広島ライアン・マクブルーム内野手(30)が16号2ランを含む3安打3打点で大勝に貢献した。3回にDeNA先発阪口を打ち砕く逆転弾を放つと、その後は2本の単打で… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】“ハマキラー”マクブルーム16号含む3安打3打点!チームも大技小技16安打10得点大勝 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 九州地方は大型の台風が近づいているよな。遠く離れた東京でも晴れ間 […]
(セ・リーグ、中日2-4広島、21回戦、中日12勝9敗、6日、バンテリンD)広島が継投で逃げ切って4連勝。三回に秋山の3点本塁打など打者9人の攻撃で4点を先取し… 情報源: 広島が逃げ切って4連勝 三回に秋山の3点本塁打などで先取 このブログで再三出てくるフレーズ「勝負の9月」。各チーム優勝争い、順位争い、そして個人タイトルとね、監督の采配というのがカギを握る時期だよな。残り20試合を切って我らが佐々岡監督もローテを再編してきた。まぁ佐々岡監督はどちらかというとあまり動かない監督だけに、たまに動 […]
8回の男が帰ってきた! 広島矢崎拓也投手(27)が、巨人24回戦(マツダスタジアム)の8回に登板した。無死満塁の大ピンチを招くも、2点リードを守る無失点投球。… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】8回の男、矢崎拓也「シチュエーションから力もらった」無死満塁切り抜け11ホールド目 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ ここの所、仕事の方が忙しくてね、急な退職者やコロナ陽性でシフトに穴が […]
広島が球団史上初の3日連続満塁弾などで逆転した。4点を追う4回。1死二塁から坂倉将吾捕手(24)の適時二塁打で1-4と3点差に迫った。3連続四球でさらに1点を… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】3戦連続満塁弾で逆転 代打堂林翔太が5号 4回からは61戦ぶり中継ぎの九里亜蓮 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ まぁなんでもトンネルを抜けると一気に状況が変わってくるってのは野球の場合 […]
広島の床田寛樹投手(27)が交流戦初勝利を挙げた。日本ハム戦で8回2安打無失点、プロ6年目で自己最多の12三振を奪い、リーグ最多に並ぶ5勝目。登板に向けて「先… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】床田寛樹プロ6年目で交流戦初勝利 リーグトップタイ5勝目 日本ハム戦8回無失点 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 久々にカープ戦をテレビ観戦。とはいえ、日ハム先発の加藤の前に淡泊な攻撃を […]
(セ・リーグ、広島1-0中日、11回戦、中日6勝5敗、22日、マツダ)自軍ベンチに向かって右の拳を突き上げた。投手戦が続く0─0の六回無死走者なし。アンダーソン… 情報源: 広島・堂林がV弾!佐々岡監督、攻めの采配ズバリ 3連勝で首位ヤクルトと1・5差 個人的な意見だけど野球はボカスカ打つゲームよりもロースコアのゲームの方がいいねぇ。特に昨日のような1-0のゲームね、大好きなのよ。投手の打ち取り方を観察するのもいいし、守備のファインプレーもたくさん出る。一人ランナーが出ただけで球場のムードがピリ […]
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- 2022.05.13
- カープ1番打者, カープ勝ちパターン, カープ首位, ケムナ誠, ニック・ターリー, 中村健人, 佐々岡監督, 堂林翔太, 小園海斗, 森浦大輔, 高橋投手コーチ
首位に返り咲いた広島の課題は『八回の男』を誰にするか。今季38試合のイニング別失点は八回の30点がワーストとなっている。 11日・阪神戦ではケムナを抜てきしたが、2四球などで期待した投球を見せることはできなかった。 情報源: 広島・高橋建投手コーチ「みんな勝ちに貢献できる投手」“八回の男”は全員で 4連勝中のカープにとっては昨日の雨天中止は「やりたかった」というのが正直なところだろう。対する阪神はカープ向けローテで西と秋山をぶつけて必勝態勢を作ったけど跳ね返された。打線も下降ということでこの中 […]
エースが決めた。広島大瀬良大地投手(30)が2安打無四球完封で球団通算4500勝に花を添えた。立ち上がりから中日打線に的を絞らせない配球でアウトを積み重ね、5… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 【広島】球団4500勝に大瀬良大地2安打無四球完封で花「流れ止めないといけない試合だった」 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ マツダでのヤクルト戦で非常にイヤな負け方をした。昨日の記事四球病再発 […]