来季コーチ陣の顔ぶれに失望しかない。水本2軍監督の穴は大きいよ?投手コーチは当番制?唯一の救い、河田新ヘッドの「パ・リーグと互角に」は大賛成!!

来季コーチ陣の顔ぶれに失望しかない。水本2軍監督の穴は大きいよ?投手コーチは当番制?唯一の救い、河田新ヘッドの「パ・リーグと互角に」は大賛成!!

 広島は19日、来季の1軍ヘッドコーチに今季までヤクルトの外野守備・走塁コーチだった河田雄祐氏(52)が就任すると発表した。 この日、マツダスタジアムで就任会見を行い、4年ぶりの広島復帰に、「僕はプロに入ったのがカープ。また、赤いアンダーシャツを着て後輩たちと野球できるというのが決まった時は非常にうれしく感じた。また戻ってこれてうれしい」と喜びの声を口にした。

情報源: 広島・河田雄祐新ヘッド「戻ってこれてうれしい」選手のやる気引き出す 会見で抱負
昨日、来季のコーチングスタッフの発表があった。まぁ一言で言えば「失望」しかないねぇ。そしてどこよりも来季のコーチングスタッフの発表が早いってことはね、これ、今季優勝したチームなら全員残留で簡単だけども、2年連続Bクラス、負け越しは5年ぶり。本来ならチームを立て直すべくコーチ陣を刷新するのが「普通のチーム」のはずだけど、河田コーチをヘッド格で復帰させるのはいいけど、投手コーチは町内会の掃除当番みてぇな「当番制」的な人事。そして何よりも「育成球団」を標ぼうしているにも関わらず、水本2軍監督の後任が高元ヘッドとね、まぁこれは以前に書いたこと河田コーチがヘッド格でカープに復帰!まさかこれでコーチ陣のテコ入れ終了ってことじゃないよね??だけど悪い予感が一番最悪な形になっちまったよな。本来ならチーム再建の為にじっくりやらなきゃいけないのが今回のコーチングスタッフの編成だと思うんだけど、結局何も変わっていないよな。あきらめが悪いと言われようが、これで終わりにさせないためにもファンは声を上げなきゃいかんだろうねぇ。特に在広マスコミね、これでいいのか?くらいの疑問を呈してほしいよな。

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河田ヘッドでカープの野球が面白くなるのは間違いない

まずは記者会見を行った河田ヘッドコーチ。非常に嬉しそうに、そしてやりがいにあふれた表情が印象的だった。外から見ていて今季のカープはやはり元気なかったようだねぇ。
やはり攻撃的な走塁や守備ね、ここをしっかりチームに根付かせよう、そういう意気込みが感じられるよな。ただ、選手の指導はキャンプくらいまでに限られるだろう。これまでの「守備走塁コーチ」ではなく「ヘッドコーチ」なんでシーズンが始まったらチーム全体を見ていかなきゃならないよな。これがどう出るか?これまでは野手を中心に河田イズムが浸透していったわけだし、それが「逆転のカープ」を生んだ原動力になっていただろう。これがチーム全体を統括する立場になって、そういった教えが徹底できなくなる可能性も否定できない。いやいや、それとは逆にバッテリーを中心に「失敗を恐れない」という考え方が浸透していく期待感もある。どちらに転ぶかはわからないけど、チーム全体を「前向き」にさせてくれるヘッドコーチであることには違いないだろうねぇ。

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そして、河田コーチが復帰することで「再生」される選手が出てくるかもしれない。まずその代表格は野間だろうねぇ。河田コーチは野間の走塁と守備を非常に買っているよな。野間がセンターに定着したら相当守備力が上がると確信している。そういう期待に野間が応えられるかどうか?野間は来季は勝負の年になるだろう。広輔の復活を呼び掛けてもいた。まぁFAの件も絡んでいるだろうけどな。残留すれば広輔も復活が期待できそうだよな。
河田コーチが抜けてから、ポジションに関してはどちらかと言えば「打力優先」という決め方だったように思う。それが西川のセンターを生んだし、松ちゃんがファーストという聖域を手にした。スタメンに関してもこれまでとは大きく変わってくる可能性がある。左投手にたいして右を並べる、昨日のヒーロー今日ベンチ的なトンチンカンなスタメンが無くなることは期待できるかもしれないねぇ。機動力を生かした、大きいのは誠也とクロンに任せて大胆な打線を組んでくる可能性も期待できそうだよな。いずれにしても河田コーチの「前向き」な考え方で高ヘッド時代の「なぜ?」を解消してくれることだろうねぇ。

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澤崎コーチが3軍、3軍の小林コーチが2軍、2軍の永川コーチが1軍。町会の掃除当番かよ?

コーチ人事で「やる気のなさ」を一番感じたのは投手コーチの入れ替え。アタクシはこれがカープのコーチ人事の典型だと思っている。
アタクシの住んでいる自治体では資源ごみを分別して出す。空き缶、ペットボトル、びん、そして段ボール。それぞれのコンテナに分別するんだけど、そのコンテナの出し入れと管理は4件の家で1週間ごとに交代でやっている。今回の投手コーチ人事はまさにそれと同じよ。1軍の澤崎コーチが投手陣崩壊の責任を取る形?で3軍、3軍から小林コーチが2軍、2軍の永川コーチが1軍となった。じゃ、来季を予想してみようか?来季は横山コーチが3軍、澤崎コーチが2軍、そして小林コーチが1軍となる。こんなことの繰り返しだよな。

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今季Bクラスの要因は投手陣じゃないのか?ならば徹底的に強化するのが普通の考えだろ?

今季、カープBクラスの要因は間違いなく「投手陣の崩壊」だろう。来季、カープ球団が本気でV奪回を狙うのであれば、ここを強化するのは当然だろう?戦力の補強はもちろんだけど、エース大瀬良や野村といったローテ投手が故障離脱したのも投手コーチの責任は重いよ。ならばここには大ナタを振るわんと嘘だろうに。
ひとつの考え方として佐々岡監督が投手出身ということで監督に託すという意味合いがあるというはわからないでもない。投手再建は監督に任せるというが球団の答えなんだろう。いやいや、ちょっと待てと。監督の仕事はチームを勝利に導くことであって、投手再建に直接手を下すとなれば、他が疎かになるの明白。監督の負担を減らすためにもしっかりとした理念を持った投手コーチを「新たに」スタッフに加えることの方がより建設的だろう。ただでさえカープはコーチ数が少ないわけで、監督の負担を増やしてどうすんの?と。ただ、球団の狙いがあるとすれば、澤崎コーチに比べて永川コーチと横山コーチは百戦錬磨の選手としての「経験」がある。それに期待するしかないだろうねぇ。ただ、投手コーチ陣はみなカープで育った人ばかり。この辺の外の血を入れることは投手陣のマンネリ化を改善する上でも有効なように思う。もう「当番制」は来季で終わりにしてほしい。

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河田ヘッドを活かすなら1塁ベースコーチは赤松コーチの方がいいのでは?

廣瀬外野守備走塁コーチが残留。盗塁数復活に赤松コーチの昇格を望んだ同志も多いだろうねぇ。山田コーチが2軍落ち。玉木コーチが昇格してきた。アタクシと同郷のコーチ。年々イカつくなってきているよな(笑)。その玉木コーチが「内野・守備走塁コーチ」に復帰した。まぁ赤松コーチを昇格させると外野守備コーチが二人になる。バランス悪いよねと。だから赤松コーチが1軍に上がるのは当番制で行くと来季ということかねぇ(笑)。大体カープの場合「守備走塁コーチ」というのは一言で言えば1,3塁のコーチャーボックスに入る人ということで「走塁」の肩書が入っているだけ。チーム強化のためにはアタクシは赤松コーチを1塁コーチにすれば、絶対にレベルが上がるだろう。それを肩書だけで昇格させないというのがいかにもコーチ人事を軽く見ている証拠だよな。いいじゃない、赤松コーチは「走塁コーチ」。内野守備コーチは別に置けばいいだけの話。なんでも兼務させて人件費浮かせようなんてぇのは貧乏球団時代の名残だろう。困ったもんだよな。

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さて、1軍に上がってきた玉木コーチ。ノックの名手だよな。しかし玉木コーチの現役時代を知るファンは少ないだろう。個人的にはこの玉木コーチの評価は結構高い。スコアラーの経験も豊富で野球を知っているコーチだと思う。現役時代は内野守備コーチを拝命するくらいだから内野手。それも大型ショートとして入団した。ただ、1軍のゲームに出るのに4,5年かかったかねぇ?1軍で少しゲームに出たけど自由契約となりオリックスに移籍。守備も打撃もそこそこだったけどな、プロとしてやっていくには色々足りないものがあったんだろうねぇ。その後カープにスコアラーとして復帰してその手腕を買われてコーチに就任。3連覇時代にはベースコーチを経験しているし、「勝ちを知っているコーチ」ではある。河田ヘッドのサポートを期待したいよな。

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高ヘッドが大事な大事なポスト・2軍監督に復帰は歓迎できない

恐らくだけど、カープの選手、コーチ、そのほとんどが世話になった水本2軍監督がその指導力を買われてオリックスのヘッドコーチに就任した。寂しいよな。今回のコーチングスタッフ人事でヘッドコーチの次にこの2軍監督に誰がつくのか?非常に興味深かったし、カープが変わる気があるかどうか?それを見定める上で一番わかりやすいポストだと思っていた。
以前にも書いたけど一番「変わる気がない」人事なら高ヘッドの2軍監督復帰。まぁ残念ながら一番最悪な結果となった。残念で仕方ないよな。高2軍監督には申し訳ないけど、もう、いいんじゃないの?というのが正直なところ。もうコーチになって何年よ?20年以上だよな?下手すりゃギネスブックものだよ(笑)。高2軍監督の指導力とか能力とかアタクシはそういうことは問題にしていない。ただ、競争社会であるプロ野球の世界に成績に関わらずずっと「無風」でコーチを続けられるカープと言う球団がね、厳しい勝負を勝ち抜く強さが本当に身につくのか?こういう甘い部分がここ一番で勝てないカープを象徴しているように思うわけよ。球団がこんな姿勢なんだから、勝てるわけがない。日本一になれるわけがない。強いパ・リーグを日本シリーズで打ち負かせるわけがない。そういうカープの甘さを象徴しているのが高コーチの存在と言えるだろうねぇ。確かに能力のある人なのだろう。それを否定する気はない。でも、ヘッドコーチの役職にいながら責任を取らない、取らせない体質ね、これは断固抗議したいねぇ。そういう人が二軍監督で若手を育てられるのか?甚だ疑問だねぇ。水本2軍監督の穴は大きいよ?その存在の大きさを思い知ることになるかもしれんねぇ。

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この人事は東出監督誕生への布石か?

先ほども書いたけど、この2軍監督のポストというのは、将来のカープの監督候補が見えてくる人事になるとも考えていた。恐らくだけど佐々岡監督のあとは東出2軍打撃コーチだろう。今回の人事でその道筋をカープ球団が作っているのがよくわかった。
高2軍監督はやって1,2年。その後は背広組だろう。いや、そうじゃなきゃおかしい。そのポストを東出コーチが引き継いで2軍監督。佐々岡監督退任時には内部昇格で東出監督の誕生。こういうシナリオだろうねぇ。現役時代に「勝つ」という経験のない監督が誕生しようとしている。本当にそれでいいのか?少なくともアタクシはこういった人事なら本当にカープ球団というのは「勝つ気がない」と判断せざるを得ないだろうねぇ。
カープファンは将来、例えば黒田監督や新井監督を望む声は多いだろう。いやいや前田智徳さんも監督・コーチとして復帰してほしいという声もあるだろう。アタクシのように高橋慶彦さんを監督にという夢を持っている中高年のファンもいるだろう。実現は難しいけどな。もし、カープ球団がそういったOBを将来の監督にすえようとするのなら、水本2軍監督の退任後の人事はカープの将来がどうなるのか?それを示す絶好のタイミングだったと言えるだろうねぇ。

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カープの場合、2軍監督がそのまま昇格するパターンは多い。野村謙二郎氏、三村氏、達川氏、そして2軍監督の経験はないけど、佐々岡監督だって2軍の投手コーチ、1軍投手コーチとやはり「内部昇格」だった。外部招聘はもってのほか。解説者から監督というのは浩二さんくらいだろう。それだけ2軍監督というのはカープの将来の監督になる確率が高いのよ。え?じゃ時期監督は高さん!?なんてなったらお笑いだけど、アタクシは高さんにいきなりユニフォームを脱がせることは避けてワンクッション置くというのは何となく予感としてあった。その後は東出2軍監督となれば、ポスト佐々岡の1番手になるだろう。まぁその通りの人事と言えばその通りになってきた感じだよな。

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ファンがもしカープ球団が変わった!?と感じる人事のひとつに2軍監督に新井さんを抜擢したり、パリーグでコーチをしているカープOBを呼び寄せたりといったことなんだろうと思う。ここをことごとく期待を裏切る人事というのはね、正直がっかりだろうし、新井監督誕生は東出監督のあと、ということになるかねぇ。

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河田ヘッドが言う「パリーグと互角に戦えるチーム」になればセリーグ優勝は当たり前にチームになる

カープのコーチ陣に外部招聘を望むのはアタクシだけではなく多くのカープファン同志が望むことだろう。これは「ファンの声」でもあると思う。まぁこの声をカープ球団は完全に無死し、独自のお気に入り人事を来季も続けることが決まった。失望以外の言葉が見つからないよな。その中でもやはりパリーグの経験のあるコーチを呼べなかったのは本当に強くする気があるのか?ってことだよな。正直言って今のパリーグのチームに互角に渡り合えるセリーグのチームはないだろう。それほどもまでにセパの差というのがどんどん広がっているように思う。パリーグが1軍セリーグが2軍と言ってもいいだろう。それではプロ野球の発展の妨げになる。そうなればセリーグもパリーグの野球を身に着けていかなきゃいかんだろうねぇ。
そんな中でパリーグの飯を長く食ってきた河田コーチの復帰は本当に心強い。なんなら西武時代の人脈を生かして一人二人連れてきて欲しいくらいだよな。その河田コーチから「パリーグと互角に戦えるチーム」という発言があった。望むところだよな。パリーグと互角に戦えればセ・リーグなんてちょろいよ、本当に。パワー、スピード、そして失敗を恐れない野球ってのはセリーグのチームにとっては脅威だろう。そういうチームを作って行って欲しい。球団がダメなら、その志のあるコーチと選手に頑張ってもらって、ファンがその後押しをしていくしかない。ダメなものはダメとファンは球団に声を上げなきゃいかんだろう。とにかくファンの「強いカープがみたい!」という声に何としてでカープ球団を振り向かせなきゃいかん。今回の人事で心折れそうになるけど、この声は発し続けようと思っているよ。

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