中村祐太、踏ん張って踏ん張って887日ぶりの白星。打線も固定化で安定。さぁ連勝を伸ばしていこう!

中村祐太、踏ん張って踏ん張って887日ぶりの白星。打線も固定化で安定。さぁ連勝を伸ばしていこう!

 「ヤクルト4-6広島」(4日、神宮球場) 広島が今季2度目の同一カード3連戦3連勝。先発・中村祐は5回1失点で今季初勝利。2018年5月1日以来、887日ぶりに白星をつかんだ。「会沢さんのミット目がけて一生懸命腕を振りました」と白い歯を見せた。

情報源: 広島・中村祐、887日ぶり勝利「一生懸命腕を振った」 鬼門乗り越え、5回1失点

いや~それにしても長いゲームだったねぇ。18時30分開始というのあって、早朝族のアタクシにとってはゲームを最後まで見ることができなかった。

まぁ村上に一発食らった後、誠也がお返しの20号ソロで再び突き放した。こういう野球をやっていれば勝てる。そう言い聞かせて床についた。

朝起きて、フランスワが一発食らっていたけど、まぁナイスゲーム。チームは3連勝。いい形で東京遠征を終えたよな。

中村祐を助けた堂林のファインプレー

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先発は中村祐。2試合連続で先頭打者ホームランを浴びているという珍記録を持っているわけだけど、初回、変な期待感があった。3試合連続だとこれはこれでスゴイ。まぁ過去2試合は初回に一発浴びながらも持ち直しているんで言える冗談だけどな。

恐らく、立ち上がり中村祐の頭はそのことで一杯だったかもしれん。初球から丁寧にという気持ちが伝わってきた。

先頭の田代の打球はフライにはならんかったけど3塁線を襲う痛烈なライナー。これを堂林が横っ飛びで好捕。まぁこれが抜けていれば、かなり難しい立ち上がりになっただろう。中村祐を助けたファインプレーだったよな。

その後も堂林は攻守で中村祐を盛り立てた。この辺、やはり堂林がサードに入ると打線もハマるし、しっくりくる。

堂林自身も「身をわきまえた」守備に徹しているよな。苦手意識のある送球は決して無理せず、ファーストが取りやすいワンバンド送球を心掛けているし、案外苦手な正面のゴロも無理に突っ込んだりせずに無難な守備、自分ができる範囲でサードの守備をこなしているように思う。

そしてサード特有の強い打球には対応できている。これも若い時にサードの守備で沢山のノックを受けて来た経験によるところが大きいかもしれん。本来なら、開幕サードではなかった堂林。「経験」が身を助けるというかね、若いころにはいろいろやっておいた方がいいというね、そんな教訓を体現しているよな。

白星は踏ん張り無くしては得られない

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圧巻だった4回のピンチを三者三振

さて、先発の中村祐はランナーを出しながらも、フルカウントになりながらも踏ん張り続けた。

特に素晴らしかったのは4回だよな。無死、1,2塁から一発を打たれている西田、エスコバー、山崎を連続三振に打ち取った。この辺、開き直ってというか、本人も同点でもいいやくらいの気持ちで投げた。そして會澤のリードも光ったように思う。

山崎を三球三振に打ち取った配球は見事だった。初球外のスライダーでストライク。これは予定通りだったろう。2球目のストレート。外角低めにズバッと決まった。ボールと言われてもおかしくない球だった。ここで山崎に迷いが生じただろう。外の真っすぐが山崎の頭にこびりついた感じだった。

本来ならインコースに外すか、外角低めに変化球を投じたいところだろうけど、會澤はインコース真っすぐで攻めた。山崎も慌ててバットを振ってしまった感じだったよな。

同郷のプロ野球選手。応援してるぜ

この4回の三者連続三振で切り抜けたのは中村祐だけではなく、打線にも火をつけたように思う。直後の5回表に大きな3点をプレゼントしてくれた。これで白星をグイっと引き寄せたよな。

なんでも887日ぶりの白星だそうで、そら、うれしいよな。

ひと頃はローテに入っていた時期もあったけど、調子の持続が課題だった。一つは真っすぐのスピードがそれほどないということ。なので球の切れや、球持ちがいいフォームが中村祐の生命線だった。

今季のキャンプでもその名前を聞くことができなかったし、大瀬良の離脱でようやくチャンスが巡ってきた。

にもかかわらず、先頭打者から3者連続で一発を浴びるなど、結構屈辱的な打たれ方をしてきた。

それでも、その後グダグダにはならずに、ゲームを作ってきた。これは本当に立派だと思う。そして3度目の正直で手にした白星。喜びもひとしおだろうねぇ。

SNSでは中村祐の球速ではプロでは通用しないなんてぇ意見も見受けられた。確かに現代のプロ野球、150キロ投げる投手はゴロゴロいる。でも投球というのはそれだけではダメなんだよな。

球速の遅い投手はそれなりにいかに自分の球を早く感じさせるかというのが大事。現に150キロの球を打者は平気で打ち返す。大事なの球のキレやコントロール、そしてその球をいかに打者に速く感じさせるかどうか?そういう意味では中村祐はある程度自分の特徴はきちんと理解できている投手だとは思うのよ。

今回の登板前にも調整方法を変えたりと決して下を向かない投手。アタクシとは同郷で、高校も地元の関東一高。カープに指名された時は本当にうれしかった。これを機にローテ投手として頑張ってほしいよな。

打線固定で安定した攻撃ができてきた

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さて、この3連戦は捕手以外は打線を固定して戦ってきた。非常に「打線」らしくつながりがあったし、随所に飛び出た一発もみんな効果的だったよな。

5番に捕手を置くという打線ね、まぁここがカープの補強ポイントというか、3,4番を固めると5番が空く。4,5番を固めると3番に悩むといった感じでね、やはりここに西川龍馬がいないという「穴」の大きさを感じるよな。

ただ、5番に捕手を入れたことで長野⇒堂林⇒菊池という右が並んではいるものの、ここが非常に機能しているように思う。できればこの打線を崩したくないよな。

そして誠也の打撃がよくなってきているように思う。また一発を打ちだすかもしれない。そんな予感をさせる一発が出たからねぇ。

田中広輔も2番に入って息を吹き返した。案外、この打順があっているかもしれんねぇ。菊池もだいぶ打率がよくなってきた。守備も素晴らしいプレーを出してくれたし、体調がよさそうだよな。

これで借金が10まで減った。3連勝してもまだ二けたあるってのは気が遠くなりそうだけど、今のカープは1戦1戦「勝っていくこと」。借金の数ではなくてね、目の前のゲームをいかにして勝つか?選手がだいぶそこに集中して行けそうな環境になってきた。

中村祐の白星でローテも6枚確保できた状況になってきたし、遅ればせながらチームの形ができてきたように思う。

これを自分達より上にいるチームに対しても、今回のような野球ができるかどうか?今度の阪神戦はそういう意味では注目だよな。

今日1日休んでまた地元で6連戦。巨人の優勝をアシストしてしまう形にはなるけど、阪神にも今季はやられているからな、しっかりお返ししてほしいもんだよな。

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