練習試合とはいえこんな野球をしたらまた言われるよ!?セ・リーグは弱いって。

練習試合とはいえこんな野球をしたらまた言われるよ!?セ・リーグは弱いって。

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 「練習試合、広島0-7ロッテ」(16日、コザしんきんスタジアム) 広島は16日、今年初の対外試合となったロッテとの練習試合に0-7で大敗した。スタメンに若手をズラリと並べて臨んだ一戦。試合後、河田雄祐ヘッドコーチ(53)は、アピール不足だった若鯉に喝を入れた。現有戦力の底上げを目指す今キャンプ。緻密な野球を体現するためにも妥協はしない。

情報源: 若鯉にカミナリ落ちた 走攻守アピール不足…寒敗に広島・河田ヘッドが怒「意識の差」
いよいよ待ちに待った実戦形式、それも対外試合とあって楽しみにしていた同志も多かったと思うけどな、結果は「パ・リーグ」のロッテに一方的にやられる展開になった。巨人がソフトバンクに2年連続で一つも勝てなかったことで「セパの実力の差」を嘆く声が大きくなってきたけどな、こんな展開じゃ今季もセリーグは弱いとレッテル貼られちまうよな。まぁやっている野球が違うので一概にもパが強くて、セが弱いとも思わないけど、どうもセ・リーグのチームがパリーグのチームにペースを合わせて野球をやっている印象は否めないし、結果パ・リーグチームのペースで野球が進んでいる。だからパ・リーグのチームの方がノビノビやっている印象だし、セ・リーグがそれに圧倒されている絵がどうしてもできてしまうんだよな。昨日のゲームを映像で見るとはできなかったんで細かいことは書かないけど、ゲーム後の河田ヘッドのコメントで「意識の差」というのが非常に印象的だった。かなり大事なことのように思う。

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遠藤は3回2安打1失点とまずまずのスタート

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先発の遠藤。今季ローテ入りの期待がかかる投手だよな。昨季は大瀬良や野村の離脱、ジョンソンの不調でローテーションに入らざるを得なかった感じは否めない。今季はその経験を糧に実力でローテ入りしていかなきゃいかんよな。2度の登板延期でメンタル面のコントロールが難しかっただろう。それでも3イニングをそれなりに投げ切ってくれたよな。
失点は中村から一発を浴びた。まぁこの辺がパ・リーグなのかなぁという印象だよな。とにかくパリーグの打者は1番から9番までしっかり振ってくる。ランナーなしの場面ならみんな一発狙っているような振りを早いカウントのうちはやってくるよな。まぁそれにドンピシャハマってしまった。そんな印象の一発だよな。セ・リーグの打者はこういうバッティングをやらない。まずは出塁という意識が強いんだろうねぇ。遠藤の真っすぐはよかったけど、その真っすぐをしっかりスイングしてきた。練習試合だしな、積極的にバットをどんどん出してくるのは当然だろう。この辺も河田ヘッドの言う「意識の差」なのかもしれんねぇ。

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大盛は走塁で手痛いイメージダウン。取り返して欲しい

河田ヘッドのお説教で真っ先に名前が上がったのが足が自慢の大盛の走塁。矢野のヒットでホーム憤死。スタートの切り方に意識を感じられなかったと指摘されていたよな。まぁ何をやるにしても「準備」って大事なんだけど、ここで大盛が指摘されていたのは「心の準備」だろう。憤死したシーンを見たけど、ギリギリのプレーだった。それだけにあと1,2歩早くスタートを切っていれば楽々セーフだったとも言える。その1,2歩の違いってのは準備していれば十分生み出せるだろう。要は大盛自身がヒットなら2塁からホームに入って当然というプレーを求められていることを理解しているかという点だよな。そのベンチの求めを理解していればあの場面、少しでも早くスタートを切ろうという準備ができるはず。そこの意識が感じられなかったということだろうねぇ。まぁ足の速い選手、この大盛や羽月、矢野といった面々は2塁のいればどんなヒットでもホームにかえってくるくらいの走塁の意識はしっかり持ってほしいよな。

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コルニエルはノーコンでほろ苦いデビュー

佐々岡監督が面白い存在と注目していた育成のコルニエルが登板。残念ながらその期待に応えることはできなかったよな。なんでもコントロールが乱れたということで、フェニックスリーグの時のイメージとは程遠かったようだねぇ。フェニックスの時は先発だったけど、昨日の登板ではリリーフ。本人もリリーフ志望のようだし、何とか結果を出したかったろう。恐らくだけどやはり力みが災いしたように思う。アピールしようと力んでしまったかねぇ??ただね、最初とはいえこういう投球をするとイメージが悪くなってしまうし、抑えやらせてみても…と思っても四球で崩れるさまを見れば使うのが怖いという印象になってしまう。これを取り戻すには次のチャンスでしっかり投げ切ることだろうねぇ。悪い印象は続くとどんどん活躍の場を狭めてしまう。頑張ってほしいよな。このコルニエル同様に抑え候補の田中法もロッテ打線に捕まった。この辺も同じ、1,2軍の入れ替えの無い今、次のチャンスで必ず挽回していかないと開幕1軍は遠のいてしまうよ。

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ゲーム後の特守。なぜ上本や曽根なのか?そして菊池なのか??

ゲーム後に特守が行われたそうだねぇ。まぁ大体ゲーム後の特守ってのはゲームでエラーした選手が中心になるんだけど、この日は練習試合でもスタメンを外れた曽根、上本といった1軍経験のある選手。そこに「志願」して菊池が加わった。この人選は恐らくだけど河田ヘッドの若手へのメッセージツールの意味合いが強いように思う。上本・曽根と言えばこれまでも1軍での代走要因、守備要因としての起用が多い。いわゆるサブメンバー。強いチームというのは控え選手の層というのは非常に重要だよな。現に上本は昨季菊池を休ませる時にはスタメンで出ていた。菊池が出なかったから負けたということでは優勝などおぼつかないよな。やはり控え選手のレベルアップというのは不可欠だよな。

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若手が1軍でプレーするとなるとそうはチャンスはない。スタメンも難しいし、最初は代打の1打席、代走、1イニングだけの守備といったところからのスタートだろう。そのチャンスを生かして首脳陣にアピールして出番を自分で増やしていかなきゃいかん。となれば使われた場面場面でレギュラーの選手よりもいい結果を出していかなきゃならんよな。例えば曽根だって本来なら練習試合でスタメンで出なきゃおかしい選手。主に守備要員が多いけど、守備においては菊池や広輔と同等くらいでなきゃいかんと言っている。アタクシもそう思うよ。まぁ壁は高いけどな(笑)。代打で出れば本当に一発勝負なわけで自分のスイングすらできない選手は1軍では使えないよな。まぁ特守なのでそこのところをしっかりやってもらいたい曽根と上本といった代走・守備要員が選ばれたというのはいい人選だったと思うよ。
そしてそこに菊池が志願して加わった。恐らく曽根や上本のハートに火を着けようとしたのだろう。曽根が難しい打球をさばけなくても菊池がさばく。菊池が獲れないかった打球を上本が何としてでも獲ろうという気持ちになる。そういう火付け役を買って出たといった感じだろうねぇ。菊池もチームのレベルアップの為に一肌脱いだ。そんな感じだよな。ロッテに圧倒された若手選手たちはこの特守をみて何か感じてくれただろうかねぇ??河田ヘッドは就任時にパ・リーグと互角に戦えるチームにと目標を語っていた。この辺にそのヒントが隠されているように思えるよな。

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求められるのはグランドで戦う準備ができている選手。そして自分を出せる選手。

曽根の特守からは守備要因の選手なら守備練習すら完璧にこなすことが求められていることがよくわかった。そういった練習からしっかり意識することがアタクシは「準備」なんだと思う。この「準備」というのは色々な場面場面で、そして体で、頭でと様々な準備がどれだけできるのか?首脳陣はそういった選手の集団にしていくことを意識しているように思う。大盛の走塁もこういう打球が行ったら自分はどんな走塁をすればチームに貢献できるのか?と考えればスタートを意識することができる。これも頭の準備だよな。林も打者有利なカウントからの甘いボールを仕留められなかった。この辺もボール先行ならストライクを取りに来る。それも甘い球が来ると想定できているのか?そしてそういった場面でどんな打撃をしていくのか?心と頭もそうだけど、そういった球を打ち返す練習を日ごろからしているのか?そういう意識を持って打撃練習をしているのか?そういうことなんだろうと思うんだよな。で、これができる集団となると「野球を知っている選手が多い」といった評価につながるんだろうねぇ。河田ヘッドはそういうチームを作りたいんだと思うんだよな。特に野手陣に関しては。で、そこがレギュラー陣と控えの差だし、その差があまりにも大きいのが現状なんだという考えを持っているんだろうねぇ。

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失敗を恐れない野球をするには選手に自信を着けさせ、失敗を責めないことも大事では??

最初の方にも書いたけど、セパの力の差というのは野球の違いから来るもののように思う。まぁもちろんそれだけではないのだろうけどね。投手が打席に入る分、セはどうしてもサインプレーや細かい野球をやらざるを得ない。というか、そういう固定観念はあると思う。だからそういった練習をパ・リーグのチームよりも多くやっているだろう。当然そういったサインプレーや細かい野球には失敗が付きまとう。この失敗を恐れるというか失敗しないようにといったどうしても守りに入るプレーや意識がパ・リーグより強いように思う。だから打撃も振るというよりは当てに行く印象が強いし、三振を恐れるあまりに大振りをしない傾向にある。投手も長打を打たれないように低めを意識する。当然低めの変化球が多くなるよな。総じて落ちる球や外に逃げる球種でストライクゾーンで勝負する野球ではないように思う。打者もそれに対応するために大振りをしなくなっているよな。パ・リーグの野球は細かい野球ではないし、サインプレーもセリーグに比べると少ないように思う。選手一人一人がしっかりバットを振って三振しても罪悪感を感じるような表情をする選手が少ないように思う。投手もその振りに対応するように強い球を投げ込む選手が多い。そういう土壌でプレーしているから相対的に力強さと迫力を感じるよな。セ・リーグはこうした土壌でプレーしているパ・リーグの力強さと迫力に圧倒されてしまっているように思う。そのためにはやはりパ・リーグを意識したプレーを心掛けることは大事なことのように思う。失敗を恐れず自信をもって選手がプレーしていく土壌を作るべきではないかなぁと。漠然とだけどね。河田コーチが言う「意識の差」というのは、「失敗しない」という意識と「成功する意識」の差ともいえるのかなぁと。

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常に成功するためにはどうしたらいいのか??例えば大盛の走塁は最初からヒットならホームをまで走り切るという意識があれば当然それに向けての準備をするだろう。この前進守備ならホームまで行けないかもという意識があるから足が出ないんじゃないのだろうか??暴走と言われてもいいんだよ。河田ヘッドは以前コーチをしていた時もそれは黙認していたし、よくランナーをホームに突っ込ませていたよな(笑)。失敗よりも成功するための積極さをこのコーチは認めてくれるんだよな。林もバッティングカウントなら絶対に甘い球が来る。それを仕留め切ろうという心の準備ができるだろう。難しい球が来たらしょうがないと割り切ることも大事。難しい球も打とうとするから中途半端になる。狙っていた球をしっかり振ることに集中した方が結果は出るように思う。パ・リーグの打者はそういう打者が多いように思う。三振しても胸張ってベンチにかえってくる。やり切った結果三振なんだからしょうがない。そういう態度に見えるもんな。こういうのがセとパの差のように思うようになってきたんだよな。大盛もホームでアウトになった失敗を責められたわけではない。大盛ほどの足があれば絶対にホームまで駆け抜ける準備をしていたらできたでしょ?と。それができていないことを責めたわけ。アウトの事実じゃなくてセーフにできなかった原因を言っているんだよな。これが「意識の差」なんだろうねぇ。まだ始まったばかりだしな、河田ヘッドの指導のもとノビノビとそして力強いカープに変身して行って欲しいよな。そうなれば、パ・リーグと互角に戦えるチームに変貌してくだろうねぇ。

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