「特別な日」に劇的サヨナラで連敗すストップ!!マツダでのカープはどこのチームも怖いはず。もっともっと果敢に積極的な野球で活路を見いだせ!!

「特別な日」に劇的サヨナラで連敗すストップ!!マツダでのカープはどこのチームも怖いはず。もっともっと果敢に積極的な野球で活路を見いだせ!!

広島が9回に3点差を逆転し、サヨナラ勝利を収めた。チームの連敗は「7」で止まり、佐々岡真司監督(54)は「大きな勝ち方だと思う」と称賛した。また3回3失点の先… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】逆転サヨナラ勝ち、連敗7で止める「広島にとって特別な日」佐々岡監督/一問一答 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

カープというプロ野球チームを愛することがきっかけで「広島」という街にも興味を持つことができた。77年前の8月6日に人類初の原子爆弾が広島に投下された。たくさんの命が失われ、戦後75年以上たってもその後遺症や心の傷を持ちながら生きていらっしゃる方もいる。本当に戦争は絶対にやっていけない。日本人の心に深く刻まれることになった大きな出来事だった。もちろん、後世にこの出来事は伝えていかなきゃならんのは何も広島の人だけではなく、日本人としてやらなきゃいかんこと。アタクシも子供たちを何度か広島に連れていき、当時の悲惨さや戦争は絶対にやってはいけないことを教えてきた。
朝、テレビをつけると広島平和記念式典が放送されていた。子供たちはその映像を見て「あ、広島だ!!」と画面を食い入るように見つめていた。原爆ドームや平和記念公園が映し出されると「あ、原爆ドームだ!!」「この公園行ったね!!」「千羽鶴がたくさんあったね」と。子供たちの心の中に広島を刻むことができた。カープというチームとの出会いで、子供たちに不戦の考えをきちんと教えられたかなぁと。

昔はこの原爆の日というのは広島でゲームをやらなかった。たくさんの人がなくなった日にプロ野球なんて何事だ!?という声が少なからずあったのだろうねぇ??いやいや、今の日本は平和。原爆の日だからこそ、先の大戦で亡くなった、命をささげてくださった方々に対して、あなたのおかげで日本は平和になりました。とカープのゲームを見せるのも一つの供養なのかなぁと。そんな感じでマツダスタジマムになってからこの「ピースナイター」なるものが始まったと記憶している。重ねてこのピースナイターのカープの勝利はあまりよくなかったとも記憶している。今年は7連敗でピースナイターを迎えた。結果が劇的な逆転サヨナラ勝ち。夜空からたくさんのカープファンも手を取り合って喜んでくれただろうねぇ。

アンダーソンは故障??自慢の真っすぐに力なし

連敗ストップの重圧を背にマウンドに上がったのはアンダーソン。対する阪神は藤波。この日阪神はローテは谷間だし、アンダーソンの出来がゲームを左右する、そんな見立てをしていた。
ところがこのアンダーソンが非常に苦しいマウンドだった。初回は何とか抑えたもののこの時からいつものアンダーソンとは違っていたよな。とにかく真っすぐに力がない。スピードも140キロ出ない。コントロールも悪かったよな。初回はその剛球が影を潜めていたので阪神打線が面食らった印象だったけど、さすがプロだよな、アンダーソンの真っすぐがストライクが入らないとなると変化球をしっかり見極めて対応してきた。3回は満塁からゲッツー崩れと犠牲フライと効率よく点を重ねられたよな。
アンダーソンも真っすぐが走っていないのがわかると非常に不安げな顔だった。生えそろった口ひげも不安げな顔をさらに弱弱しくさせていたように思う。アレ、あんまり似合ってないよな(笑)こうなると変化球で逃げるしかない。カーブ、スライダー、チェンジアップを駆使したけどやはり真っすぐがないとどの球も生きないよな。どこか悪いのではないか??そんな気もしてきた。今のところ何の報道もないので大丈夫かなと思うけど、床田が抜けているだけにアンダーソンもとなると苦しいよな。

西川龍馬が帰ってきた!!

打線では西川龍馬が戻ってきた。かなり急ピッチで仕上げてきた、いやまだまだ万全ではないんだろうけど、帰ってきてくれた。これはこれで心強いし、やはり西川がラインアップに入ると秋山の加入も手伝っていい打線が組めそうだよな。左打者が多い打線だけど、スタメンの左打者は誰も左投手を苦にしないだけに、これで固まるといいよな。ただ、龍馬も万全ではないので今月いっぱいくらいは長野との併用にした方がいいようには思うねぇ。復帰戦でもヒットが出たし、龍馬らしいヒットだった。これで野手陣はようやく態勢が整った。そんな感じだよな。

中継ぎ陣が踏ん張って一岡が4年ぶりの白星!!

ゲームは序盤で1-5。ゲーム終盤には満員だったスタンドにもチラホラ空席が目立ってきた。7連敗中、すでに4点差。さすがに「今日もダメか」と感じたカープファン同志も多かっただろう。アタクシもそんな気持ちに何度もさせれらた。カープファンの正直な気持ちだと思うねぇ。あと1点取られたらもうダメだろう。そんな展開で踏ん張ってくれたのがかつての3連覇時代に活躍した投手たちだった。薮田、中崎、一岡とね、ランナーを出しながらも粘り強く投げて阪神打線を封じ込めた。最後に投げた一岡が4年ぶりの白星と100ホールドポイントを記録した。ずっとずっと99で止まっていたことをファームで投げ続けながら気にかけていたそうな。この3投手ともかつての輝きはなくなっている。当時のポジションをはく奪されビハインドの展開で投げることが多くなってきた。悔しさ、自分に対しての情けなさも感じていることだろう。それでもこうして仕事をしてくれると「いてくれてよかった」という気にもなる。ただ、個人的には血の入れ替えはカープが強くなるためには必要だとも思う。苦しい立場の投手たちが何とか追加点を許すことなく9回まできた。大きな勝因の一つだよな。こうしてかつての3連覇戦士たちが勝利に貢献することが増えれば、これはこれで大きいよな。

相手のミスで同点!!秋山のサヨナラ打はやはりパ・リーグの野球

点差は3点差。セーブシュチュエーションだよな。そうなると阪神ベンチは守護神・岩崎を投入。阪神もここのところ勝っているから岩崎の登板は増えてしまうよな。追加点が取れていれば、別の投手がマウンドに上がっていたことだろう。そういう角度から見てもカープの中継ぎ陣は大きな仕事をしたと思うねぇ。
先頭の小園がヒットで出た。初球打ちだよな。小園はどんな場面でもファーストストライクを振ってくる。場合によってはじっくり行ってほしいときもあるんだけど、これが持ち味。ヒットが出ればチームもいいムードになるし、岩崎に対しても結構ダメージのデカイヒットだったように思うねぇ。
点差は3点差だからカープは打っていくしかない。続く曾澤も三遊間をしぶとく抜いた。無死1,2塁だよな。ここまでの岩崎の投球を見ると球が高めに浮くような傾向があった。連投の疲れもあるし、小園のヒットで少し力みもあるよう見えたねぇ。
続く上本はボール球を意識して1,2塁間に。ゲッツーだけはイヤという打撃。チーム打撃だよな。これがいいところに転がって微妙な打球。上本は1塁へヘッスラで内野安打。小幡が悪送球をやらかす間に小園がホームイン。先頭の小園から流れるように1点を返した。これが曾澤か上本がアウトになっていたら岩崎も落ち着いたんだろうけど、あっという間に1点取られた。阪神ナインにも「ヤバ…」という感情が走っただろう。なんせ、上本は同点のランナーだからねぇ。
そして打順は上位へ。野間だよな。ここのところ打撃は調子がいいんだけど、このゲームに関しては阪神バッテリーに高めの釣り球をうまく使われて料理されている。それが頭にあったにもかかわらずこの打席も高めのボール球を振らされた。野間の課題だよな。これで1死。続く菊地の打球はショートゴロ。阪神としては3塁ランナーうんぬんより、アウトを一つ一つ重ねればいい。阪神ショートの中野も別に焦る必要はないんだろうけど、イレギュラーバンドに対応できずにファンブル。外野にボールが転々としている間に上本もホームイン。敵失2つで同点に追いついた。まぁチャンスで固まるカープ打線にとってはありがたい相手のミスだよな。

こうなるともう押せ押せというムードでも固くなるのがカープ打線。なんだけど、ここで迎えたのはパ・リーグ育ちの秋山だよな。ヒーローインタビューでも言っていたけど「打席が回ってきてラッキーだった」と。これね、こういうメンタルを持っているカープの選手は少ないよな。これが別の選手だったら、このサヨナラ打は生まれていなかったかもしれない。またセ・リーグの選手は総じてこういう場面になれば、ボールを選び勝ちなんだけど、秋山をはじめとして交流戦でみるパ・リーグの選手は果敢にファーストストライクから思いきり振ってくる。当てにいくのではなくてフルスイングしてくるよな。1-1から甘いスライダーを思いきり引っ張たいた。セカンドの頭を超えるライト前のサヨナラヒット。素晴らしいよな。この辺の思い切りの良さね、カープはいい打者が多いんだけどなかなか点が入らないのはこの辺の思い切りの良さが足りないところ。素直にセンター前に打ち返そうとか、逆方向へなんてことではなく、ストライクをフルスイングする姿勢ね、アタクシはこっちの方が色んな結果が出るように思うねぇ。この辺は首脳陣の考え方ひとつで野球は変えられると思うけどねぇ。

5位のカープはここから全速力で借金返済を

これでようやく連敗が止まった。ようやく後半戦の初日が出たよな。ここからカープも連勝して借金を減らしたいところだよな。勝率5割以上のチームはこの真夏は我慢でいいだろう。勝負の9月のために力を温存しておきたいところ。DeNAや阪神は大きな連敗さえしなければいい。大きな連敗をこの団子レースで最初にやったのは巨人で、次がカープ。この2チームが脱落したのはやはり連敗だよな。しかし巨人はヤクルトに連勝して息を吹き返してきた。吹き返してきたというよりは巨人も今が最後の踏ん張りどころと踏んでいるんだろう。まだ9月の戦いはあるけれど、そんなこと言ってられない。2位3位のチームを脅かそうと全力を出しているところだろう。それはカープも同じ。先発ローテの床田がいない。遠藤が上がってきたけど、それでも1枚足りないよな。そういう状況でもカープはこのサヨナラ勝ちを機に目いっぱいの戦いをしていかないといかんようになった。そうさせたのはこの7連敗なのよ。もう残りゲームも少ないからな、これまでとは違った戦いをしていかないといかんよな。サヨナラ勝ちを生んだのは不調のアンダーソンを早めに代えた。その前のゲームも大瀬良を3回で諦めた後は中継ぎが踏ん張ってゲームになったよな。負けゲームでも森浦、矢崎を出した。今後は栗林も例外ではないだろう。そういう戦いをしていかんと今季はもう終わってしまう。その危機感を持ってほしいねぇ。

やはり相手はマツダでのカープはいまだに怖いと思っている

このゲームの最終回には空席も目立ってきたけど、この阪神とのカードをみるとやはり阪神はマツダで非常にやりづらさを感じている。そんな風に見えたねぇ。3点差ありながらも守備のミスが出た。アウト一つ一つ重ねていけばなんてことないのに無理な送球や守備のミスが出る。これはやはりゲームに集中できない、マツダスタジアムの圧であったり、マツダでのカープ打線はやはり怖いという印象があるからなんだと思うのよ。それに一番気づいていないのはカープとカープファンのような気がしている。佐々岡監督を筆頭にマツダではもっと攻めの野球をやってほしいと思う。しっかり振って強い打球を打つことは天然芝のマツダスタジアムがいい方向に導いてくれると思うしな、投手も怖がらずにどんどんストライク勝負でいってほしい。このマツダではカープが相手を圧倒できる要素が色々ある。地の利を生かしてね、相手を圧倒すれば勢いも生まれてくるだろう。佐々岡監督になってからはこの勢いを作り出すことがうまく行っていないよな。この勢いを作り出せれば10連勝できる力はある。とにかくチームのムードを前向きに持って行ってくれればね、まだまだシーズンは終わらない。何とかいい戦いをこれからも見せてほしいよな。

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