菊池涼介

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愛すべき赤ヘル戦士

菊池8年連続GG賞獲得はこだわりの積み重ね。カープの選手の得票数から見る「本当の守備力」

広島菊池涼介内野手が8年連続8度目のゴールデングラブ賞を受賞した。今季は二塁手ではプロ野球史上初のシーズン無失策を記録。両リーグ最多得票となる283票で、セ・… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 一塁まで3・5秒、広島菊池涼介鉄壁へのこだわり - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ 新型コロナウィルスがスゲェことになっているとマスコミは大騒ぎしてるんだけどな、今朝のニュースなんか見ると広島や名古屋の繁華街の人出は減少しているけど、東京は増加しているそうな。地方の方々から見れば「東京何やってんだ!?」って感じなんだろうねぇ。昨日は仕事の合間に母親を病院に連れて行き、午後は子供たちをキッザニアに連れて行った。ららぽーと豊洲にその施設はあるんだけど、すごい人出だった。みんな詰め詰めで列を作り、アタクシは施設には入らず映画を見たけど、キッザニアの中は密そのものだったそうな。でもそれを気にしている人はほとんどおらず、まさに「日常」だった。 なんだろうねぇ?「慣れ」なのかわからんけどな、確かに高齢者の姿...
愛すべき赤ヘル戦士

森下、文句なしのぶっちぎりで新人王!!来季は高いレベルでエース争いを!菊池も特別賞を受賞。さぁ来季はV奪回だ!

「NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD」が17日、東京都内で開催され、セ・リーグの最優秀新人に広島の森下暢仁投手(23)が選出された。広島の新人王は14年の大瀬良以来、6年ぶり10人目。入団会見時の公約を果たした右腕は来季、2年目のジンクスを吹き飛ばし、キャリアハイの成績を残すと力を込めた。 赤いカーペットが敷かれた華やかなステージの真ん中に、森下が堂々と立った。トロフィーなどを受け取ると実感が湧く。入団会見時の約束を有言実行。新人王に輝いた。 情報源: 広島・森下 ぶっちぎり新人王 公約果たした!大瀬良以来、鯉投6年ぶり 昨日は今季のプロ野球の総決算「NPB AWARDS 2020」が開催された。待ちに待った新人王の発表も行われたよな。まぁ当初の予想通り、我らがカープの森下が新人王に輝いた。立派だよな。得票数も313票中の303票とダントツ、ぶっちぎり、文句なしの受賞だよな。なんか、よくわからないけど、ホッとした同志も多かったんじゃねぇかねぇ? そして特別賞に守備率10割を記録を残した菊池が受賞した。これも立派だよな。そしてファームでも羽月が優秀選手...
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ベストナイン「守備率10割」菊池と5年連続で誠也が選出はカープの誇り。現状維持更改の會澤もホントなら入ってこなきゃねぇ。

セ、パ両リーグの今季のベストナインが16日に発表され、広島からは鈴木誠也外野手(26)が外野手部門で5年連続5度目、菊池涼介内野手(30)が3年ぶり2度目の栄誉を手にした。鈴木の5年連続は、球団外野手としては8年連続の山本浩二氏以来。チームが2年連続Bクラスに沈んだ悔しさを胸に、来季上位進出へ意気込んだ。 鯉の主砲に吉報が届いた。鈴木誠がセの外野手部門で5年連続5度目の選出。球団の外野手としては、1977年から84年まで8年連続で選出された山本浩二氏に次ぐ快挙となった。 情報源: 広島・誠也5年連続ベストナイン 山本浩二氏に次ぐ快挙も「悔しいシーズン」 もう今年もあと2週間だねぇ。まぁ毎年クリスマスも大みそかも正月も仕事のアタクシにとっては毎年それに追われて気がつきゃ年が明けている。体調を崩すのも大体その辺の疲れが出る年末年始の行事が終わってから。今年はコロナの影響で外出も控えているし、マスク手洗いは欠かさずやっているので体調や疲れを感じない。まぁありがたい話よ。 プロ野球も今季の総括で色々と表彰なんかが発表されているよな。昨日はベストナインの発表。我らがカープからは「守備率10割」…...
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「パ・リーグで勝負したい」そんな理由でFAする選手が出てくるのかなぁ?誠也が危機感「このままだと弱くなる」

広島鈴木誠也外野手がチームの低迷に危機感を募らせた。2年連続Bクラス。「勝たないといけない試合で勝てなかった」。「逆転のカープ」と称され、3連覇した18年の逆… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 鈴木誠也「このままだと弱くなる」広島低迷に危機感 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 12月にもなると契約更改くらいしかネタがない(笑)。困ったもんだねぇ。今朝も何かネタはないかと色々漁ってみると二つの記事に目が留まった。まずは見出しの引用記事。カープの主砲・誠也がこのままでは弱くなると現状のカープに危機感を募らせているようだねぇ。誠也を中心とした中堅どころのレベルアップ、FA残留した広輔や菊池といった3連覇を支えた「優勝を知っている」選手たち、そして残留を決めた長野、松山といったベテラン勢。こうした人材がいるうちに若手をどんどん引き上げていこうという話。こういった言葉が誠也の口から出てくるということは、非常に喜ばしいことだし、チームを引っ張る頼もしさが出てきたよな。 今季は負けが先行し、誠也もいいところで打て...
愛すべき赤ヘル戦士

九里8700万円で更改も「もうちょっと上げても…」の声。菊池、同ポジションの若手を自主トレに誘う懐の深さはまさに「家族的なチーム」の象徴

広島の九里亜蓮投手(29)が4日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万増の8700万円でサインした。今季は開幕からローテを一度も外れずに完走。8勝6敗、防御率2・96で初めて規定投球回にも到達した。存在感を示した今季。来季は初の開幕投手を狙う。(金額は推定) 充実感があった。会見場の席に着いた九里が時折、表情を崩す。「本当に良い評価をしていただきました」。開幕からローテを守り、自身初の規定投球回に到達。20試合で8勝6敗、防御率2・96と奮闘した1年を笑顔で締めくくった。 情報源: 広島・九里「本当にいい評価」8700万円で更改 来季開幕投手「目指す」 45歳を過ぎたあたりから暑さよりも寒さの方が体に堪えるようになった。イヤだねぇ。12月に入ってから早朝のチャリンコ通勤がキツくなってきた。アタクシの大きな顔面にぶち当たる風が冬を感じさせるようになった。冬は食い物もウマいし、お酒もすすむ。昔は好きだったけど、最近はこの寒さってので体調が悪くなることが多くなった。ヒートテックが手放せなくなってきたよ(笑)。 寒さが進むにつれて年末を意識するようになる。カープの契約更改は今季...
強いカープがみたい!

広輔FA流出は間違いなく「戦力ダウン」。FA補強も残留交渉もファンはカープ球団が本気で強くする気があるかどうかを見ているよ

DeNAが今季国内FA権を取得した広島・田中広輔内野手(31)の獲得へ向け本格調査していることが14日、分かった。 情報源: 【DeNA】広島・田中広輔を調査…地元神奈川出身、二塁も三塁も守れる 別に真剣に見ていたわけではないんだけど、昨日の夕方にソフトバンクとロッテのCSをちらっと見た。場面は8回裏ソフトバンクが勝ち越した場面。マウンドには巨人から移籍した澤村が渾身の真っすぐを投げ込んでいた。力と力の勝負。口から胃が出てきそうな緊張感、痺れるような場面にくぎ付けになった。 結果は澤村が我慢できずに勝ち越し点を許したんだけど、さて、この場面もしロッテをカープに置き換えた時、どうなっていただろうかと想像してみた。 ここ一番のゲームでの弱さ、かわす投球が主流となってしまっているカープなら、四球でどんどんランナーを貯めて、守備にミスが出て、最後はドカンと一発長打。このイニングで一気に突き放されて終わってみればワンサイド。そんな絵が浮かんだ。短期決戦こそ力と力の勝負。公式戦でもこういった「勝たなきゃいけないゲーム」を勝つには勝負に出る。力でねじ伏せる。果たしてカープがこういった野球ができるのは...
愛すべき赤ヘル戦士

誠也、ベンチも後押しで5年連続3割&25本塁打達成!ヒット19本で7点ってのはやっぱり野球が下手クソだねぇとしか言いようがない

3の3で決めた。広島鈴木誠也外野手(26)が1番で先発出場し、3打数3安打で球団初となる5年連続打率3割を達成した。シーズン30号がかかった16年のシーズン最… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 鈴木誠也が広島初の5年連続3割達成 1番で3の3 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 昨日は久々に栃木にいる上の息子が遊びに来て、一杯ひっかけに夜の街に。まぁ色々と話した。息子はこの日のチケットを何とか取ろうと頑張ったけどダメだったらしい。本当にカープ戦のチケットを取るのは難しくなったよな。 そんな話をしていると、昔は簡単に取れたのにねぇなんて話になり、息子が小学6年生の時に1週間親子二人で広島を訪れた時の思い出話に話が弾んだ。 旧広島市民球場のラストイヤー。確かオールスターゲーム直前の横浜、巨人の5連戦だった。5試合ともチケットは全部当日行って買えた。中には朝早い時間に市民球場前にいたおばさまに「行けなくなってしまったのでお譲りします」と弁当付きのA指定のチケットをくれた人がいた。一食分助かったのを覚えている...
Mageちゃんの「熱視線」

菊池、原監督の野望を打ち砕く同点アーチ!九里、初の規定投球回数クリアで来季こそ10勝を

「広島2-2巨人」(3日、マツダスタジアム) 先発した広島の九里亜蓮投手が138球を投げ、9回8安打2失点で降板した。試合は2点を追う九回2死から菊池涼が値千金の同点10号2ランを放ち、九里の黒星は消えた。 情報源: 広島・九里、自身初の規定投球回到達 9回2失点、降板直後に同点弾出て黒星消える 祭日でデーゲーム。この状況は残念ながら野球観戦は全くできない。なのでゲームは全く見られなかったよ。 5連勝中のカープだからな、この勢いで巨人にガツンとお見舞いしたいところだったけどな、巨人先発、そして森下と新人王争いをしている戸郷の前に9回2死まで無失点に抑えられた。 カープ打線はこの戸郷を今季苦手にしている投手の一人。それでもね、連勝中の勢い、森下の新人王をアシストする上でもゲーム序盤で撃沈してほしかった。まぁそれができれば、今季はこの順位ではないはずだけどな。 両チームとも新人王を賭けた一戦 戸郷が新人王を取るのなら「完封」が必要だった? ゲーム前から予告先発で戸郷が投げるのはわかっていた。どうしても新人王を取らせたい両チーム、このゲームのテーマは決まっていたように思う。 カープサイドは戸...
Mageちゃんが斬る!

まんまと巨人の継投策にかわされた??左の先発には敏感なのに、左のリリーフのことは考えないのかい?

「巨人5-5広島」(15日、東京ドーム) 広島が今季13回目の延長戦で10試合目の引き分け。12年以来8年ぶりの2ケタ引き分けとなった。九回を無失点に抑えた守護神・フランスアが十回も続投。丸に四球を与えたが、後続を断った。 情報源: 広島今季10回目の引き分け 松山同点2ラン フランスア2回無失点 野村の緊急降板でゲーム序盤はワンサイドかと思ったけど、打線が諦めずに追いついて、ブルペン陣もしっかり投げてくれた。まぁ勝てるチャンスはカープの方に沢山あったように思うけど、負けゲームをドローに持ち込んだんだからよしとするしかないだろうねぇ。 菊池が開幕からの無失策の記録を塗り替えた。素晴らしいよな。若い時のような派手なプレーというのは少なくなったとは言え、そこに堅実さも加わったように思うし、磨きもかかっているように思う。本当に菊池が阻止したヒットや点数はかなりのものになるだろうねぇ。それでも今季の投手防御率はあまりよろしくない。あと菊池が何人いれば改善されるんだろうねぇ(笑)。 首位巨人との3連戦。まぁ10月に入って状態は上向いている。負け越さんでよかった。まぁ 願わくば昨日のゲームをとれば...
Mageちゃんが斬る!

遠藤よ、あんなピッチングじゃぁ味方は点をとってくれないよ。流れは自分で持ってこなきゃ。

今日にもセ界記録。広島菊池涼介内野手(30)が敗戦の中で好守を連発した。開幕から連続無失策を続け、同一シーズンの連続無失策記録を428に伸ばした。あと4つに迫… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 情報源: 広島菊池涼が好守ラッシュ 無失策セ記録まであと4 - プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ 前日、難敵菅野を攻略して幸先いいスタートを切った巨人との3連戦。先発は遠藤と巨人も若い高橋。同じ茨城県出身対決だよな。若い投手同士だから両ベンチとも「行けるところまで」という頭があっただろう。カープベンチとしては遠藤に何とか踏ん張ってもらって早いイニングから点を取りたかった。なんせ巨人の中継ぎ陣に対してカープ打線は手も足も出ない。早めに勝負をつける展開に持ち込みたかったよな。 左投手相手だと「1番打者」がいなくなる? 西川龍馬が復帰して打線に厚みが出たように思う。誠也、松山、西川のクリーンナップの後、會澤、堂林、菊池と続く。一発の怖さはないけど、繋がりの期待できる打線だよな。個人的には相手先発が右だろうが左だろうが打線は固めた...