森下でも勝てずに6連敗。誰が見ても打線が原因。誰か誠也と龍馬の首に鈴をつけられる人はいないのか??

森下でも勝てずに6連敗。誰が見ても打線が原因。誰か誠也と龍馬の首に鈴をつけられる人はいないのか??

 「オリックス3-2広島」(12日、京セラドーム大阪) 広島の森下暢仁投手(23)は6回6安打3失点と粘投するも4敗目を喫した。これで4月27日の3勝目以来、4戦連続勝ち星なし。チームはカード負け越しが決まり、引き分けを挟んで今季2度目となる泥沼の6連敗。借金は今季最多の11。オリックス戦も8連敗となった。抜け出せないトンネル。交流戦最終戦となるきょうこそ勝って、リーグ戦再開につなげる。

情報源: 広島6連敗 森下も勝ちなし4戦連続、表情曇る佐々岡監督「いつもの軌道じゃない感じ」

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【広島】 ●森下(3勝4敗) コルニエル 塹江
【オリックス】 ○田嶋(3勝4敗) 村西 富山 沢田 ヒギンス S平野佳(5セーブ)

もうね、昨日のゲームに関して言えば、誰がよかった、誰がまずかったなんてぇ話じゃねぇよな。ズバリ「打線がヘボ」としか言いようがない。カープファン同志のフラストレーションもMAXだろう。なんてったって、見てても全く面白くない。プロ野球はエンターテイメントの要素も重要。無観客とはいえ、テレビでネットでラジオで、そして試合は観られないけど、仕事中、勉強中、デート中でもカープの勝利を祈っているファンは沢山いる。なんだろう??プロ意識が大きく欠落している。このチームは相当重症だろうねぇ。

何度も言うがこのチームは「誠也のチーム」

もう今日はゲームを振り返ってあぁだこうだ言うのはやめる。思いきりカープの問題点をグサリとやろうと思う。まぁ一番わかりやすいのは主砲・鈴木誠也が不調…いや、そんなオブラートに包んじゃダメだ。はっきり言ってスタメンに出る資格が今の誠也にはない。打つ方だけではなくて、守りでも集中力に欠いている。完全に野球に集中できていないよな。このチームはこのブログでは何度も言っているけど、良くも悪くも「誠也のチーム」なんだよな。交流戦に入って、その誠也がコロナで離脱した。でも、その誠也の穴を埋めようと打線では林や中村奨が守りでは宇草が必死になってプレーしてくれた。交流戦の最初は非常にいいムードだったよな。ところが交流戦の途中からボチボチ離脱した選手が戻ってきた。誠也もその一人。さぁ若手も経験を積んで底上げできた。ここで主力が戻ってくればと戦力の上乗せを期待した同志も多かったっだろう。ところが誠也が復帰してからまだ一つも勝っていない。いやいやむしろチームのムードが悪くなっているとさえ感じている同志は多いだろうねぇ。
その誠也も復帰してからは打率は下落一辺倒。6月6日の楽天戦開始前には打率は確か.310くらいはあったのが昨日のゲーム終了時点で.295まで下落した。いい時の誠也は一発やタイムリーはもちろん、出塁してチャンスメークもできた。しかし今の誠也はとにかく自分の打撃で精いっぱい。誠也のチームなのに誠也が自分のことで手一杯なのよ。それをサポートしようにも人材がいない。この辺ね頼れるベテランの不在だったり、リーダーシップを取れる選手がいない。もう誠也が沈めばみんな沈む。そういう状況なんだろうねぇ。

打撃コーチに聞きたい。2番龍馬の狙いは何だ??

もう一人の中軸を担う西川龍馬もパッとしないよな。龍馬については一歩早く昨日の記事で書かせてもらった。
交流戦首位とビリの差がモロに出た??大道があそこまで頑張ったんだから勝たなきゃいかんでしょ??
それと最近入っている「2番」という打順ね、この辺も龍馬が釈然としない気持ちで打席に立たせているようにも思う。
アタクシはこの「2番龍馬」の意味が分からない。どんなに100歩も1000歩も自分の考えを曲げようがこの意味が見えてこない。この狙いを打撃コーチに聞いてみたいもんよ。単純にいい打者だからなのか??それとも調子を戻してもらうために2番なのか?単純に1番の菊池が右だからジグザクを組みたくての2番なのか??ただ、どの理由もアタクシには全く納得がいかない。龍馬にベンチは何を期待しているのか??誠也も含めて今の状態は正直言ってスタメンにいるレベルではないように思う。調整をさせるのであればいっそファームに行って徹底的にやってくればいい。ゲームに出ながらなんてぇそれほどの選手じゃない。

誰が首に鈴をつけるのか??悩まされた歴史があるカープ

こうした主力選手が不調になってもスタメンで使う首脳陣に対して、SNSでは様々な「密約説」や「陰謀説」がささやかれている。例えば、不調の田中広輔をなぜスタメンで使い続けるのか??ここにはFA引き留めの時にスタメンで使うという密約が結ばれていたとかって話も結構目にした。この「密約」というのは少々大げさなようにも思える。
もちろん新たに契約結びなおすわけだから新しい、広輔だけの契約要綱というのはあるだろう。メジャーでもマイナー契約にはしない、不調でもメジャーという項目があると聞く。ただ、使えなければロースターから外せばいいだけのこと。そういう契約を結んでもダメならトレードという手もある。ただ日本球界はトレードが盛んではないし、不調の選手を使い続けるメリットは球団にもない。そんな「密約」を球団側が交わすメリットなんてないだろう。FA引き留めだって球団の考え方は複数年契約の年数を見れば大体わかる。広輔や野村は2年、菊池は4年とその辺が球団の評価のだろう。不調でも広輔を使い続けた理由として他にまともなショートがいない、内野手がいない。打撃に目をつぶっても広輔をショート使う意味があるとベンチが考えれば打順を8番にしてでも使うだろう。

もう一つは連続試合出場の記録ね、これは広輔がそうだったし、衣笠さんの時もそうだった。記録かチームの勝利か??ベンチも難しい選択だったように思う。決して記録優先ということではない。ただ、記録を何とか更新、達成させてあげたいという気持ちは当然あるだろう。選手もそれを目標にやってきているのであれば、記録を励みにプレーを続けてきているのであれば、おいそれとスタメンから外す、2軍へ落とすなんてぇのは難しい決断だよな。カープにはそういう歴史は色々あったように思う。まぁ衣笠さんの時は浩二さんや慶彦さんなど不振の衣さんをカバーできる選手がいた。その辺、今の方が「戦力不足」だよな。

ただ、この誠也と龍馬に関して言えばアタクシはちょっと違うと思う。この二人はチームの中軸。やってもらわなきゃいかんだろう。この二人が打てないから勝てない。正直アタクシを含めてカープファン同志は同じように思っているだろうねぇ。一言で言えば「誠也と龍馬、なんとかせぇ」と。
手はあるだろう??スタメンから外す、思い切ってファームで打撃を取り戻す時間を与えると言うのも手だろう。ただ、やはりこの二人の選手にもプライドもあるだろう。チームの中心選手だからな。若手が出てきているとはいっても林や中村奨なんかはやっと出てきた段階。まだまだ誠也や龍馬の背中は遠いだろう。彼らがいるから…と言われても納得いかんだろうねぇ。
と、なれば誰かが誠也や龍馬の首に鈴をつけるのか??その役割が必要になる。佐々岡監督が一番いいとは思うけど、投手に対しては思いきりがいいけど打線に対してはなかなか判断が難しいかもしれない。河田ヘッドあたりが誠也や龍馬に面と向かって言えれば一番角がたたないかもな。
まぁカープファンの中には監督、コーチが問題という意見も多い。ならばお前が変われ!という話にもなるだろうねぇ(笑)ただ、アタクシはやるべきだとは思うけどな。

打撃なのか?投手なのか?守りのなのか?どうやって勝つのかを整理しては??

今のカープをみていると一言で言って「勝ち方がわからない」のだと思う。ベンチも選手もその辺がぼんやりしたままゲームをやっている。そんなふうにアタクシの目には映る。打撃優先と考えると2番に攻撃的な選手を入れたがる。相手が右なら龍馬。左なら中村奨。ならばどんどん積極的に打って出る。塁に出る。そこでガツンと行く。これを徹底すればいい。しかしにみんなが最初からガツンと行こうとしすぎている部分もあるし、塁に出るためには四球をときわどいコースを見逃してしまったりとチグハグなんだよな。選手起用も相手が左だからと言って全く打てる気配のない堂林をスタメンで使ったりしている。中途半端だよな。
投手と守りで勝っていくのであれば、奨成のレフトはあり得ないし、サードの林もまだ怖くて使えないだろう。捕手に中軸を打たせて負担を増やすこともやっちゃいかんよな。森下が失った3点もね、あれ、奨成がレフトでなければ龍馬は取れていたかもしれない。急造外野手の中村奨なら声をかけずに突っ込んでくる可能性は高い。ボールを追うばかりに気を取られて外野手の声の連携を疎かにする場面はこれまでもあった。下手すりゃ衝突して両者大怪我なんてぇことも十分あり得る。中村奨のレフトにはそういったエラーだけではない「怖さ」があるように思う。その辺が龍馬の打球を追うスピードを鈍らせた感じもある。いいレフトならアタクシはレフトフライだろうと思うし、センターが思い切って走ってくれば取れた打球だったと思う。守りの野球を掲げるのであれば、急造ポジションを守らせるのは絶対にダメ。そう考えると何もかも中途半場だよな。
アタクシはゲームに出るためには複数ポジションを練習して出場機会を増やすという方針には反対。そんな選手は1軍に二人位いればいい。それはなぜか??プロってのはそのポジションを極めるってのも必要なプロ意識なんだと思う。中途半端な守備力は絶対に球際に弱い。あの龍馬が取れなかったフライもそういうこと。大事な場面でエラーをやらかすのも掛け持ち選手が多い。これじゃぁ投手は安心して投げられない。短期決戦の弱さもこの中途半端なプロ意識が大事な場面で弱気の方に針が振れるから。勝負弱さを作っているのはある意味カープの育成方針が邪魔をしている側面はあるだろう。

自信を無くしているカープナイン。相手も同じ人間。カープらしさで切り抜けろ!!

昨日のゲームをちょっとだけ振り返ると両軍ともに無死満塁のケースがあった。それぞれこの場面で点を入れた。オリックスはカープの不味い守りもあったけど走者一掃のスリーベースで3点。それもフルカウントから粘って粘ってのスリーベースだよな。これはオリックスベンチも乗ってくるだろう。
カープは押し出しとゲッツーの間に点が入って2点。まぁ見栄えはオリックスの方がいいだろう。でも、中盤で1点差に追いついてこられたわけだから、オリックスサイドから見れば「気持ち悪い」だろう。この辺を突いていけなかった攻撃陣をみると「勝つ」というよりは「打つ」方にばかり頭が行っているように思う。この2点は打って取った2点じゃないからねぇ。むしろ6回から登板した村西の乱調でもらった2点という意識の方が強かったのだろう。それでもチームの状態が良ければ追いつき、追い越せた可能性もかなり残されていたように思う。が、しかしオリックス救援陣に完全に抑え込まれてしまった。2点は取ったけど、完全にオリックス投手陣に抑え込まれた。そういう印象しか残らないよな。
オリックスベンチもミスをした。先発田嶋を5回で降板させた。そして村西の乱調。これ、カープ以外の相手ならゲームをひっ来る返される可能性は大きかったように思う、それだけ、今のカープは打撃に自信を無くしている。相手も同じ人間。相手だってカープの投手との対戦は少ないから条件は同じ。でもこれだけ結果が違うのは完全にチームのムードであったり、選手個々の技術はもちろん、メンタル面で気後れしている。追い込まれてもパ・リーグの打者は振ってファールにしている。三振を怖がっていない。その結果、振ることによっていいところに落とされたりしている。カープの打者は追い込まれると四球を狙いに行くような感じで「当て」に行っている。その典型は龍馬だろう。あてに行ったけどバットに当たらず三振する場面が多いよな。一つ一つのプレーに気持ちがこもっていない。結果ばかりを追い求めて肝心の「勝負」ができていないよな。この状態が続けばいくら森下が投げようが、大瀬良が投げようが勝ちにはつながらない。もっと自分たちのプレーを心掛けてね、相手は見ずににカープらしさでゲームの主導権を握り、切り抜けて欲しいよな。今のこんな野球、カープじゃないよな。

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