いいゲームしてるんだけどね、コーチ陣はぼんやり??焦り??やはり問題は首脳陣??ファンはどんどん声を上げよう!!

いいゲームしてるんだけどね、コーチ陣はぼんやり??焦り??やはり問題は首脳陣??ファンはどんどん声を上げよう!!

 「広島3-6中日」(25日、マツダスタジアム) 広島はまさかの結末で今季3度目の5連敗を喫した。

情報源: 広島 九回3点差で本塁狙うもアウト 三塁コーチャー広瀬コーチ「僕の責任です」

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中日ドラゴンズ
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3
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3
0
6
広島東洋カープ
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1
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0
2
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3

【中日】 ○柳(6勝3敗) 福 S又吉(8セーブ)
【広島】 玉村 コルニエル ●塹江(2勝3敗) 島内
[本塁打] 坂倉2号(広) ビシエド10号(中)

考えてみれば、今のスタメンというのは菊池と坂倉以外はファームで開幕を迎えたか、1軍の控え選手ばかり。そう考えると今のカープは「1.5軍」でペナントを戦っているようなものだよな。そんな中で天敵になりつつある中日・柳によく食らいついた。個人的にはいいゲームだったように思うねぇ。ただこの日も負けて5連敗。「1軍」のセットアッパーである塹江が絶不調のビシエドに手痛いスリーランを食らい、ポイントポイントで「??」となる選手起用やコーチの判断もあった。スタメンを若手に切り替えているんだからな、もっとコーチ陣はしっかりしなきゃいかん。この辺の状況判断や選手の起用法を見るとベンチも相当浮足立って焦っているのか??ぼんやりしているのか??選手たちは必死にやっているよ。「一体感」が佐々岡カープの目指するところではなかったのか??もう一度ベンチも初心に帰ってね、しっかりとした野球をやってもらいたいもんだよな。

玉村は好投も悔やまれる投手・柳のタイムリー

カープ先発は玉村。前回の登板でプロ初勝利。連勝を目論んでのマウンドだった。性格なのかわからんけど、玉村のマウンド上の態度や投球を見ると「連敗中」という悲壮感を感じさせなかった。まぁこの辺は若手という気楽さから来るのかもしれんけど、どんよりとしたカープの状況を考えるとこうした選手がムードを変えてくれるかもしれない。そんな期待をもって見守っていた。内容は非常によかったよな。そんな好投をしていた玉村も勝ち投手の権利を得る5回に捕まった。2死2塁から投手・柳にタイムリーヒットを打たれた。これが痛かったよな。投手に打たれるのはやってはいけないこと。反省だよな。その後も連打を重ねられて3失点。ただ、この5回は中日打線がかなり粘っていた。先頭の井領は10球粘ったし、加藤は7球粘って四球、木下も9球粘った。この辺は下位打線を迎える5回にベンチから指示が出ていたように思う。この辺の粘りから柳を迎えて少し玉村がホッとしてしまったのかもしれん。反省だよな。ただ、最近のカープの先発投手の投げっぷりを見ていると玉村が一番いい。もちろん次もあると思うしな、先発陣を引っ張っていく存在になってほしいよな。

玉村の負けを消す同点劇。再確認した「一発」の重要性

今のカープにとってゲーム中盤でも重たく感じる「2点差」。これを6回、それも2死から同点に追いついた。この日、一番盛り上がった場面だよな。2死から好調坂倉がレフトスタンドへ一発。その後間髪入れず龍馬がツーベース。この辺にね、選手たちの「気持ち」を感じた。2死になっていたけど、若い選手たちの「何とかしなきゃ」というのが伝わってきたイニングだったように思う。小園はヒットで出た。4番林も気持ちは入っていたけど、ゲッツー。そして坂倉の一発、龍馬ツーベース、そして宇草は追い込まれながらも必死にくらいついて行った。これがセカンドのエラーを誘った。みんな気持ちが入っていたように思う。こうしてみるとやはり「一発」というのは大きいよな。ムードがガラリと変わる。柳だってゲッツーに仕留めて安心したところで食らっているからな、一気に苦しくなった。カープはチーム打率1位も得点は5位。これは明らかに1発不足が原因。それもこのゲームで出たビシエドのようにランナー貯めての一発ね、これがない。1点をとる労力がカープの場合は他チームに比べて効率が非常に悪いんだよな。この日も4番ビシエドに、前日もヤクルトの4番村上に「効果的な」一発を食らって沈んだ。別に林を責めるわけではない。カープにはこうした駒が全くない。ここが大問題なのよ。これは選手の責任でもベンチの責任でもない。編成の問題。球団の責任だよな。

最後は松山がホーム憤死。でもこの走塁は「チームの方針」??

3点を追う9回。中日の抑え又吉を最後はカープ打線が攻め立てた。しかし小園のヒットで2塁ランナー松山がホームで憤死。ゲームセットとなった。まぁ楽々アウトだったよな。ゲーム後の廣瀬コーチの談話では「自分の責任」と肩を落とした。なぜランナーが松山なのに回したのか??なぜ松山に代走を出さないのか??カープファン同志も疑問に思っただろうねぇ。まぁ結論から言えば、3塁で止めていれば次は林、坂倉と続く。一気に逆転サヨナラのムードは高まるだろう。とは言っても林が打つとは限らんし、点差を詰めれば又吉も慌てるだろう。そういう見立ても十分できるしだろう。それでもやはり「もったいない」という気持ちが残るよな。
廣瀬コーチも色んな事が頭をよぎっただろう。松山を突っ込ませて大丈夫なのだろうか??と。でも廣瀬コーチの腕を回させた決断のきっかけは「チーム方針」なんだと思う。河田ヘッドはこういう場合は突っ込ませる方針だし、外野守備なんかも極端な前進守備をやらせる。これに関してはアタクシは悪くないと思っている。その考えにバッテリーの配球だったり、牽制で2塁ランナーをくぎ付けにしたりといったことも本来なら絡んでこなければいけない。まぁその辺はコーチ陣の連携ということになるのだろう。まだ、こうした大胆なチーム方針に選手や他のコーチがついていけていない印象をアタクシは持っている。ランナーが松山でも突っ込ませたというのはそういった背景が影響していたように思うねぇ。
ただ、じゃ、ランナーが松山で突っ込ませて良かったのか??と言えばそうではないと思う。突っ込ませたのはチームの方針だけど、3塁コーチャーというのはその場その場の判断が重要になってくる。2塁ランナーが松山というのが頭に入っていたのか??次の打順が頭に入っていたのか??その辺を総合的に判断すれば「ストップ」なんだろう。もう2死だし、アウトを一つ取られればゲームセットなわけだし、1点差やサヨナラという場面なら突っ込ませても面白かったけど、大事に行かなきゃいかんだろう。極端に言えばアウトカウントも頭に入っていたのか??と言われても仕方ない。と、なれば廣瀬コーチの判断は「チームの方針」+「勝てていない焦り」、もしくはさまざまな情報が頭で整理されておらず+「ぼんやり」なのか??やはりコーチ陣の質というのも課題として浮き彫りになったプレーだったよな。

あそこで切り札の誠也を代打に送るのもどうかね??打撃コーチ

ぼんやりと言えば、解せない代打策もあったよな。同点になった6回。2死2塁、打席が宇草の場面でネクストに誠也、松ちゃんが控えていた。まぁこの代打策の「予定」は悪くないと思う。仮に宇草が繋いで2死1,3塁や1,2塁の場面なら羽月の代打に誠也は無理くり理解できる。しかし宇草がセカンドのエラーを誘い同点で2死1塁になった。カープベンチは迷わず誠也を打席に送った。「??」と思ったカープファン同志は多かったように思う。結果は初球を打ってファーストゴロに終わった。
アタクシが「??」と思ったのはね、相手が「代打・誠也」「代打・松山」をどんな場面で出されたら相手がイヤなのか??代打策ってのはそこを考えないといかんと思うのよ。誠也が代打で出た場面は2死1塁だよ??ここで誠也を出す「価値」ってなんぼのもんか??むしろそのまま羽月に打席に立たせ、もし羽月が繋いだら玉村のところに誠也や松ちゃんをぶつけるのがアタクシは「ストーリー」なんだと思うんだけどな、カープファン同志の皆さんはどうお考えですかな??この辺もベンチの「ぼんやり」をどうしても連想してしまう。代打起用は基本は打撃コーチの仕事。同点に追いついた。勝負は終盤。誠也や松ちゃんをチャンスで繰り出せる場面はまだまだあっただろう。2死1塁の場面で普段は中軸を打っている誠也というカードを切ってしまうというのは本当に解せない。ゲーム展開を読めない、予想できないコーチと言われても仕方ないよな。まぁそのまま代打・誠也を告げるのは佐々岡監督の仕事だけど、こうした打撃コーチの決断を「ちがうだろ??」と言えるのも監督しかいない。もうね、ベンチがぼんやりしている。選手が気の毒だよな。

今のままでは塹江のセットアッパーは苦しい。身に着けて欲しい投球術

そんなことを考えていると我が家では妻が子供たちに対してお説教が始まった。仕方ない。ここでアタクシはTVの電源を落とした。説教終了後にTVをつけるとスコアは3-6。塹江が不調のビシエドに一発を食らった。痛ぇよな。
打たれたシーンをVTRで見たけどな、あれじゃぁ不振な打者でも打てる球だった。ピンチを作った背景はよくわからないけどな、塹江が投じた球はインコース寄りの高めの真っすぐ。まぁあれは打つよな。それとタイミングね、1,2,の3で振った印象。塹江の投球のタイミングにビシエドの1,2の3がドンピシャハマった。そんな感じだったよな。
ここの所の塹江は失点を重ねている。ちょっと8回を任せるのは厳しいだろうねぇ。この辺を見るとやはり中継ぎの強化、頭数の強化は必要だろう。8回に適任がいなければ、先発からの配置転換などの工夫は絶対に必要だよな。
塹江も塹江でこうした場面で同じタイミングで投げたりするのは進歩がないなぁというかね、打たれてうなだれるだけじゃなくて工夫をしていかなきゃいかんだろうねぇ。塹江は投げるタイミングが同じ。だから打者は合わせやすい。ボールを長く持ったり、クイックで投げたりとね、タイミングを外す工夫はこれから必要だろう。昨季はまだ各チーム分析できていなかっただろうけど、今季はきちんと研究していると思う。だから塹江はさらにその上をいかないといかんし、そうでなければ今の地位を維持することはできないよな。ぜひとも塹江も色々と工夫を凝らした投球術を身に着けて欲しいよな。

カープ球団にファンは怒りの声をどんどん上げろ!!

ゲーム終盤、カープベンチがソワソワしているシーンが映し出された。そしてマイクが観客席からの大きな声を拾っていた。不甲斐ないカープを見てたまりかねたファンが「気合を入れろ!!」と。気持ちはよーくわかる。やっとこさゲットできたチケッド。カープの勝ちを、強いカープを見たくて手に入れたチケット。チケットだって安いもんじゃない。そう何度も球場に足を運ぶこともできない。不満は募るよな。今はコロナ禍で大声の応援は禁止。でも気持ちはよーくわかるよ。これがいい悪いの話をするつもりは毛頭ない。ただ、こうしたカープへの不満はね、絶対に上げるべきなんだと思う。地元のマスコミはこんなカープでもどんどん持ち上げるだろう。「カープは弱いね」は電波上は禁句なんだろう。でも、カープが低迷している今、広島の人々の会話には必ず「カープは弱いね」というフレーズが出ているだろう。アタクシも朝起きれば前日の敗戦を思い出し「カープは弱いのぉ」とボヤく。この不満は絶対に口に出すべきだし、声を上げていかなきゃいかんだろう。それを耳にする選手は心を痛めるだろう。首脳陣も生きた心地がしないだろう。気の毒に思う。それでもファンは今の現状に不満を表すべきだし、カープ球団に「変えなきゃ」と思わせるまで続けるべきだろう。カープファンなら誰だって「強いカープをみたい」からね。

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