2020年入団発表。上位3人の投手に期待も「攻めるショート」矢野に注目!!

2020年入団発表。上位3人の投手に期待も「攻めるショート」矢野に注目!!

広島ドラフト6位の亜大・矢野雅哉内野手(21)が、前人未到の「遊撃で1年間無失策」を目標に掲げた。遠投130メートルの驚異の強肩を誇る。「誰もアウトにできない… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島6位矢野が宣言、遊撃で1年間無失策&GG賞 – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日はドラフトで指名された選手の入団発表が行われた。毎年のことだけど、いいもんだよな。若い人が初々しく夢と希望、そして不安を抱えての門出。今からワクワクしてくるよな。
今回のドラフトはとにかく投手強化。上位3人を即戦力投手で固めた。まぁいいドラフトができたよな。

1位栗林は間違いなく即戦力!問題は「どこで使うのか?」

まずはドラ1の栗林。社会人No1投手としてカープが一本釣りに成功した投手。まぁ社会人で評価の高い投手というのはあまりはずれがない。期待していいと思うねぇ。やはり大卒で2年社会人経験をしているだけあって、新入団の選手の中でも落ち着きもあるし、目標もしっかり持っている。非常に好感が持てたよな。
まぁ問題なくプロで通用するとは思うけどな、問題はこの戦力を「どこで使うのか?」この辺は佐々岡監督を筆頭にうれしい悩みだろうねぇ。ただ、本当にどこで使うかでカープの順位に影響は出てくるだろう。
ここは色々な意見があっていいと思う。先発なら二けたは勝てそうだよな。でも個人的には「抑え」にしてもいいように思う。それはなぜか?理由は3つ。
ひとつは持ち球。記者会見でも言っていたようにフォークボールに自信を持っているようだねぇ。あれだけの真っすぐにフォーク。このコンビネーションだけでもアタクシは十分抑えで行けるように思う。抑えとなると酷使が心配されるけど、栗林をクローザーにするだけでも後ろの投手の層は厚くなる。今季のように後ろが1,2枚足りないだけで同点の場面で抑えが投げなきゃならなくなったり、塹江のように、8回が出番でも場合によってはイニング跨ぎとかね、そういう負担が増えてしまう。しかし栗林を後ろに回す、そして恐らくだけど先発陣の顔ぶれがそろえば、先発から中継ぎに配置転換の投手も出て来よう。今季のような薄~いブルペンにはならないだろう。栗林を勝ちゲーム限定のクローザーとして使えるのであれば、アタクシはかなりいいように思う。

二つ目はルーキーならではの「初モノ感」というかねぇ、他球団が栗林がどんな投手か?しっかりつかむまで時間がかかるだろう。なのでシーズン当初はなかなか打てないだろう。栗林が自滅しない限りはきっちりゲームをモノにできるように思う。やはりペナントレースはスタートダッシュってのは大事。ペナントの主導権を握る意味でも「未知」の戦力というのは相手にとって脅威のように思うねぇ。

三つめはやはり社会人を経験しているだけあって、心構えというかねぇ、「どこでもやる」という気持ちをしっかり持ってくれているのが会見で発する言葉の端々から感じ取ることができた。抑えでもやりますよというプロ意識が垣間見れた。例えば昨季のドラ1の森下はやはり「先発で二けた」という期待はあっても「抑えで」と考える人はいなかっただろう。次期カープのエース候補というイメージが強かったし、森下自身も先発でというこだわりがあったように思う。
栗林は「先発、リリーフにこだわりはない」と発言していたよな。この辺にどんなことでも勝利に貢献するという心構えがあると感じた。そういう意識の高い投手なのでアタクシは抑え抜擢でもいいのではないか?そんな印象を持ったんだよな。
まぁもちろん先発での栗林も見てみたい。どこでも活躍できそうな戦力なだけに、佐々岡監督がどんな使い方をするのか?それ次第でチームの成績も変わってくるだろうねぇ。

大道もリリーフでも見てみたい投手

もう一人リリーフで見てみたい投手がいる。3位の大道だよな。広島からかなり遠い青森からやってきた。面構えのいいイケメンだよな。この投手も真っすぐが素晴らしいし、マウンド度胸もいい。個人的にはリリーフで見てみたい。そんな素材のように思う。そして佐々岡監督が好きそうなパワーピッチャー。非常に魅力的だよな。背番号も12と気持ちで投げるタイプの九里の番号をもらった。1年目から出てきて欲しい投手だよな。
2位の森浦はコントロール主体の左腕投手。どうだろう?最初は中継ぎで信頼を得て先発へというイメージだろうか?体の線はまだ細いのでプロの肉体を手に入れれば、もっと球速が出るだろうねぇ。クロスファイヤーとチェンジアップが武器。楽しみだよな。

ドラフト下位指名の野手に期待してしまうのはカープファンの性!?

カープファンとしてはどうしても気になるのは「下位指名の野手」。カープはここからたたき上げで主力になった選手、カープの中心選手になることは少なくない。そういうチームなだけにどうしても下位指名の野手に注目してしまう。カープファンの性だろうねぇ(笑)。
在籍している選手の中でも大盛は育成、羽月が7位。西川龍馬は5位、坂倉4位。さかのぼれば新井さんは6位、前田智徳さんが4位、金本さん4位、江藤さんが5位。まぁ上げればキリがない(笑)。それだけカープの下位指名の野手の成長というのはいい肴になる。
今季のドラフトではチーム事情もあり投手中心の指名になった。個人的には全員投手でもいいとさえ考えていた。その中で6位指名で大学生の矢野を獲得した。アタクシはこういう中でのドラフトであえての6位で大学生内野手指名にね、ちょっとワクワクしてるんだよな。

矢野は攻撃的なショートもいいし、強肩外野手としてもイケる?

この矢野の指名の意図は何だったのだろうか?カープには将来を有望視されているショート・小園がいる。まぁ今季は1軍でヒットなし。少し足踏みしているようにも見える。1年目の活躍を見れば2年目はそれ以上を期待していた同志も多かっただろう。
当初は小園より年上の矢野の指名に「小園の尻を叩く」意味合いがあるのかなぁ?ひょっとして小園の評価が下がってしまったのか?そういういわゆる「小園」を意識しての指名だと感じていた。指名後のインタビューでもショートにこだわりがあるし、自信ががあると。こりゃ小園もウカウカしてられない。そう感じた。同志の皆様はどうだっただろうか?
しかし入団会見を見て少し考え方が変わった。矢野本人は本職はショートと強調しながらも「どこでもできる」と明言した。もちろんどこをやらせても「プロ」として通用するのかは未知数だけど、その心意気というかねぇ?あぁとてもカープ向きの選手だなぁと。スカウトもそういったところに目をつけたのではないか?そう考えるようになった。こういう選手は結構チャンスをもらえる。案外、早く出てくるかもしれんねぇ。肩も遠投130メートルだそうで外野でも十分やっていけるだろうねぇ。そういうポジションや出番も攻撃的に取っていく姿勢ね、これはチームにとっていい刺激になるんじゃないかと感じたねぇ。期待が高まるよな。

会見の受け答えを見ていても、守備には自信を持っているようだねぇ。頼もしいよな。ゴールデングラブを取りたいというのは菊池も入団時にそんなことを言っていたように思う。ビッグマウスと言われるかもしれんけど、プロはそのくらいじゃなきゃダメよ。この矢野の前向きというかね、自分をアピールするあたりにとても攻撃的な野球をするのでは?そんな期待も高まるよな。これから羽月も含めて小園と比べられることもあるだろう。高卒2年目の韮澤もいる。将来どんな二遊間が見られるのか?楽しみになってきたよな。その中に小園は絶対に入ってなきゃいかん選手。矢野加入で小園にもスイッチが入ってくれるといいよな。
プロはゲームに出てなんぼ。これから自主トレ、キャンプと来季に向けてまだまだ色々あるけどな、故障なく春を迎えて欲しいよな。今季のドラフトが何年か後には「黄金世代」だったと言われるようにみんな頑張ってほしいよな。

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