スポンサーリンク

勝負の9月順位が絡む直接対決に負けまくって大失速…自力2位の可能性も消えて新井カープは本当に正念場

強いカープがみたい!
スポンサーリンク

情報源: 新井カープ DeNAと1差2位なのに自力2位消滅 相次ぐ主力離脱でマツダCS開催へ正念場
今日は朝から外出なんでね、短めになりますがお付き合いを。

スタメンを見て愕然 これが順位を争う直接対決のメンバー!?

カープが勝負の9月に大失速。一時は6ゲームほど離れていた3位DeNAとの差がこのゲーム始まるまで2。そしてこのゲームではDeNA先発東を全く打てずに完敗。とうとうゲーム差が1になり、残りゲーム数の関係でカープの自力2位の可能性が消滅した。非常に厳しいよな。

まぁこの日のスタメンの発表を見て、カープは相当ボロボロなんだなぁというのがわかる。この日は秋山が体調不良により特例2023で登録抹消。1番に中村奨成を入れる非常に厳しいオーダーになったよな。もちろん若手にはチャンスといえばチャンスだけど、その若手にも元気がないよな。下位打線にはマクブルーム、デビッドソンを並べる「禁断」の打順を組んだのも苦しさの表れだろう。案の定に東を打ち崩すことができなかった。完敗だよな。

なぜマクブルームとデビッドソンが並ぶのは「禁断」なのか??

なぜ、マクブルームとデビッドソンが並んだ打順は禁断なのか??それはこのゲーム唯一カープファンが盛り上がった7回の攻撃にその理由が書かれていたと思う。
先頭の矢野がポテンヒットでこれが2ベース。小園が内野安打でつないだ。堂林がこれもショートへの内野安打で1点を返した。なおも無死1,2塁だ。もう1点、あわよくば同点を狙えるケースだよな。
ここで続く末包は東の投球術に見事にハマって三振。この辺は末包の経験値が影響しただろう。無死だからせめて2塁蘭なだけでも進める打撃が欲しかったよな。
そしてマクブルーム。こちらも浅いライトフライ。打たされた感じがあったよな。そして最後はデビッドソンが三振でチャンスの芽が摘まれてしまった。相手の東が見事だと言えばそれまでだけど、やはり末包を含めた右の一発が期待できる打者が並ぶと得てしてランナーも全く動けずにチャンスがしぼんでしまうケースがよくあるし、これで流れが止まる可能性を作ってしまう。
ゲーム展開上、カープサイドとしては無死1,2塁だから1点くらいは取って差を詰めておきたいところ。ここが攻撃のキモだったろう。ここでマクブルーム。デビッドソンの打撃に期待をするのであれば、末包の所で送りバントをしたいところ。
でも末包にバントはやはり難しい。バントを匂わしながらゲッツー崩れも狙える足の速い打者を代打に出しても良かったように思う。マクブルーム、デビッドソンの打撃に賭けるのであれば…ね。
ここでベンチは小細工せずに打たせたのはやはり両助っ人の前に末包で決めてほしいという願望の表れだったように思う。それほどこの助っ人陣は「期待薄」だったのだろう。仮に昨季までのマクブルームならこの前にランナーを進める策を施していたように思うねぇ。

マクブルームとデビッドソンを並べると本当に攻撃が「打つだけ」になってしまう。助っ人選手は三振も多いから、そういう打者が続くと全く動きのないままイニングが終わってしまう。イニングが終わるだけならいいけど、流れも向こうに行ってしまう可能性のある「並び」なんだよねぇ。これ、例えば打率が.280位で20発以上打っている打者なら相手も警戒するから「四球」「歩かせる」という動きが期待できるし、もちろん一発も期待できる。しかしこの両助っ人の打率を見ればわかるように非常に穴が沢山ある。ツボを間違えなければ打たれない打者を二人並べたら相手からするとすごく楽な並び。これをやってしまうのは開幕前から「禁断」だと恐らくカープ首脳陣も考えていただろう。恐らくこの並びは今季初めて。それだけ、スタメンのやりくりすら難しくなってきているのだろう。「勝負の9月」なのに…だ。

大瀬良初回の一発癖で追いかける展開に

スタメンを組むのも難しいカープが勝って行くには投手に頑張ってもらわなきゃいかん。しかし、その投手陣、特に先発は初回から失点するケースがこの9月は目立つようになってきた。この日も大瀬良が牧にツーランを食らっていきなり追いかける展開になったよな。相手はセ・リーグ最多勝の東となれば、どうしても重苦しい展開になってしまうよな。
大瀬良自身は別に悪くはなかったと思う。思うけど、やはりここの所「展開負け」しているゲームが多いと以前も書いたけどまたも大竹にやられた??確かに対阪神は打線にも課題があるが、考えなきゃいかんのは投手陣も同じ CSは「展開負け」しない気持ちの強さが欲しい打線が苦しい時こそ大瀬良には頑張ってほしかったというのはあったよな。

勝負の9月にチームの顔がいない

これは勝手な想像だけどゲーム前に秋山が登録抹消になった時点でアタクシはもう負けていたように思う。それほどまでにカープに元気がなかった、そんな印象を持っている。地元CSを賭けた大一番、DeNAはベストオーダーを組んできた。佐野、牧、宮崎はDeNAの看板だし、1番桑原や6番ソトといったメンバーはDeNAの「顔」。こうした選手たちが勢ぞろいした。
片やカープ。今季元気のない助っ人陣が下位打線に名を連ね、1番には1軍で全く結果が出ない中村奨。2番にこれも打撃にはあまり期待が出来ない矢野。4番には堂林。DeNAの牧は打点がすでに100を超えている。あまりに対照的なスタメンだったよな。カープといえば菊池や龍馬、そして秋山、といった選手たちがやはり顔出し、脇を固める野間や上本もいない。本来こうした選手たちがしっかりスタメンに入ってがっぷり四つの順位争いを楽しむのが勝負の9月なんだろうけど、カープはまさに刀折れ矢尽きた状態。新井監督もこの状態に自身のマネジメント不足を反省していたけど、大事なところで主力が出られないというのはやはり苦しいよな。

自力2位の可能性が消えた

この日の敗戦でカープの自力2位の可能性が消えた。これは数字のマジックなんだけど、カープとDeNAの残りゲーム数が関係している。カープが残り6試合を全部勝ってもDeNAが残り9試合全部勝てばカープは逆転されてしまう。この「3試合」ね、1試合0.5ゲームに換算すれば、今、1ゲーム差ついているけど、1.5差つけないとカープの自力2位は復活しない。つまりDeNAが負けないとカープの2位は難しいよ、ということなんだよな。
戦力的に見ればカープは非常に苦しいと言えるだろう。夢に見た地元CS開催も今のムードではかなり厳しいと思うねぇ。もちろん3位よりは2位がいいけど、無理をして更なるけが人を出すのもどうかなぁと思うしな、アタクシは3位でも仕方ないかなぁと思うようにもなってきた。何度も言うけど、現状の戦力ではかなり厳しいと思うからねぇ。
幸いなことに日程は緩くなってくるので、時間が出来た。傷ついた選手たちや中継ぎ投手陣も休養が出来る。何とか残りゲームを5割くらいで行ってくれればCSは大丈夫だろう。個人的には下馬評が低い中、よく頑張ってくれていると思うし、いい経験をしていると思う。もし、このメンバーで2位になればそれはそれでいい経験にもなるし、自信にもなるだろう。大変だと思うけど、少しでもいい形でゴールテープを切ってほしいよな。

にほんブログ村、ブログランキング参加中です!ポチっとやってくれるとありがたいです!
にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ

コメント

  1. MAX より:

    こんにちは。
    昨日はローテ的に巨人の菅野みたいに厚遇されている大瀬良なんでしょうけど、予告先発の時点で呆れました。
    契約あと1年ありますけど年俸払ってでも損切りしてもらいたいぐらいですし、FA参戦もしするなら人的補償のプロテクト外してもらって構いません。ただ、そうした場合は母校がしゃしゃり出てくるでしょうが。(ソフバンが馬原プロテクト外にして九州共立大を出禁になってたことがありましたから。)
    損切りして他球団が安値で獲得してプチ復活してもそれはそれでよかったねおめでとうぐらいにしか思いません。
    そもそも夏場に大瀬良から連敗始まりましたし、その頃は他の投手も調子が良かったですからね。
    チームを奈落に突き落とした元凶でしかありません。
    再契約後2年間の田中広輔レベルでチームに悪影響を与えてます。

    そもそも打線にも穴が多すぎますし、主力がいなくなっているとは言いますけど、年齢的に無理させづらい選手や故障の多い選手がFAせずに残留して聖域になってたからと言う部分もあると思います。
    秋山に関しては主力として獲得していますし、実際調子のいい時期もありましたが、野間や西川に関してはいくな打率だけが高くても故障離脱はよくあることでずっと同じことの繰り返しですし、単年契約なのがまだ救いですが、現状維持での契約でもちょっと危ない気がします。
    結局若手が経験をつめずに残留した選手をありがたがって起用してチームの中で不可侵みたいな存在になってしまったのが現状ですし、Bクラスになっていた時期にある程度若手選手に目処がついていればもう少しまともだったかもしれません。
    思ったよりは良い位置にはいますけど、結局選手も1つ歳をとることを考えたら不安は沢山あります。

タイトルとURLをコピーしました