愛すべき赤ヘル戦士

スポンサーリンク
愛すべき赤ヘル戦士

森下、久々の白星で追撃態勢が整った??最後の最後まで3位巨人を追い詰められる野球を見せて欲しい!!

「広島3-1巨人」(10日、マツダスタジアム) 8試合連続で白星から遠ざかっていた広島・森下が7回無失点に抑え、7勝目を挙げた。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(77)は「新人王に輝いた昨年の投球を取り戻した」と絶賛した。 情報源: 広島・森下が後半戦初勝利 安仁屋氏「新人王に輝いた昨年の投球を取り戻した」 普段は日曜日休みなんだけど、昨日はお店の店長を集めて勉強会を開いた。帰ってきたのが14時半すぎ。5回くらいから見ることができた。最後まで見ることはできなかったけど、巨人を3タテ。気持ちいいよな。それと今日はドラフト会議だよな。その辺も絡めて書いて行こうと思う。 森下、久々の白星!!真っすぐの威力が戻ってきた 連敗中と言うのは先発投手はプレッシャー掛かるもんだろうけど、連勝中ってのも結構なプレッシャーになるだろうねぇ。特に今季後半未勝利の森下にとってはむしろこの「連勝中」ってのが妙なプレッシャーになるのでは??自分が連勝をストップさせてしまうのでは??不安もあったかもしれん。 これまで同様毎回ランナーを背負いながらといった展開だった。まぁ巨人打線が元気がないというのもあったけど、...
愛すべき赤ヘル戦士

いつもと違う大瀬良で立ち直って8勝目!!二けた勝利も見えてきた!!苦しんだ選手たちが力を出し始めた「実りの秋」??

「広島6-2巨人」(8日、マツダスタジアム) 広島の大瀬良大地投手(30)が力投でチームを鼓舞した。7回を投げて7安打2失点で8勝目。序盤に2点を失ったが、それ以降は要所を締める粘り強い投球で得点を許さなかった。残り試合数も少なくなる中、2019年以来2年ぶりとなる2桁勝利へも望みをつないだ。右腕の奮闘に打線も応え、チームは3連勝を飾った。 情報源: 広島・大瀬良 8勝目!7回2失点粘投でG倒 2年ぶり2ケタ星グイッ! 緊急事態宣言中、まぁアタクシは気にせず外をウロウロしていたけど、やはり家族で外食なんかは控えていた。ようやく解除されて、久々の家族での外食。我が家では月に1度くらい「サイゼリアパーティ」なるものをやる。サイゼリア、安いよな。家族で飲んで食っても5,000円しない。個人的には子供を連れていくなら混雑する回転すしよりもサイゼリアをお勧めするねぇ(笑)なので帰宅したのが8時前くらい。ちょうどカープ打線が山口をKOした場面だった。2点先制されても追いつき一気に引き離した。いい展開だったよな。 大瀬良、「普通の大瀬良からいつもと違う大瀬良」にシフトチェンジ8勝目 今日はあまり時間...
愛すべき赤ヘル戦士

玉村対中日戦6度目の正直で3勝で4位浮上!!栗林30セーブ到達 誠也は一振りで4番の仕事!!

「中日2-5広島」(7日、バンテリンドーム) 先発した広島の玉村昇悟投手(20)は7回0/3を投げ、6安打2失点と粘投した。7月2日の阪神戦以来となる約3カ月ぶりの白星を飾り、3勝目を挙げた左腕は「ずっと勝てていなかったので、取りあえずほっとしている。気負わずにストライクを投げられたのが一番大きかった」と笑顔を見せた。 情報源: 広島・玉村 3カ月ぶり3勝目 7回0/3を6安打2失点粘投「ほっとしている」 今季のカープは連勝、連敗が多いよな。それと不思議なんだけど、セ・リーグで4位に浮上したわけだけど、各チームとの対戦成績では阪神、中日、DeNAにはこれまで勝ち越している。昨日までの対戦相手である中日戦は勝ち越し決定している。負け越している巨人には-3、ヤクルトには大きく負け越して-9、そして交流戦が-9とね、数字だけ振り返ってみればヤクルト戦と交流戦が課題と言うことだよな。そういう角度から見るとこの戦力で「よくやっている」感じもする。おっといけねぇ、こんなこと書くと来季も佐々岡体制でなんてことになりかねない(笑)。ただね、セ・リーグだけの対戦で見れば、49勝53敗。まぁ4位は4位だけ...
スポンサーリンク
愛すべき赤ヘル戦士

九里 自己最多「背番号」と同じ11勝到達で最多勝のタイトルも視野に。そしてその先にあるものは??

「中日3-7広島」(6日、バンテリンドーム) 広島の九里亜蓮投手(30)が6回8安打3失点の粘投で、自己最多を更新する11勝目を挙げ、リーグトップタイに並んだ。残り16試合での登板機会は2、3試合。力投を続ける右腕は自身初の最多勝獲得に向けてタイトル争いに身を投じていく。チームは投打がかみ合い、連敗を4で止めた。 情報源: カープ九里 自己最多更新の11勝 「背番号以上は勝てるように」グラブに刺繍 しかし6連勝のあとに4連敗で結局は借金15あたりをウロウロしている。まぁ今季のセ・リーグの下位球団を見るとやはり連勝連敗が目立つ。順位表に動きがあるかなぁと思えば結局はもとに戻る。まぁ残念ながら下位チームはそれぞれに問題を抱えていて結局その問題をシーズン中にクリアにできなかった。中日は得点力不足が叫ばれながらも出ているメンバーは変らず、相変わらず長打はビシエド頼み。DeNAは先発投手の故障が多く、満足にローテーションを組めない。ラミレス時代から機動力を使わなくなったけど、盗塁数は頭打ち。結局は打線の爆発が頼みの綱は変っていない。 カープも長打力不足は解消されず、投手陣もブルペンを中心になかな...
愛すべき赤ヘル戦士

若鯉ハツラツ!!チーム一丸で攻めまくって10得点!矢崎は白星を前に無念の降板。森浦がプロ初勝利!!

「ロッテ8-10広島」(28日、ZOZOマリンスタジアム) 広島は打線が奮起して交流戦初勝利を飾った。今季3度目の2桁得点に、16安打は今季最多タイ。2桁安打は3試合連続となった。 情報源: 広島・佐々岡監督 中村奨&宇草を評価「モノにしようと気持ちが出ている」 【広島】 矢崎 ○森浦(1勝1敗) コルニエル 中崎 S栗林(10セーブ) 【ロッテ】 ●鈴木(1勝3敗) 大嶺 小野 中村稔 横山 レアード11号(ロ) 先発矢崎は好投も白星目前で降板 若いときね、19、20歳くらいの時だから今から30年以上前だ。ボーリング場によく通っていた。別に上手くなろうと通っていたわけではなく気の合う仲間6,7人でワイワイやりながらね。それでもスコアは気になった。アタクシはアベレージで130位だったけど、何度やっても100前後をウロウロしているのもいれば150位をコンスタントに出すのもいた。この違いは何なのか??みんな若いから力いっぱい投げてピンを弾き飛ばすところまでは一緒。それがストライクならいいんだけど、大体1,2本残る。スコアが伸びないのはこの残ったピンを倒せるかどうか??残りのピンを倒せばスペ...
愛すべき赤ヘル戦士

せっかくの大瀬良復帰も菊池・小園・正髄がコロナで離脱!!苦しいけど若手には大チャンス!!あ、広輔もね。

広島は17日、菊池涼介内野手(31)、小園海斗内野手(20)、正随優弥外野手(25)の3選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。 菊池涼はこの日、39・8度の発熱があり、PCR検査を受けたところ、陽性が確認された。これを受けて佐々岡監督をはじめ、1軍コーチ、選手、スタッフ74人にPCR検査を実施。70人は陰性だったものの、小園、正随の2人が陽性と判定され、さらに2人が判定を待っている状況という。 情報源: 広島・菊池涼、小園ら3人が新型コロナ感染 首位打者の1番&5番の離脱で大打撃 最近は車で出勤することが多くてね、朝はNHKテレビを流しながらなんだけど、ちょっとモニターに目を移すと「広島3選手コロナ陽性」という見出しが目に入ってきた。広島?カープ?サンフレッチェ??どっちだ??とそわそわしながら店について確認するとビックリ仰天!?よりによってセ・リーグ首位打者の菊池と好調の小園、そしてようやく1軍に上がってきた正髄が陽性とのニュース。この3人が一番悔しいだろうけど、やはりこの3人の離脱ってのはチームにとって本当に痛いよな。 まぁコロナに感染してしまったのは仕方ないし、選...
愛すべき赤ヘル戦士

玉村と石原のフレッシュバッテリーのためようなゲーム。だからなおさら2戦目の負けが悔やまれる。DeNAに負け越しで借金生活に

「広島3-5DeNA」(29日、マツダスタジアム) 広島は2連敗で借金1となった。プロ初登板初先発した2年目左腕の玉村は5回5安打5失点(自責点4)で黒星デビュー。打線は、プロ初スタメンマスクの石原がプロ初安打初打点初盗塁を記録するなど、終盤に粘り強さを見せたものの、追い付くことはできなかった。試合後の佐々岡監督の一問一答は下記の通り。 情報源: カープ佐々岡監督、プロ初登板の玉村は今後も「見てみたい」 次回の先発登板を示唆 【DeNA】 ○浜口(1勝3敗) エスコバー 山崎 S三嶋(3セーブ) 【広島】 ●玉村(0勝1敗) コルニエル 塹江 大道 オースティン3号(D) ソト2号(D) 祭日だったけど、「木曜日」はガッツリ仕事を入れているのでゲームをみることはできなかった。玉村のプロ初登板を見たかったんだけど家に帰ったらすでに9回表。ゲームの経過は知っていたので当然玉村の姿はマウンドにない。DeNA助っ人陣に2発喰らって5失点。残念ながら初登板を白星で飾ることはできなかった。まぁそう簡単にはプロは勝たせてくれない。玉村にとってはプロ生活の第一歩。やっていけそうな感触もあったろうし、ま...
愛すべき赤ヘル戦士

投手は何人いてもいい。ネバラスカスとバードで更なる投手強化になるのか??森浦・大道の「打たれた次のマウンド」に注目

広島の新外国人、ドビーダス・ネバラスカス投手(28)=前パイレーツ=と、カイル・バード投手(28)=前レンジャーズ=が26日、広島市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。先発として期待されるネバラスカスはリトアニア出身の初のメジャーリーガーで、NPB選手としても初。同国で野球はマイナースポーツだが、逆転Vの使者となって母国の野球熱を高める。 喜びを感じていた。青いスーツに身を包んで会見に臨んだネバラスカスは、笑顔を浮かべて言葉を紡いだ。「興奮しているよ。一日でも早くグラウンドに立って、みんなと一緒にプレーしたい」。広島で始まる新たな野球人生。全力で駆ける意気込みだ。 情報源: 広島・新助っ投ネバラスカス 大瀬良不在の先発陣救う 157キロ右腕が闘志 日曜日の巨人戦を勝ちきった意味は非常に大きい 先週の日曜日の巨人戦ね、あぁいう乱打戦や大量リードを追いつかれたゲームを「勝ちきった」というのはね、近年のカープのゲームでは見たことがない。3連覇時代は大量のビハインドを追いつき、ひっくり返すゲームはあった。「逆転のカープ」と恐れられたのはそういうゲームを何度となく演じてきたからに他ならん。しかし大...
愛すべき赤ヘル戦士

コルニエルは晴れて支配下登録!!将来が楽しみな素材。クロン不振でコーチから指導の嵐で打撃開眼なるか??

悩める助っ人に、“メス”が入った!広島は23日、マツダスタジアムで全体練習を行い、ケビン・クロン内野手(28)が佐々岡真司監督(53)ら首脳陣からフォーム改善の助言を受けた。オープン戦は2本塁打を放つも32打数2安打、打率・063と低迷。試行錯誤を重ね、間近に迫った26日の開幕戦へ照準を合わせていく。 打線の鍵を握る男だからこそ、早く目覚めてほしい。それがチームの総意。フリー打撃前、ティー打撃中のクロンを佐々岡監督と朝山、迎の両打撃コーチが囲んだ。開幕を3日後に控えた青空の本拠地で助っ人に“メス”が入った。情報源広島・クロン、目覚めろ オープン戦不振にあえぐ助っ人へ佐々岡監督ら“メス” まずは当サイトの不具合のお知らせから。当サイトをブックマークしていただいていたり、ググって入られる方は問題ないのですが、「にほんブログ村」「ブログランキング」から過去1週間くらいの記事に入ろうとするとエラーが生じている状況が続いております。まぁこちら側が良いサイト作りの為に色々手を施していたのですが、その影響からの不具合でございます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。現在、修復作業を進めております。...
愛すべき赤ヘル戦士

野村、開幕ローテ滑り込みなるか!?林、正髄が悔しい2軍落ち。結局はあまり変わり映えのしない開幕1軍メンバー

広島坂倉将吾捕手が1軍に合流した。キャンプ序盤に下半身のコンディション不良で離脱も、11日の2軍教育リーグ中日戦で実戦復帰。開幕に間に合った。捕手陣は石原らが… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島坂倉1軍合流「焦って空回りしても仕方ない」 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 昨日我が家にも今月末から来月初めにかけての観戦旅行のチケットが届いた。いやいや、チケット見ただけでワクワクしてくる。いよいよ始まるといった感じだよな。オープン戦も今日からのソフトバンクとの3連戦が最後。いよいよ本番モード突入だよな。今日からは公式戦を想定した選手起用になるだろう。ということで、この3連戦を前に1,2軍の入れ替えが行われた。この入れ替えには当然といったものもあれば?マークがつくのもある。まぁ開幕3連戦は野手の登録が多くなるので、(2カード目に投げる先発投手は開幕カードは登録されないケースが多いため)降格を言い渡された選手は下を向いている場合じゃない。今日から始まるウエスタンリーグでしっかり結果を出せばお声がかかるか...