2022型カープは今季もルーキー頼みか??気になる誠也の穴と「2年目のジンクス」

2022型カープは今季もルーキー頼みか??気になる誠也の穴と「2年目のジンクス」

ド根性魂!! 広島ドラフト1位の黒原拓未投手(22=関学大)が新春インタビューに応じ、プロ1年目への抱負を述べた。最速152キロ左腕の好きな言葉は「ド根性」で… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 広島ドラ1黒原拓未 強みは「ド根性」3年連続新人王へ食らい付く – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

新年あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いいたします。
12月中旬から更新をサボっておりまして、申し訳ございません。一つは本業の方が色々忙しく、そちらに時間をかなり費やしちゃいまして…それともう一つの理由はカープ球団に大きな動きがなかったこと。これがアタクシのキーボードを鈍らしたんですなぁ。

実際にこの年明け4日まで、誠也の行先もメジャー各球団の飛ばし記事だけが躍っている。そんな感じですなぁ。昨日はレッドソックス、今日はブルージェイズと。まぁ日本同様アメリカのマスコミもあまり信用されていないからねぇ。はいはい、そうですか、くらいにしか思えん(笑)そんな誠也の動向もロックアウトがいつまで続くのか??本当に不透明だからねぇ、誠也本人も慌てずに気長に待ついったところだろう。

ただ、ボヤっとしちゃいかんのは誠也が抜けた後をどうするのか??カープ球団は真剣に考えているのだろうか??

補強資金は契約更改の大盤振る舞いで無くなった??

年末に行われた契約更改。大きく成績を落とした選手は大減俸も仕方ないだろう。特に複数年契約最終年だった選手は思いきり削られたよな。税金が大変だよな。ただ、大瀬良や九里と言ったFA権を持った選手や栗林は大きく増えた。大盤振る舞いの背景には誠也の年俸3億1000万円がなくなったからなんだろうけど、3年連続Bクラスの割にはアップの選手も多かったように思う。まぁ頑張れば上がるというのは選手にとってはいいことなんだろうけどな。この辺の資金は主に大瀬良、九里の引き留め資金が使い道になったようだねぇ。
ただ、お金と言うのは使い方も大事だと思う。誠也の3億があればそれなりの選手を引っ張ってこれなくもないのではないか??そんな風にも思うんだよな。まぁもちろんメジャーから高年俸で引っ張ってきても巨人のスモークとテームズのように途中退団ってのはあるし、古くは阪神のグリーンウェルなんて「神のお告げ」開幕早々帰国引退した例もある。「どこの馬の骨」かわからんのを引っ張ってくるくらいなら、選手の引き留めに使う方がお金が生きる。そういう考え方も理解できる。ただね、「戦力強化」という部分にはやはりこの球団はお金を使わない。マツダスタジアムの座席増設なんかにはポンと出すけど、補強に関しては本当に渋チンだよな。何度も書いているけど、右の外野手の補強ね、マクブルームはファーストだから、日本人選手で誠也の穴を埋める腹積もりのようだけど、丸で失敗しているんだから助っ人外野手一人くらいは取っておいた方がいいように思うけどな。

栗林、大道、森浦がいなかったらゾッとする投手陣

昨季に関して言えばコロナで助っ人の来日が遅れたりな、特にカープの場合は助っ人選手がほとんど機能しなかった。これはAクラスに入れなかった要因でもあるよな。今季に関しても日本は落ち着いているけど、アメリカでは依然感染者が減らない状況。キャンプインに合流できるかどうかはいまだに不透明だよな。まぁ結局はシーズン通して何とか頑張ったのはコルニエルだけ。フランスワも振るわなかったし、ネバラスカスも1軍登板は2試合かな??バードはシーズン終盤に左殺しの役割を果たしたけど物足りなさは残る。スコットは論外だよな。
そんな投手陣を助けたのは守護神・栗林を筆頭に、2位の森浦、3位の大道。本当にこの3人がいなかったら…想像するだけで怖いよな。特に栗林がいなかったら、カープの抑えは誰がやっていたのだろうか??考えたくもないよな(笑)
大道はシーズン終盤でファームに行ったけど、コロナで登録抹消になった投手が多く玉村と一緒に先発ローテの穴を埋めてくれた。来季に期待だよな。森浦もかなりの登板数になった。打たれたこともあったけど、1年目でこれだけ投げられるんだから大したものだよな。本当にこの3人のルーキーがいなかったら、最下位であってもおかしくない。そう考えているカープファン同志は多いだろうねぇ。ドラフト4位の小林も高卒ながら公式戦デビューを果たした。こちらも来季の飛躍が期待されるよな。

今季も最大の補強はドラフトだった!?

今季のドラフトを見てみると、左腕投手と右の外野手中心。確かに左投手はだいぶ増えてきたけど、中継ぎ陣にもう1枚でも2枚でも欲しい。そんな感じだよな。助っ人のターリーを入れたけど、この部分もドラフトでという気持ちが伝わる指名だったよな。1位は大学生左腕の黒原、2位に社会人の森と即戦力左腕を1位2位で取るのはカープとしてはかなり珍しかった。

右の外野手も将来性よりも即戦力を取った。トヨタの中村と大阪ガスの末包。24歳と25歳の指名だよな。特に中村に関してはかなり期待していいと思う。下手すりゃ今季栗林と新人王争いを演じたDeNAの牧くらいやるのではないか??そんなふうに思っている。末包も「ハマれば」という期待感はある。あのデカい体からくる威圧感というのは助っ人並みの怖さがあるよな。

まぁこうしてみるとカープの場合は最大の補強策がドラフトと言うことなんだろうねぇ。それがいいのか悪いのかはわからんけど、若い選手を積極的に使う方針はカープらしいと言えば、カープらしいよな。

もちろん今回のドラフトで入ってきた選手が活躍してくれるのは喜ばしいことなんだけど、その力は未知数だよな。即戦力で入ってきた選手がパッとせずにユニフォームを脱ぐ姿をたくさん見て生きているだけに、ここだけに期待をかけるというのはどうなのかねぇ??
それとカープの場合は20代に活躍しても20代後半から三十路に入ると力が落ちる選手が目立つよな。特に投手は若い時に投げすぎて寿命が縮んでいるのかもしれん。その辺はカープの選手の起用方針が影響しているのかもしれんよな。

これは個人的な考えだけど、長野がカープに来るとなった時のワクワク感ね、あぁいう興奮を味わいたいというのはある。実際、長野はカープに来てパッとしないんだけど、それでもやはり他球団のビッグネームというのはね、ファンの心を熱くさせるものはあるんだろうねぇ。

年が明けてからの補強はまずないだろう。最近は他球団では開幕直前であったり、シーズン中でもトレードが活発化しているけど、カープは今季も我が道を行くのだろう。何か物足りなさを感じてしまうよな。

今年もよろしくお願いします!!

さて、とうとう2022年賀やってきた。昨季は11月の終わりまで野球があったから、今年のオフは短く感じる。もうすでに自主トレに励んでいる選手も多いだろう。いよいよ始まるよな。
昨季はカープにとって分岐点になるシーズンだと勝手に位置付けていた。強いカープが復活するのか??それとも万年Bクラスに落ちていくのか??結果は3年連続のBクラス。ただシーズン後半は若い選手も出てきて、遥か先にあった3位の背中が見えてくるまで追い上げてきた。まぁ巨人が落ちてきたというのが一番大きいんだけど、あきらめずに戦った証拠でもある。今季への手ごたえは全くなかったわけではないよな。
怖いのは栗林や森浦といった昨季のルーキーの2年目のジンクス。球団も佐々岡監督も当然栗林を守護神として逆算で編成を考えているんだろうからな、栗林が不調となれば、一気に苦しいシーズンになる。この辺は結構カギになるように思うねぇ。さて、どうなりますかな(笑)

年末はだいぶサボりましたが、今季は今日から何とか記事の更新を再開したいと思っとります。つたない文章ですが、今年のお付き合いいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

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