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カープ5年ぶりのAクラスが決定!!残り4試合考えられる色々な戦い方。2位にこだわって勝ち取るのもいいし、3位でも下剋上という野望があってもいい

強いカープがみたい!
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2位広島の5年ぶりとなるクライマックスシリーズ(CS)進出が25日、決まった。この日は試合がなく、4位巨人が敗れたことで、優勝した18年以来の3位以上が確定し… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: 【広島】5年ぶりCS出場決定 巨人敗れAクラス入り確定 残り4試合で2位目指す – プロ野球写真ニュース : 日刊スポーツ

昨日はゲームがなかったんで記事を書くつもりはなかったんだけど、Aクラス入りを巡る戦いは過熱するばかり。その中で昨日のDeNA対巨人は1-0でDeNAの勝利。巨人の2位の可能性が完全になくなった。これでカープの3位以上、つまりクライマックスシリーズへの進出が決まった。よかったよな。

就任1年目でAクラス入りは新井監督の手腕!?

まだシーズンは終わっていないけど、5年ぶりのAクラスという一つの答えが出た。就任1年目でCSに出場は球団史上初めてということで改めて新井監督の手腕への評価は高まるだろう。なんせ、開幕前は最下位予想が多かったカープだけど、あくまでも個人的な意見で恐縮だが、最下位予想が多かったのはコーチ経験もない新井監督が指揮をとる不安という要素も解説者の中には合ったんだろうと。新井さん、苦労するだろうなぁと(笑)。
新井監督が監督を引き受けた大きな理由の一つとしてはやはり現役時代に一緒にプレーして喜びを分かち合った仲間がたくさん残っていたというのは大きかっただろう。ある意味、新井監督を「理解」してくれる選手たちの存在が大きなサポートになったのは間違いないだろうねぇ。なので、大物OBを監督に据えるよりは選手の方がやりやすかった。これは大きかったと思うねぇ。
また、現役時代一緒にプレーしていない選手も当然いるけど、この辺は新井監督の人柄でこの輪の中にすんなり入れた選手が活躍してたかなぁというのはある。それが末包や矢野、小園、投手でも森下、森、大道、栗林もWBCで故障して苦しいシーズンだったけど、最後の最後にクローザーに戻ってこれたのもアタクシは新井監督の手腕と矢崎の存在が大きいと思う。

振り返れば最下位のピンチは沢山あった

振り返れば、カープが評論家の予想通りに最下位になりそうなきっかけは沢山あった。それを乗り越えて今の位置にいる。これは大変立派だし、アタクシは最大の評価をしたいと思っている。まずはクローザー問題。栗林がWBCを途中で辞退しシーズンに向けて調整。何とか開幕からクローザーに座ったけど、結果が出なかった。栗林で今季7敗もするなんて予想した人はカープファンでもいないだろう。それほどまでに大きなアクシデントだったと思う。このままズルズル最下位独走の可能性も大いにあったよな。新井監督は栗林を外して矢崎をクローザーに指名。これでチームが好転した。

助っ人陣の不調も大きな誤算だった。特に2年目のマクブルームの不振は打線の骨組みを再構築せざるを得ないピンチに追い込んだ。開幕前に新井監督は4番マクブルームを宣言していただけに、大きな誤算だったよな。デビッドソンは日本の野球に慣れるまで我慢に我慢を重ねた。8月に入ってから一発を量産するようになったけど、打率がもう少し欲しいところ。両選手の来季の去就は非常に微妙だと思うけど、この助っ人の不調でチャンスが来たのが広輔だったり堂林だと思う。広輔はシーズン前半は勝利につながる一発を何度も見せてくれたし、堂林は今や4番だ。

今、なぜ堂林が4番かといえば、西川龍馬の故障ね、マクブルーム不振で一度見切りをつけて4番に座ったのが龍馬だ。しかし龍馬がわき腹を痛めて離脱。さぁどうする!?この事件に「カープ、ヤバい」と危機を感じたカープファン同志も多かっただろう。アタクシもここで失速か!?と腹をくくった一瞬だった。

常識を覆すスタメン

このピンチで新井監督がとった行動ね、この辺から新井マジックと言われるようになった。周りを見渡すと龍馬に代わる4番の適任者がいない。松山という選択肢はあるけど、代打という部分では松山をスタメンで使うと相手を楽にさせてしまう。ならば…とカープベンチは常識を覆す行動にに出た。4番に菊池や上本といった絶対に4番タイプではない打者をそこに据えた。これに驚かされたカープファン同志は多かっただろう。ところがこれが見事にハマる。4番でチャンスメイクをして6番7番あたりが還すという循環が生まれた。4番というとどうしても走者を還すイメージ。そのイメージが強いんで4番に対して攻撃のバリエーションが極端に狭くなる。4番だから打たせるという選択肢しかなかったけど、こうした選手たちが4番にいることでエンドランや盗塁(4番の時には盗塁はしないというのが不文律だった時代が長かった)、時には4番に送りバントのサインも出せた。これで非常に攻撃の幅がむしろ広がったというのはあっただろう。龍馬が離脱してから10連勝。これが非常に大きかったよな。

傷だらけのカープは激闘の結果??

10連勝後月7月後半あたりからカープはベストメンバーでほとんど戦えていない。それが9月の失速につながっているのだろう。西川、菊池、秋山、上本、野間と主力が続々と離脱。幸いなのは先発投手がほとんど無傷だったこととブルペンも勝ちパを形成し、誰一人離脱しなかった。これが何気に大きいと思う。そして主力の野手陣が抜けた穴を末包や矢野、小園といった若い力が全力でカバーした。デビッドソンが8月に調子を上げてきたのも大きいだろう。でもその代わりを担った選手たちにも少し疲れが出てきている。そんな9月になっているように思うねぇ。残り6ゲームの所で菊池と秋山が復帰も秋山は死球がふくらはぎに当たったり、発熱したりと踏んだり蹴ったりだ。今週には上本と龍馬が戻るという情報もあるけど、あと2週間早ければ2位はすでに決まっていたかもしれん。本当に傷だらけのカープ。これまでいろいろとあったし、その激闘の結果だと思うけど、何とか今季Aクラスでレギュラーシーズンを終えられる。みんな頑張ってくれたよな。アタクシはこれでシーズンは満足よ。

2位なのか!?3位なのか!?

まずCS進出を決めた。と、なればカープファンの注目は「地元でCS」ということになるだろう。もちろんアタクシも2位でシーズンを終える方がいいに決まっているし、マツダで久々のCS、真っ赤に染まったマツダでのCSは見たい。そんなの当たり前だろう??と言いたい(笑)。

ただ、ここの所のカープの戦い方を見ているとやはり「地元CS」へのプレッシャーね、マツダの声援が多ければ多いほど大きくなっているような印象を受ける。この辺はやはり「万年Bクラス」のDNAというかね、こういったところでのギアの入れ方だったり、戦い方、メンタルの持って行き方なんかに経験不足を感じる。コーチ陣も3連覇時代にいたコーチもいるけど、ぶっちぎりの優勝だし、今のように残りゲームが少ない中での少ないゲーム差、連敗したらひっくり返されるというプレッシャーの中で戦い抜いてきたコーチがいない。3連覇戦士たちも同様で今、非常に難しい戦いを経験しているといっていいだろうねぇ。

こうなると妙なプレッシャーがかかった方がしんどくなる。これはカープだけじゃなくDeNAも巨人も同じだろう。非常に難しい戦いを2位~4位のチームが強いられている。こうした経験の少ないカープにとっては戦い方次第では今後に向けて大きな財産になる展開になっていると思うねぇ。

怒られるかもしれんけど、アタクシはカープが一番開き直れる立場にいるんだから開き直ったらいいと思っている。だってCS進出は決まったんだから。むしろ邪魔をしているのは「地元CS」を開催できる2位にならなきゃというのが野球を小さくしてしまっているような気がする。先日のヤクルト戦を見てそう感じたカープファン同志も多かったと思うんだけどねぇ。
なので、残り4ゲームは思い切ってやったらいいと思う。3位でもいいや、と。
仮にこの苦しい展開の中、2位を死守したのであれば、これはこれで大きな経験になるし財産になるだろう。ただ、死守の仕方もDeNAが負けて2位と残り4ゲームを堂々と勝っての2位では全く性質が違うと思う。DeNAがコケて棚ぼたの2位ならCSで3位のチームにやられる可能性は大いにある。ならば、やりたいことをやって勝って2位に入った方が阪神も警戒するだろうし、日本シリーズ進出も盛り上がってくるだろう。

思い切りやって負けて3位なら、それこそ下剋上を狙えばいい。新井監督もたぶんだけど、そこに標準を絞っている。だから死球を受けた秋山を無理させていないし、CSが決まったのなら龍馬を無理してあげないかもしれん。床田にも日程の都合もあるけど、10日間リフレッシュさせた。下から勢いで上がって一気にという「夢」もある。だからね、2位でも3位でもカープファンは楽しめるのよ。2位で地元CSは本当に選手の頑張り、踏ん張りが必要だし、そうなれば広島はうれしいだろう。でもそれがプレッシャーで本来の力が出せないのであれば、解放するのも一つの手じゃないだろうか??切り替えというかね、考え方ひとつでその先にある結果は大きく変わってくるようなことは沢山あるもんなのよ。

ポイントは打線。慎重さはいらない。大胆な攻撃を

カープのCSは決まったんでアタクシはもうDeNAの動向はまったく気にしないでいいと思っている。先にも書いたようにまずは5年ぶりのAクラス&CS進出をシーズンの頑張りを称え合い、素直に喜んで重い荷物を一度、下ろしたらいいと思っている。もし2位にこだわるなら今日の中日戦は非常にプレッシャーのかかるゲームになるだろうし、ベイの動向も気になるだろう。いやいや、カープが2位を勝ち取るには「勝てばいい」のよ。他所のことや「勝てるかなぁ??苦手な相手でイヤだなぁ」なんて思って戦っていたらそれこそ足元すくわれる。堂々と自信をもって戦えばいいし、マツダの声援をバックにイケイケやったらいいとさえ思っている。今日の先発は床田と涌井だけど、ポイントは打線だろう。床田もここのところ勝っていないだけに、援護を背景に勝っていたころの投球を思い出して投げてくれれば問題ないだろう。もう細かい攻撃はいらない。相手を揺さぶりどんどん仕掛けてね、こっちのペースで野球をやるのが一番よ。残りゲームをそんな気持ちで戦って行けば、アタクシは必ず地元CSが実現すると思う。2位を守るんじゃなくて「捕りに行く」。そんな気持ちで戦ってほしいよな。

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Mageちゃんの鯉恋日記其の4~The road to strong CARP revival~

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