勝利の方程式は確立できるのか!?ルーキーたちの起用法は?それよりもファームのクローザー田中法の1軍キャンプ抜擢で一気に気になる存在に

勝利の方程式は確立できるのか!?ルーキーたちの起用法は?それよりもファームのクローザー田中法の1軍キャンプ抜擢で一気に気になる存在に

◆ 昨季の救援防御率は12球団ワーストの4.64  広島は19日、2月1日から始まる春季キャップのメンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト1位の栗林良吏投手(トヨタ自動車)、同2位・森浦大輔投手(

情報源: リリーフ整備、新助っ人大砲&若手 広島キャンプの注目ポイント
この週末は全国的に荒れ模様。東京でも雪か!?とワイドショーは大騒ぎだけどな、まぁコロナも含めてテレビマスコミの煽りというのは日に日にひどくなっていく印象がある。ここ数年はマスコミの雪が降る降る詐欺に騙される人が少なくなった。以前は雪の予報が出されるとホームセンターなんかで雪かき用のスコップが飛ぶように売れていたけどな、昨日あたり行ってみるとそのコーナーさえなく、普通に売っていた(笑)。朝起きてみれば、やっぱり雪ではなく普通に雨。これだもんテレビを見なくなる人が増えるわけだ。
さて、カープの選手たちもキャンプインまで1週間。そろそろ独自の自主トレをやっていた選手も切り上げて広島に集結し始めてくるだろう。来週はマツダで調整していざキャンプ地へ。そんな流れだよな。プロ野球の正月ももうすぐだよな。

佐々岡監督の口から聞かれない勝利の方程式構想

さてこのキャンプだけど話題は色々ありそうだよな。ドラフトで指名したルーキーが4人も1軍キャンプに抜擢された。ここから何人が戦力と認められて開幕1軍を迎えるのか?楽しみだよな。
若手投手の伸びというのも注目だよな。去年ローテを守り切った遠藤や、シーズン終盤に手ごたえをつかんだように見える床田や中村祐。そして勝利の方程式崩壊で出番が増えた塹江、ケムナ、島内といった若手の中継ぎ陣が一皮むけた姿を見せてくれるのか?見どころ満載だよな。
野手に目を向けてみれば、大きな補強と言えば長打不足解消の切り札であるクロンがどんな選手なのか?早く見てみたいし、河田ヘッドの復帰で生き返る選手、新たに見いだされる選手が出てくるのか?そして今季のカープがどんな野球をやるのか?非常に楽しみだよな。

ただ楽しみだけ目を向けて、肝心な部分やチームが抱える問題点に目を背けてはいかんだろうねぇ。昨季5位に低迷した大きな要因である「勝利の方程式の確立」ね、この部分に関して佐々岡監督から構想らしい構想が出てきていないよな。アタクシはここを非常に不安に思うし、不満に思う。
なんせ、この部分がキャンプ、オープン戦、練習試合で決まらずに開幕を迎えて波に乗れなかった前科がある。同じ過ちを繰り返して欲しくないし、佐々岡監督だって同じように考えているだろう。ならば、今季の抑えは誰で行くくらいの発言があってもいいように思うけどこの辺はどうなんだろうか?色々記事を拾っても見つからないってことはこうした発言はしていないのだろう。
もちろん佐々岡監督が何も考えていないとは思っていない。絶対に考えているだろう。でも佐々岡監督の中に明らかに「迷い」があるように思う。この辺は投手陣の中でも「今季抑えは誰??」という素朴な疑問を持っているものが少なからずいるだろう。こういう状態でキャンプに入るというのはどうなのかなぁと。まぁ非公式に選手に直接打診していれば問題ないけど、「今季はクローザーで」という頭で自主トレをしてキャンプに入るというのは非常に大事なことのように思うからねぇ、その心の準備をしてキャンプに入る選手が何人かいるというのを信じるしかないんだけどな。まぁフランスワが順当なんだろうし、それが今のカープにはフィットするのだろう。でも、それでいいのか?というのも正直なところ感じるんだよねぇ。

先発候補は沢山いるけど、抑え候補は…??

ルーキーの栗林も自主トレでブルペンに入ったようだねぇ。その球筋や回転なんかは受けた捕手から言わせれば「さすが」といった声も聞こえてくる。栗林本人は先発でも中継ぎでもとどこでもやる覚悟のようだねぇ。大道はすでに出来上がった来たようだねぇ。みんなそれぞれ調整方法がある。面白いよな。
この辺のルーキーの加入、そして2軍スタートだけど故障から復活を期す大瀬良や野村。そして助っ人外国人やコルニエルも含めてね、先発候補が多いよな。これだけ先発候補がいても「抑え候補」の選手がほとんどいない。これは佐々岡監督の考えなのだろうか?

佐々岡監督は現役時代、先発から始まり抑え、そして再び先発とどちらの経験もある。だから決して抑え軽視だとは思わない。ただ、2019年1軍投手コーチに就任した時に一部を除いて投手陣には先発に挑戦してもらうみたいな発言があったように思う。その考えがやはり今季もベースにあるのかなぁと。つまり先発争いをさせて開幕ローテを決め、中継ぎ、ロングリリーフ要員、そして勝利の方程式という感じで割り振っていく傾向なのかなぁと。まぁもちろん抑えは誰ってのは決めておかなきゃいかんだろう。「オマエ、先発は無理だから、抑えね」なんて配置は絶対にしないだろうからねぇ(笑)。先発争いに敗れた投手を勝利の方程式に入れることもやらんだろう。どうしてもこの考えはブルペン軽視に思えてしまうんだよな。昨季の失敗もなんとなくだけど、ここが根っこのように思う時がよくある。まぁもちろんエビデンスはない。あくまでもアタクシの印象であるということを着け加えておこう。だからどうしてもここに何かしらのアクションが欲しいのよ。

フランスワがダメなら抜擢してほしい田中法彦

まぁ佐々岡監督から「抑えはコイツだっ!!」という発言がない以上、フランスワが抑えをやることが投手陣的には一番収まりがいいのだろう。ただ、フランスワは来日が遅れているし、そのメドすら立っていない。当然調整の遅れが予想されるよな。
開幕はフランスワを待ってくれないし、当然首脳陣としては「プランB」を考えていかなきゃいかんだろう。
昨季は消去法でスコットが抑えで開幕を迎えた。しかし、結局1セーブも上げられないまま失格。一岡や菊池の保っさんの抜擢もハマらなかった。これがバタバタの始まりだったよな。スコットがダメだったときの「ブランB」すら用意されておらず、日替わり守護神なる言葉も飛び出した。
あの時はアタクシは中継ぎ陣の横滑りではなく、抜擢、配置転換を主張した。まぁこれは実現しなかったけど、今季もなんか同じ臭いを感じずにはいられない。もし、昨季同様に勝利の方程式を決めあぐねるようなことになれば、アタクシはぜひ、「抜擢」で解決してほしいと思う。もう二度と日替わり守護神なんてぇやってほしくない。

近年のカープのクローザーというのは日本人投手なら中崎のように中継ぎから実績を積み重ねてクローザーを任せるパターン。フランスワだってリリーフに転向して持ち前の球威を前面に押し出し、中崎が故障後横滑りする形でクローザーになったよな。先発からの抜擢は助っ人のベイル以来ないように思うし、近年のカープには先発からの配置転換で強力な抑えを確立するやり方は頭にないのだろう。いきなり入団してクローザーというのはもちろんレアケースだけど、アタクシはいきなりその地位を与えてその道を究めさせるやり方もありかなぁと思う。

近年だとDeNAの山崎康が入団からクローザーで活躍した。昨季はさすがに勤続疲労から調子を落としたけど、これまで積み上げてきたセーブ数は5年で163。昨季はわずか6セーブで今169セーブ。昨季35セーブくらいやっていれば30歳くらいで名球会の入りの250セーブまで行きそうな勢いだったよな。
カープでも昔はルーキーのクローザー抜擢はあった。そう。永川現コーチだよな。あの当時の抑えだった小山田さんが故障しルーキーの永川コーチが抜擢された。その年は25セーブ。翌年は調子を落とし先発にまわったりしたけど、この時の経験が生きてその後クローザーに君臨し一時代を築いた。アタクシはこうした抜擢も非常に大事だと思う。

今季の1軍キャンプメンバーはルーキーが沢山選ばれたり、高橋昂也、コルニエルのフェニックス組、そして小園の2軍スタートと話題が多かったけど、アタクシは密かにファームのセーブ王田中法の名前があったことを見逃していなかった。1軍首脳陣が「見てみたい」投手の一人なのだろう。それが「中継ぎ」としてなのか「抑え」としてなのかはわからないけど、個人的には「抑え」「クローザー」として見て欲しいなぁと思う。そう、田中法をクローザー候補として抜擢してほしいのよ。「中継ぎ」「セットアッパー」としてではなくあくまでも「クローザー」としてフランスワと競わせてほしい。じゃないとなんで田中法をファームでクローザー起用してきたのか意味が無くなっちまう。当然田中法本人もそういった立ち位置で1軍キャンプに臨むつもりだろう。
仮に田中法が1軍のクローザーである程度つ「使える」となれば非常に大きいと思う。かなり願望も入っていることは否定しないけどな、このピースがハマればリーグ優勝候補の筆頭にあげてもおかしくない。アタクシは田中法を今キャンプ一番に注目していきたいと思ってるよ。さて、どんなブルペン陣が出来上がるのか?その中に田中法の名前が入ってくるのか?いずれにしてもしっかりとした勝利の方程式を確立してもらいたいもんだよな。

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