マクブルームのサヨナラ弾で巨人に連勝!!ヤクルトを追いかけるより、5チームの混戦から抜け出せばAクラスも見えてくる??

マクブルームのサヨナラ弾で巨人に連勝!!ヤクルトを追いかけるより、5チームの混戦から抜け出せばAクラスも見えてくる??

広島の4番ライアン・マクブルーム内野手が来日初となるサヨナラ2ランを放った。両軍無得点の9回無死一塁。巨人平内の外角高め直球を右中間席へ放り込んだ。2試合連続… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】マクブルームが来日初のサヨナラ弾、お立ち台で第一声は日本語で「アツイ!」 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日は昼から水道橋に出かけた。水道橋といえば巨人のおひざ元・東京ドームの最寄り駅なんだけど、ここにはもう一つの「聖地」がある。格闘技の聖地「後楽園ホール」。今月の下旬に子供たち念願のプロレス生観戦に先立って、好きなレスラーのグッズを買いに行ってきた。もう入り口のディスプレイが目の前に広がっただけで子供たちは大興奮。アタクシがカープのショップに初めて行った時の興奮とおそらく同じだろうねぇ(笑)。その子供たちをにこやかに見届けていた店員さんがいた。プロレスグッズショップには似つかわしくない7,80代の女性。このお店のオーナーだろうか??もうとっくに隠居してもおかしくない年齢であることは間違いなかった。プロレスショップに小学生が来るなんてあまりないのだろう。小2の息子に色々話しかけていた。悪い人ではないのは一目でわかったのでそのまま放置していた。するとその店員さんが、「ボク、力道山で知ってる??知らないよなぇ~アハハ」なんて言ってる。その後アタクシに向かってお父さんは力道山知ってる??アタクシは知っていますが物心ついた時には亡くなってました。空手チョップですよね??親父によくやられましたなんて言ったら、そのご婦人は大喜び。そしてアタクシに耳打ちしてきた。力道山ね、私の旦那さんだったのよと。アタクシは驚いてね、そこから昔のプロレスの話で盛り上がった。念のため、帰宅してからネットで探るとまさにそのご婦人は紛れもなく故力道山の奥様で21歳の時39歳の力道山と結婚。わずか半年の結婚生活で力道山はナイトクラブで刺されて亡くなった。今はそのプロレスショップの店長をやっているそうな。会計を済ますと子供たちにたくさんのオマケをくれた(笑)。
最後にご婦人は下の坊主に「大きくなったら何になりたいの??」と聞いていた。坊主は迷いもなく「プロレスラー」と答えると顔をクシャクシャにして喜んだ。いい時間だったねぇ。

そんなことをやっていたから帰宅したのが15時過ぎ。ゲームはすでに進んでいて森下と菅野の投げ合いだった。やはり投手戦というはいい緊張感の中でプレーするからね、生観戦のカープファン同志も暑さを忘れてゲームに没頭出来たんじゃないかねぇ??

森下、ルーキーイヤーを思い出した!?

先発の森下は非常に安定感のある投球だったよな。土曜日に投げるようになってから、なかなか投球フォームを拝むことがなかったんで久々の森下のフォームを見て気づいたことがあった。どこか懐かしささえ感じたのは足の上げ方、いったん静止して投げおろすルーキーイヤー時のフォームが復活していたことに気づいたのよ。2年目にどうしても打ち込まれるケースが目立ってね、体の開きが早くなって打者が見やすいフォームになってしまい、それを修正するために足を上げる角度というかスパイクの底を打者に向けてみたり色々工夫を重ねてきた。今季も色々とやっていたようだけど、原点回帰というかね、これぞ森下という投球フォームに戻っていたように思う。三振もかなり取れた。8回を巨人打線相手に11奪三振。素晴らしい投球だったよな。
ピンチはそれなりにあった。6回1死から吉川のフェン直のスリーベース。まぁこれて1点を覚悟したカープファン同志も多かっただろう。続く丸の打球はセンターに抜けようかというピッチャー返しの打球を森下が好捕。飛び出した吉川を目で牽制し、自らダッシュでタッチに行った。この辺ね、森下の野球センスというか、守備に自信のない投手なら捕手にすぐ投げ返していただろう。ただ、こういう挟殺プレーにはミスも付きまとう。まぁ別に野手を信頼していないわけではないと思うけど、自分が走り寄ってタッチするのが確実だと判断したんだろう。その判断力ってのは野球センスにつながるものがある。さすがだなぁと感じたよな。次打者のウォーカーのレフト線の打球ね、あれ、2死だから抜けていたら1塁走者はホームインしていただろう。その打球を羽月が横っ飛びで好捕。内野手出身の羽月にとってあのレフト線のライナーというのは非常に難しいだろう。打球によってはドライブがかかって切れていくのもあるし、ダイビングキャッチはむしろ危険。それでも果敢に飛び込んでいった。森下を助けたビッグプレーだったよな。
投球内容から見ても巨人の菅野よりもよかった。白星をつけてあげたかったよな。

マクブルームがサヨナラアーチ!!

ゲームを見られたのは3時から4時くらいの1時間。ゲームの結末を見ることはできなかったけど、なんとなくゲームの流れ、お互いのチーム状況、そしてマツダでのデーゲームとういうことで勝ちそうな手ごたえを感じながら外出した。旧友がお店を始めたということでそこへ買い物へ出かけた。買い物を終えて経過を見るとサヨナラ勝ちしていた。マクブルームのサヨナラホームラン。非常にいい形で締めくくってカード勝ち越しを決めたよな。戻って映像を見ると打球は右中間方向だった。マクブルームのホームランはレフトへ引っ張るイメージだったから意外だったけど、バットに150㌔の速球をぶつける感じでね、いかにも助っ人選手らしい一発だったように思う。
ヒーローインタビューでも「アツイ」といっていたけど初めて経験する日本の厳しい暑さね、体調管理も難しいだろう。それでも助っ人選手というのは暑くなってくると調子を上げる選手が成功する。マクブルームも暑くなってきてからだいぶ数字を上げてきているよな。このカード2戦連続勝利打点をマーク。4番の仕事をしているよな。

秋山はいきなりファームで長打を披露

ファームでは秋山が3番でスタメン。いきなり名刺代わりに左中間へ長打を打った。広角打法は健在だよな。まだまだ調整は必要だろうけど、佐々岡監督からも焦らなくても早く来てくれと言われているようで、順調なら来週の金曜日からの中日戦で合流する予定らしい。4番のマクブルーム、5番坂倉が打撃好調だからな、3番や不安定な1番に秋山が入ると打線に厚みも出てくるだろう。待ち遠しいよな。

ヤクルト戦は忘れて目の前のゲームに集中を

さて、交流戦が終わってからのカープの成績をおさらいしておこう。7勝6敗1分け。この6敗は全部ヤクルト戦(笑)ということはヤクルト以外には負けていないことになる。面白いよな。これをどう見るか??アタクシはぜひプラスの方向で考えてほしいねぇ。残り、後ヤクルトとどのくらいの対戦が残っているかは知らんけど、他の4チームとの対戦が圧倒的に大いに決まっている。そこをしっかり戦って行けば自ずと上に上がれる。今、セ・リーグはヤクルトが貯金を独り占めしているわけで、後はどっこいどっこい。ヤクルトを追いかけるよりはこの5チームの混戦からいかに抜け出すか??戦い方としてはそっちにシフトしていった方がいいと思う。気持ちの面でもそう。ヤクルト戦は仕方ないと割り切ればいい。ヤクルトと対戦するたびにどん底に突き落とされる気持ちになるけど、アタクシ達ファンも切り替えたほうがいいと思う。それがAクラスの近道と思うねぇ。今日は天気が心配だけど、しっかり巨人から3ついただくことに集中してね、ヤクルト戦でこしらえた借金をしっかり完済してほしいよな。今日の先発は九里。対するは堀田。前回の対戦では攻略できている相手。しっかり叩きたいよな。

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