カープの落日の象徴4投手が大幅ダウン更改。来季は意地を見せて欲しい。スコット再契約の事情を「低年俸ならと」と納得してしまっていいのだろうか?

カープの落日の象徴4投手が大幅ダウン更改。来季は意地を見せて欲しい。スコット再契約の事情を「低年俸ならと」と納得してしまっていいのだろうか?

広島今村猛投手(29)が26日、広島市内の球団事務所で契約交渉に臨み、減額制限(25%)となる2000万円減の年俸6000万円で更改した。今季について「3月時… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島今村2000万減「僕の実力不足」巻き返し誓う – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

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金曜日の夕方。娘が学校から帰ってきてすぐ車を飛ばして石和温泉に一泊してきた。久々の甲州路を楽しんできた。河口湖も回ってきたけど、やはり人出は少なかったねぇ。湖岸の商店、特にレストランは土曜日にもかかわらずシャッターが閉まっているところも多かったし、土産屋も閑散としていた。アタクシも20代の頃は旅行会社に勤めていて、この辺は何度も来ていた。あの頃の賑わいから比べるとやはり寂しい限りよ。天気が良く富士山が上から下までその勇壮な姿を見ることができた。富士は日本一の山。早く観光地にも人が戻ってきて、その素晴らしい景色を楽しんでもらいたいものよ。

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なんか来季のキャッチフレーズが決まったらしいねぇ。これで今年中にグッズの発注を終えてカープ球団も来季へのソロバンをはじき始めることだろう。いいよ、カープ球団が儲かっていくことに異論はない。ただ、その儲かったお金をファンに還元する。そういったことは目に見えるようにしっかりやってほしい。これもファンの願いだろうねぇ。

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スコット再契約。裏事情はわかったけど、それでカープは強くなるの!?

前回の記事あのスコットが残留のサプライズで助っ人補強は終了!?助っ人補強からも感じるカープの「補強熱の低くさ」では色々な意見をいただいた。改めて感謝申し上げますな。そしてSNS上でもスコット残留の裏事情が明かされていた。まぁ記事元が記事元だけに、信ぴょう性はどうなのかわからんし、その辺は地元・広島の方が他の方が色々ご存じなのだろう。その記事が正しいという前提話を進めることとしよう。確かにスコットの直談判と大幅減俸で格安、伸びしろに期待と「カープらしい」裏事情ではある。そしてその理由に納得してしまうのも「カープファンらしい」。
通常とは違うコロナ禍で助っ人補強がままならない事情も理解できる。ただ、結構メジャーの大物もNPBでプレーすることを匂わせる話も目にするので、本当に助っ人補強が難しいのかってのは正直なところよくわからない。本当のところは欲しい選手が獲れなかった。その「代案」だったかもしれん。

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助っ人補強というのはチームの成績を大きく左右する。だから大枚はたいてメジャーで実績のある選手を引っ張ってくる球団もある。カープのように自前で育てる考え方もありだろう。でもそれは「カープが強ければ」の話。
2年連続Bクラス。暗黒時代再来の臭いもプンプンしてきている中、来季に賭ける意気込みを球団はファンに見せなきゃウソだと思う。そういう気持ちを行動でファンに見せることは大事だと思う。うちはうちだからと言ってれば、納得してくれるファンばかりじゃないよ?古いファンなら理解もあるが、スタジアムを満員にしてくれるファンは間違いなく「強いカープ」「カープの勝利」を見に来ているんだからねぇ。「勝利」は最大のファンサービスであることを忘れてはいけないと思うし、どのチームもそれに向けて毎年、当たるかわからん助っ人の補強をしているわけだからな。
助っ人を何億もかけて連れて来てはダメだったという失敗事例を積み重ねている球団は確かにある。でも、それは連れて来た選手がダメだったという「結果」だけをみて評価しているわけで、ファンはそういった助っ人を引っ張ってくるだけでも来季への期待が膨らむよな。それも大事なファンサービスだと思うわけよ。成功するか失敗するかは誰もわからんからな。結果だけ見て、あの球団はダメというのはどうかなと思う。大事なことは「行動」。今のカープが置かれている立場を考えたら、アタクシは少なくとも「スコット再契約」は今、決めることじゃないと思う。何も今月中に決めなくてもせめて年内は色々頑張ってみて、それでもいい選手を獲得できなければ、そういう結論になっても異論はない。アタクシが言いたいのはカープ球団が危機感と来季は絶対にV奪回するとという気持ちが伝わる行動を取ってほしい。アタクシは「強いカープがみたい」と思っている。言いたいのはソコなのよ。バリバリバリなんてぇ言ってる場合じゃないだろうに。
今季を振り返れば、勝利に貢献した助っ人はシーズン中にようやくクローザーで数字を残してくれたフランスワくらい。今季取ってきたのはピレラが頑張ってくれたという印象しかない。一人は他球団に譲渡したくらいなんだから、助っ人補強は「大失敗」だった。Bクラス5位の原因のひとつであることは間違いない。その反省も行動で示さなきゃいかんだろうに。あれだけ助っ人探しには定評のあったカープ。助っ人補強もチーム成績同様に「落日」なのだろうかねぇ?

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カープ落日の象徴4投手の厳冬更改

今季は本当に投手に苦しんだシーズンだった。特に中継ぎを中心とした勝利の方程式すら確立することができず、若手が出てくる間はかなり厳しい戦いを強いられた。最終的にはその頃にこしらえた借金が響いて終盤で連勝するも勝率5割に届かなかったよな。大幅減俸を余儀なくされた今村、中崎、一岡、岡田の4投手。このうち一人でも来季のキャッチフレーズじゃないけどバリバリバリとやってくれたら、結果は違っていたかもしれない。この4投手の大幅な減俸はある意味、3連覇から転げ落ちるように落日を感じさせるカープの象徴と言っていいだろうねぇ。

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まずは3連覇時代の勝利の方程式の中心だった中崎。昨季は膝の手術。これで本来の調子を取り戻すかに見えたけど、シーズン中に今度は右上腕部の動脈瘤切除の手術を行った。まぁ昔から血行障害には悩まされていた投手だけにその血栓の出来やすい体質とは上手に付き合っていかなきゃならん。本人が一番無念だろうねぇ。3連覇中はクローザーとしてフル稼働してくれた。その疲れも当然あっただろう。手術時は全治未定と言われていたけど、どうやら来季のキャンプには体を動かせるまでにはなりそうだよな。もうかつてのクローザーとしての中崎を見ることはできないかもしれんけど、投球術には非常に長けている投手だと思うし、先発でも行けると思う。復活を期して頑張ってほしいよな。

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年俸がもう1年頑張れば1億に到達したであろう今村も2千万円減の6千万円で更改した。大幅減俸を受け入れざるを得ない今季の成績だったよな。これまでタフな部分を見せてくれていたけど、年々球威、スピードが衰えを見せてきているよな。
中継ぎをやるようになってからはいわゆる「立ち投げ」のようなフォームに変わった。かつて中日にいた浅尾投手をイメージしてのフォーム改造だったと記憶している。しかし、そのあたりから調子の良しあしがはっきりするようになった印象もある。年齢的なことを考えるとあのフォームは厳しいのではないだろうねぇ?
これからは真っすぐのキレや球威も大事だけど、変化球のコントロールも磨かないと非常に厳しいように思う。2千万円の減俸で済んだのも球団の温情だろう。来季が本当の勝負になる。頑張ってほしいよな。

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一岡も6,7回を投げる役割で3連覇に貢献してくれた。今季のカープはここで投げる投手に泣かされてきただけに、一岡さえしっかりしていれば…という思いが個人的には強い。本当に一瞬だったけどクローザーもやった。あそこで1か月くらい一岡が踏ん張ってくれたら結果は変っていたかもしれん。若い中継ぎ陣を引っ張ってくれる存在で来季はシーズン通して、1軍にいて欲しい投手だよな。

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そして岡田。佐々岡監督のキャンプでの構想では中継ぎで復活を果たす。そんなシナリオだったけど、どうもしっくりいかなかったみてぇだねぇ?もともとのんびりした性格だからな、色々あれやれ、これやれとコーチから、OBから言われて混乱し壊れてしまった印象が強い。今季はその姿を見ることができなかったから、どんな具合に悪いのかもよくわからん。ただ、四球で崩れる投手だったので、コントロール重視のフォームに変えていったところ自分がよくわからなくなっちまった。そんな感じなんだろうねぇ。
とにかく本来の岡田の真っすぐはなかなか打てるものではない。普通に真っすぐで押して最後はちょいと曲げればそうは打てない投手。来季は先発で再起を期すようだけど、ノビノビ投げさせてあげて欲しい投手だよな。二けた勝ったことがある投手。その伸びしろに期待していたけど、そろそろ崖っぷちに来た。剛球復活に頑張ってほしいよな。

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この4投手が復活すれば、「投手王国」に現実味

今季はこの4投手が「いてくれたら…」というシーズンだった。しかし彼らが不在の中、伸びてきた若手が沢山出てきたよな。左腕の塹江は8回をずっと任されてきたし、ケムナや島内といった強い球を投げる投手も出てきた。ここにこの4投手が加わるとかなり強力なブルペン陣が出来上がるだろう。菊池の保っさんや中村恭といった減俸組も再起を図ってくるだろう。
それと来季の補強で獲得したネバラスカスやバードといった助っ人は恐らく中継ぎ起用が見込まれる。そしてドラフト1位で獲得した栗林は先発でも中継ぎでも行ける。先発陣も大瀬良と野村が戻ってくれば、先発争いも厳しくなり先発からあふれてしまう投手も出てくるだろう。こうなるとファームの投手も充実してくるし、誰が出ても力の差がでないようなレベルにできる可能性も大きくなってきた。そうなると「投手王国」が出来上がる。そんな期待が出てくるよな。何といっても野球は投手。投手がしっかりしてくれれば、攻撃陣も腰を据えて野球ができる。そういう戦いができるのなら、まずAクラスには入れるだろう。中崎、今村、一岡、岡田の復活を期待したいよな。

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