九里、簡単に打たれすぎ。最後は中継ぎの「質と量」の差が出たか?

九里、簡単に打たれすぎ。最後は中継ぎの「質と量」の差が出たか?

 「DeNA-広島」(25日、横浜スタジアム) 先発した広島・九里が四回で降板。序盤に失点し、早々とマウンドを降りることになった。

情報源: 広島・九里が4回6安打3失点で降板 全イニングで先頭打者に安打許す

巨人に3連勝で勢いがついてきた感があるカープ、対するDeNAは3連敗中。勢いはカープにあり。まぁそれでも勝てなかった。乗れそうで乗れない。もどかしいよな。

前半から追いかける展開。打線はあの手この手で終盤に追いついた。この辺は巨人を3タテした勢いを感じたけどな、最後は塹江が力尽きサヨナラ負け。個人的には「もったいない」というのと、「やはり戦力不足」という感じだったな。

九里は先発投手としての初球の入りが全然ダメ

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くしくも昨日の記事でカープが上位浮上の為の条件を上げさせてもらった。浮上のカギは「裏ローテ」の踏ん張り。野手は3連覇戦士VS若手の構造改革を。浮上のカギを握る「裏ローテ」。そして中継ぎの不足ね、今季のカープの弱点がモロにでちまった。困ったもんだよな。

先発の九里はどうだろう?調子があまりよくなかったねぇ。まずは真っすぐに力が感じられない。ベース手前で失速するような真っすぐ投げていたよな。

多彩な変化球を操る九里だけど、やはり真っすぐの力が基本線。ここが悪ければ、変化球が生きてこない。

それと高さがほとんど打者のベルト付近。そら、打たれるわな。

それでも、イニングの最初ね、先頭打者さえ出さなければ、もう少しまとめられたようにも思う。その先頭打者を毎回、「ヒット」で出したのも問題。こういう投球をしていると「いずれ捕まる」。4回で降板させた佐々岡監督の判断は正しいだろうねぇ。

調子が悪いのなら悪いなりの投球も覚えんと。

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アタクシは九里を推しメンとしているのはこのブログの読者の方ならご存知の方は多いと思う。

昨日、そして前回登板もそうだけど、今一つ元気がないよな。

長いシーズン調子の悪い時もいい時もある。九里は開幕からローテを守ってきているだけに、もう少し勝ってほしい。

でも、こういう投球を繰り返すと先発ローテはく奪だって見えてくる。ここらで踏ん張りも必要だろう。

それと真っすぐが行かないのであれば、別の球種で組み立てていくこともできるようにならんといかんだろうねぇ。

この日は比較的シュートはまともだったように思う。特に右打者には有効な球だけに、どんどん使ってもよかったのでは?と感じたねぇ。まぁ本来ならそれは捕手の仕事なんだけど、坂倉では荷が重い。九里が投げていてどんな球が行っているのか?捕手とのコミュニケーションも必要だろうねぇ。

それともう一つ。九里は持ち球が結構あるけど、速球系の変化球ばかり。タイミングを外す緩い球も持っておきたいよな。まぁこれは来季以降の課題だろうねぇ。

それにしても週の最初のゲームが取れないよな。これもイマイチ乗り切れない要因だろうねぇ。

打線の粘りは見事。松ちゃんも走ったし、堂林も走った。長野はこれで上向くか!?

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7回に同点に追いついた。この場面はこれまで課題だった要素が改善されたように思う。結構うれしい同点だった。

5回に代打でタイムリーを打った松ちゃん。ここの所、スタメンを外れてウズウズしていただろう。代打で出れば、ヒットが出る。この辺スタメンアピールには成功しているよな。

そのまま9番に入った松ちゃん。このチャンスは大事にしたい。

そして7回ね、1死満塁で打席にまわってきた。一気に同点、逆転の期待が高まる。しかし松ちゃんの打球は高いバウンドのセカンドゴロ。「あ~ゲッツー!?」と叫んだ同志も多いだろう。

決して速くないけど、懸命に走る松ちゃんの足がわずかに先にベースを踏んでゲッツー崩れ。この1点ね。大きかったと思う。松ちゃんの「足」で稼いだ点だったよな(笑)。

そして長野ね。昨日の記事で少し下降気味と書いたけど、この日はこの打席まで3-0で全て三振。明日のスタメンは難しいかなぁと思っていた。

このチャンスで長野は初球をたたきセンター前へ同点のタイムリー。これまでの打席は初球を見逃していたけど、チャンスにはしっかりバットを出してくる。勝負強いよな。

さて、これで九里の負けを消すことができた。ただね、同点に追いついたのが「7回」というのがミソ。このタイミングならもう1点取ってひっくり返したかったんだよな。

7回同点も新たな難問。中継ぎがいない!?

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同点に追いついた直後の7回裏、マウンドに上がったのは島内。まぁ順番的には当然の人選と言えよう。梶谷にヒットは打たれたものの危なげない投球だったよな。

8回表カープは無得点。さて、ここで塹江をマウンドに上げた佐々岡監督。悩んだんじゃないかねぇ?

同点で終盤を迎えるとなれば「延長戦」も考えなければならんよな。ビジターだから抑えのフランスワは最後まで残しておかなきゃいかん。9回で試合が終わるなら、文句なく塹江なんだろうけど、延長を見据えると塹江で行くか、島内を2イニング行かせるか迷いがあったように思う。ここでカープの「勝ちに行く」ための中継ぎの枚数が足らないという問題点にぶち当たる。ここで投げる戦力が不足しているんだよな。

このゲーム、龍馬が体調不良で退いて5回裏から3番に投手が入っていた。これも勝負のアヤだったように思う。

8回表は3番に入っている島内から。佐々岡監督は代打に羽月を告げた。結局この打順の巡りで「延長なら塹江2イニング」ということになったのだろう。非常に判断の難しい場面だったよな。

塹江は責められない。佐々岡監督の「こっちの責任」で救われるだろう

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この日の塹江はいつもの塹江ではなかったように思う。場合によっては2イニングという頭もあって、スタミナを温存する投球スタイルに知らず知らずのうちになっていたかもしれん。

自慢のスライダーのコントロール、キレ共に欠いていたように思う。解説の佐々木さんも指摘していたよな。

8回は何とかしのげた。でもこの8回の投球をみると1球も「ストライク」を取れていない。キャッチャーミットに収まった球はみんな「ボール」だった。調子は悪いと感じたねぇ。

そして9回のマウンド。直前のチャンスはバント失敗で終わってしまっただけに、塹江の肩にはより重たいものを感じただろうねぇ。

2イニング目もスライダーが思うようにいかなかった。梶谷を申告敬遠し、大和との勝負。この辺、大和は真っすぐ一本に絞っていただろうねぇ。塹江が投じた初球を待ったましたとばかりに振り抜いて、打球は前進守備の外野の頭をはるかに超えていった。まぁ 仕方ないねぇ。

塹江は今や「勝ちパターン」の投手。これは自他ともに認める事実。塹江にとっては「仕事ができなかった」と悔やんだことだろう。ただ、佐々岡監督のコメントで「こっちの責任」という言葉ね、塹江には救いの言葉だろう。切り替えてまた次の試合に向けて準備してほしいよな。

カープが接戦に弱い理由が明確になったゲーム

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このゲームのように、先発が早々にマウンドを降り、終盤接戦になって投手が足りなくなりサヨナラ負けというパターンね、今季のカープは多いよな。

まぁ 元をただせば、先発がしっかりせぇと。このゲームなら九里だよな。先発投手として先頭打者に対してもそうだけど、佐々岡監督がよく言う「入りの大事」さね、このゲームで言えば九里は100点満点中0点だよな。これではダメよ。

そして中継ぎの枚数が足らない。ここが接戦を勝てない大きな理由だろうねえ。島内が出てきてまともにはなったけど、後1枚、そして2枚あったらかなり接戦を取れるようになると思う。

ベンチは恐らく薮田に担ってほしいのだろうけど、前回登板ではしょっぱい投球を見せてしまったし、矢崎課長も安定感という部分でまだ1軍で答えを出していない。

本来なら一岡、今村といった3連覇戦士がここに加われば、鬼に金棒なんだけど、二人とも苦しんでいるよな。

スコットやDJあたりが絡んでくればいいんだろうけど、この二人もこのままシーズン終わっちまいそうだしな、やはり足りないのよ、中継ぎが。本当に救世主、どこかにおらんかねぇ?

さて、3連勝の後のサヨナラ負け。切り替えたいよな。DeNAも3点差を追いついてきたカープ打線はやはり難敵という印象は変わらんだろう。引きずらないように、今日は何とか取っていきたいよな。

先発は野村祐輔。前回は立ち上がり悪かったけど、見事な修正能力を見せてくれた。九里、よく見とけよ。対するは濱口。いい投手だけど、チャンスは必ずある。まずは先制してペースを握りたいよな。

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