栗林連続試合セーブが22でストップ そもそもバンテリンドームで中日の野球に付き合っちゃダメなのよ

栗林連続試合セーブが22でストップ そもそもバンテリンドームで中日の野球に付き合っちゃダメなのよ

広島栗林良吏投手(25)がプロで初めてセーブ機会に失敗し、21年から続いていた連続試合セーブは「22」で止まった。##head##–【関連記事】広島ニュース… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】栗林良吏プロで初めてセーブ機会に失敗「実力不足」連続試合セーブは「22」でストップ – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

もうすぐ今日のゲームが始まっちまうからな、今日は短縮バージョンだぜぃ。

栗林、連続セーブ記録が22でストップ

結果は延長12回サヨナラ負け。12回表に坂倉の犠牲フライで勝ち越すも絶対守護神・栗林が打たれて逆転サヨナラ負け。竜党はこれ以上ない最高の勝ち方でよかったよな。栗林は昨季から続く連続試合セーブが22でストップ。まぁこの辺はいつかはやられるわけだから、シーズンが始まってすぐのこの時期でむしろよかった。これで仕切り直し。切り替えて頑張ってほしいよな。
ただ、この日の登板は非常に難しかったと思う。12回表も中日サイドもこれといった信頼のおける投手は全部出し尽くして勝ち越されたよな。カープの方は勝ち越せば栗林の出番なわけだから、8回くらいから最後の12回までいつ出るかわからない状態。栗林が入団してから初めての延長戦がそれも最長の12回まで行ったわけだから肩を作るのも、メンタルのコントロールも本当に難しかっただろう。ある意味、「この時期」にこれを経験したというのは非常に大きいだろうねぇ。抑えをやっていれば、必ずこういう経験はするのよ。でも明日もセーブシュチュエーションの場面になればマウンドに上がらなきゃいかん。切り替えて頑張ってほしいよな。
ひとつポイントになったのは1死後に四球を出した場面。これ、アタクシは栗林は打者溝脇から「2回」三振取ったように思う。一つ目はカウント2-2からの5球目にアウトサイドに真っすぐが決まった。これをボールと判定された。栗林も「えっ??」という表情だった。一つ三振を損したよな。続く6球目も真っすぐをストライクゾーンに投げ込んでわずかに溝脇のバットをかすめて曾澤のミットの土手に当たってポロリ。これも取っていれば三振だった。最後は根負けして四球を出しちまった。でも、この四球は確かに出しちゃいかんとは思うけど、内容的には問題があると思わなかった。解説者の中には栗林を不安視する意見も散見するけど、個人的にはこの日は「ついていなかった」といった方がいいように思うねぇ。

大島一人にやられた…

これで1死1塁。決して慌てる場面でも何でもない。ただ、この日ホームランも打っている大島を打席に迎えてね、守っているカープナインが「ちょっとイヤだな」というムードがあったように思うねぇ。その大島が右中間を真っ二つに割るスリーベースで同点に追いつかれた。おそらくだけど、栗林の真っすぐ一本に絞っていたように思う。非常に甘いコースだったよな。この日の大島は素晴らしかった。4安打でツーベースが出ればサイクルヒットだった。カープバッテリーももう少しインコースをついて厳しい攻めをしていればというのはあるけど、やはり大島はいい選手だよな。
最後は前進守備の中、菊池が何とか止めたけど万事休す。まぁ一つ心配といえば、この場面で栗林は何としても「三振」が欲しい場面だった。狙って三振が取れていないというのが今季はこれまでできていないよな。まだ本調子という感じではないのだろう。これも経験。投げながら、ゲームに出ながら調子を上げていくのも大事な要素。栗林にとっては試練の2年目だねぇ。なんとか踏ん張ってほしいものよ。

末包がプロ初ホームラン

末包がプロ初ホームランを打った。打った瞬間といった打球だったよな。これで長距離打者としてのプロの人生の第一歩を踏み出したことになる。オープン戦では早々に一発を打った後、打撃不振になったからな、この辺はちょっと気になるところだけど、開幕してからはヒットも出ているし、各方向に打ち分けもできているからあまり心配していないけどな、これからも大きな一発をどんどん量産してほしいよな。

島内、無死2塁を切り抜ける

このゲーム、負けはしたけど、収穫もあったように思う。島内、中崎、そして塹江とね、ピンチを背負いながらも踏ん張れたのが12回までこぎ着けた要因だったろう。その中でも島内ね、今回は8回に中崎、9回島内の順番だった。9回だからサヨナラ負けという時限爆弾を背負っての登板だからな、正直アタクシは心配したよ。そしていきなりビシエドにサヨナラホームラン!?と思わせる強烈な当たりを食らった。ツーベース。昨夏くらいまでの島内ならここでつるべ打ちを食らって…というパターンが多かったけど、このゲームでは成長を感じさせてくれる投球をしてくれたよな。マウンドでの表情も落ち着いていたように思う。続く阿部をフルカウントから外角いっぱいの真っすぐで見逃し三振。しつこいようだけど、あの球がストライクなら、栗林の溝脇に対しての5球目はもっとストライクだと思う。球審にはしっかりしてほしいもんだよな。
続く木下にはライトフライで3塁進塁されるも石川をセカンドゴロに仕留めた。この辺の落ち着きというかね、バタバタしなくなった。本当に頼れる中継ぎになりつつあるよな。

中日の野球に付き合ってしまった??

バンテリンドームでの中日との対戦で連敗してしまっているわけだけど、どうもカープは伝統的にこの広いバンテリンドームをホームとしている中日の野球にお付き合いして負けているように思う。2戦とも接戦で最後の最後に勝ち越されるパターンね、この展開に持ち込まれると中日にどうしても分があるのよ。
先発の笠原を打ちあぐねた。あっさりと先制点が取れたからなのかもしれんけど、中盤からあっさりと打ち取られるケースが多かったし、末包の一発の直後にも大島の一発で返されてから打線が静かになっちまったよな。この辺はもっと積極的に打線は中日投手陣を攻めてほしかったというのはある。
曾澤のリードも外への配球が多かったように思う。この球場は広いんだから、インコースをついてもフェンスを越えるのは本当にジャストミートしないと無理。なんとなくだけど、バンテリンドームでの中日の野球に付き合ってしまってペースが握れない。そんな初戦、2戦目だったよな。SNSをのぞいてみると3連覇時代もこのナゴドは苦手だったという声を聞く。まぁ落合監督の時代からこの球場は分が悪いんだけどな、大事なことはどこでやるにしても自分たちのペースに持ち込めばいいのよ。その辺、この2試合をみるとどうしても付き合ってしまってペースを握れない。開幕6連勝の勢いを活かせていない。そんな野球が目立つよな。
これで中日の3タテに王手をかけられた。相手は昨季結構やられている柳が先発だよな。こちらは遠藤が先発。おそらくカープは継投になっていくのだろう。まずは柳にペースを握られないように初回からどんどん仕掛けていってほしいよな。ここで3連敗すると開幕6連勝の意味がかなり薄まってくる。大事なゲームだよな。

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