

森下、堂々の7回完封!今のカープは1-0で勝てるチームではないので負けて当然

 「DeNA2-1広島」(21日、横浜スタジアム) プロ初白星こそつかめなかったが、今後へ期待が膨らむ圧巻のデビューだった。広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)=明大=がプロ初登板初先発し、7回4安打無失点、8三振の好投を披露した。直球は自己最速タイとなる154キロを計測するなど威力十分。変化球にもキレがあり、DeNA打線を手玉に取った。大輪の花が咲く日は、そう遠くなさそうだ。

情報源: 広島ドラ1・森下 「ナイスピッチング」佐々岡監督も賛辞7回8Kで0封

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昨日は昼から法事、夜は会食と予定が詰まっていたので、試合はよく見ていない。會澤のショートゴロで得点したところから森下が7回を投げ切ったところまでは観れた。まぁ結果はサヨナラ負けなんだけど、その辺については観ていないんで詳しくは書かない。

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しかし、森下の投球を初めてまじまじと見させてもらった。凄い投手だと率直に思った。「ナイスピッチング」なんてぇ言葉では全然足りない。それほどまでに、惚れ惚れとする投球内容だったよな。

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何がよかったってまずは真っすぐだよな。7回なら疲れも見えるイニング。ましてやプロ初先発。心身ともにスタミナの消耗をしていてもおかしくない。

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ところが7回に見せた内容は完投できるのでは?と思わせるものだった。7回での降板に安仁屋さんが疑問を呈していたのもうなずける。

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その指標となるのが真っすぐの切れとスピード、そしてコントロール。どれを見ても天下一品。この真っすぐを軸にツーシームでタイミングをずらし、そして緩いカーブでもカウントを取れる。特に左打者の外角への真っすぐのコントロールは抜群。あれだけのスピードでギリギリを狙える。大したもんだよな。

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その土台となる下半身の安定も見逃せない。確かに線は細いけど、足を上げてから一旦制止するモーション。あれを継続しながらキレのある球を投げ続けられるってのは余程足腰が強いんだろう。この辺も終盤まで150キロ投げられる、そして抜群のコントロールを持続できる要因だろうねぇ。

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あれほどまでの内容を見せられれば、誰もが「森下に白星を」となるだろう。残念ながらプロ初勝利とはならなかったけど、間違いなく二ケタ勝てる投手というのを実感できた。いい選手がカープに入って来てくれたよな。

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森下の投球を見届けた後外出したんだけど、1-0のままゲームが終わるとは思わなかった。結果は抑えのスコットが打ち込まれてサヨナラ負け。まぁ1-0のまま最終回まで行けばこういう展開になる可能性はカープの場合、かなりの確率であり得るからなのよ。

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佐々岡監督もそうだし、緒方前監督もそうだけど、カープのやりたい野球ってのは「投手を中心とした守りの野球」なんだろう。でも今のピッチングスタッフはもちろん、守備面でも言えるけど、決して「守り勝つ」メンバーではないのよ。

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ファースト・サードは掛け持ちでやっている選手が守っているし、ピレラの外野守備も危なっかしい(笑)。じゃ、なんでこのスタメンなのかと言えば、それは「打てる」からに他ならない。打撃優先のスタメンなのよ。そんなメンバーで守りの野球ができるはずがない。

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勝利の方程式だって、フランスワがダメ、DJがダメである意味「消去法」で決まったのがスコットなわけで、こういう方程式でタダでさえ1-0での継投が難しい中、ピシッと抑えて勝つなんてぇのは無理なのよ。こういう傾向は昨季の中盤あたりからたくさん目にしているよな。

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カープが勝つには打ちまくって相手を突き放すしかない。1点差で9回裏を迎えるとなると勝率が下がる。そういうチームなのよ。なので昨日のゲームも勝つのなら1-0ではなく、終盤に突き放して5-1,6-2で勝つしかないんだよな。

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なので敗戦の責任はスコットに集中してしまいがちだけど、追加点を取れなかった時点でカープの野球ができなかった。野手にも責任があるだろう。自分たちが勝てる展開に持ち込めなかった。敗因はソコなんだろうと思うわけよ。

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スコットは一昨日の点差が開いた場面での初登板もピリッとしなかった。まぁ点差が開いていると意外と勝ちパターンの投手というのは本来の力を出し切れないことはあるし、アタクシも一昨日のスコットはそれかなぁと思った。

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昨日の投球は観ていないけど、4連打喰らったということは球が来ていないのだろうねぇ。高いのか持ち球のコントロールがおぼつかなかったのか、調子が下降気味なのか、緊張から来るものなのか、まぁよくわからんけどな。

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スコットの内容をみてSNSでも抑え失格と嘆いている同志も多い。マスコミもそういう書き方をしているところが多い。でも、佐々岡監督は今後もスコットに守護神を託すようだねぇ。アタクシが監督なら同じように思うだろう。なぜなら、昨日、一昨日の内容がスコットらしくないから。

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もっと低めにコントロールして、左右の出し入れでタイミングを外し、打たせて取るタイプの投手。一昨日しか見ていないけど、球が全体的に高い。これでは球威の無いスコットは打ち込まれるだろう。

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まずはどんな形でいいからスコットで締めて勝つ形を体現したい。話はそれからなのよ。本来なら昨日のゲームも追加点を取って3-0、4-0位の展開で投げさせたら結果が変っていたかもしれん。まずはそういう形で一度「勝つこと」が大事。

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野手だってこれまでノーヒットだった選手が1本のヒットをきっかけに調子を取り戻すケースは沢山ある。投手も同じだと思う。もう少し、チャンスを上げてもいいのではないかなぁと。

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スコットから守護神をはく奪したところで、じゃ、誰やるの?となれば今のカープには誰もいないんだよな。だから、監督もスコットを今後も託す判断をした材料の一つだろう。早く、スコットが締めて勝つ形ね、これをやりたい。できてその後スコットがどう変わるのか?判断はそれからでいいと思う。

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まぁ森下の初勝利を消しちまったってのもファンの癇に障ったのだろう(笑)。まぁプロだからな、しょうがないよ。

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森下のコメントからも1-0で勝つ難しさが伝わってきた。

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「自分が9回に投げてもこのようになっていたかもしれない。」

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こういう気配りがルーキーながらもできるってのは、素晴らしい。将来のエース候補間違いなしだよな。

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何度も言うけど、カープは接戦をモノにする力はない。後ろの投手の不安というのはこれからもシーズン通して付きまとってくるだろう。とにかく打線が試合終盤に差し掛かる前に点を取って引き離す。こういう野球がカープの勝ちパターンなのよ。昨日はそれができなかった。負けて当然、そんな試合だったってことなんだよな。

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開幕3連勝がスルリと逃げた。でも開幕カード勝ち越し、それもハマスタで勝ち越せたというのは大きいよな。

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次のカードは開幕3連勝の巨人。打線が強力だから打ち合いになるだろう。仮にここでカープが巨人に3タテ喰らうと巨人の開幕ダッシュを許すことになる。もちろん勝越せばいいだろうけど、不安を抱えているのであれば、まずは一つ勝つくらい感じでもいいと思う。先発はジョンソン。頑張ってほしいし、打線にね、しっかり点を取ってほしいよな。

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