残念ながら、シーズン中もこういう負け方が多いんだろうねぇ

残念ながら、シーズン中もこういう負け方が多いんだろうねぇ

 「練習試合、阪神-広島」(3日、甲子園球場) 六回からマウンドに上がった広島の一岡竜司投手が、阪神打線の猛攻を浴びて1イニングを投げきれず、KOされた。

情報源: 広島・一岡が7失点の大炎上 打者10人に被安打8

体調も良くなったんで昨日の練習試合は夕方6時からの再放送でチェック。無観客とはいえやっぱり試合ってのはいいよな。

そんなウキウキも試合中盤あたりから目を覆うような展開になっちまった。

メヒアの4戦連続の一発で先制も直後に代わった中田廉が同点とされ、続く一岡が1イニング投げ切ることなく7失点で降板。中盤までのいい展開を一気にブチ壊しちまったよな。

公式戦なら2点先制して先発の九里を代えることはないだろうし、ここでの中田廉の登板は練習試合ならではの継投。九里は非常にいい球を投げていた。真っすぐのキレが非常にあったし、それをインコースに投げ切れていた。糸井を三振にとったシーンがものすごく印象的だった。この日の真っすぐに手ごたえを感じていたんだろうねぇ、自信をもって投げ込んでいたよな。合格点だよな。

ただ先発が好投しながらも中盤以降に接戦やリードしている展開でもひっくり返され、引き離されるというこの日のような展開ね、申し訳ねぇけど、このままでは同じ光景を開幕してからも見せられる。そんな予感がする内容だったよな。


まずは中田廉から。正直言ってこのままでは今季で…という投手だと思う。あまり言いたくはないけど、マエケンがメジャーに移籍してからは心のよりどころを失ったかのように精彩を欠いているような印象を持っている。

この日の登板で感じたのは「一球一球の切り替え」というかね、どうも思い通りの球を投げても「ボール」と言われるとおかしくなる。余裕がなくなる。そんな印象を受けた。

例えば先頭打者の福留に対してバットを一度も振らせることなく歩かせた。ポイントは4球目の外角低めにギリギリに決まったかに見えたフォーク。個人的にも中田廉としても「ストライク」だと思ったけど判定は「ボール」。映像からも中田廉が落胆しているのが見て取れた。

本来ならここで切り替えなきゃいかん。しかし次に投じたスライダーは大きく外れて四球。明らかに前の球の判定を引きずっているかのように思えた。

タイムリーを打たれた糸井との対戦もそう。追い込んで勝負球に行った真っすぐをボールと判定。一つファールを挟んで最後はフォークが抜けたのか反速球の球が真ん中に来て簡単にセンター前にはじき返された。

中田廉の投球内容というのは「いつも」こういうパターン。いい球を投げるんだけど判定やカウントを悪くすると球がどんどん甘くなる。

福留の時もボールと判定された球をもう一度投げ込んでみるとかね、もっと勝負してもいいように思うし、「打たせる」という投球術も身に着けなきゃいかんかなぁと思うんだよな。

かつては満塁になると担ぎ出された中田廉も今年で30歳。そのころの真っすぐの威力は影を潜め始めている。いつまでも若い時のような投球スタイルでは難しいよな。とにかく打者に対して球数が多くなるとやられる傾向にある。少ない球数で打者を打たせて取ることも投球術。変化球は多彩なんだからな、頑張ってほしいよな。

大炎上した一岡。残念ながら「話にならない」といっていいだろう。

とにかく球が全く来ていないし、腕も振れていない。触れていないから自慢のフォークがみんな真ん中に行っちまう。すべての変化球が真ん中真ん中に集まってね、バッティングピッチャーみてぇな感じだったよな。

一岡の状態を考えるとこの試合で投げさせるべきだったの?と、そこまで掘り下げて疑問に思ってしまう。

通常ならゲームで投げさせる状態ではない。にもかかわらず登板させたのは早く勝ちパターンを決めたいという首脳陣の焦りから来るものかもと勘ぐってしまうよな。

とにかく一岡独特の「躍動感」が全くなかった。どことなく体が重いのか、軽すぎるのかなんとなく投球に集中できていない。そんな印象も持った。

これまで首脳陣も勝ちパターンを模索すべく助っ人投手に登板の機会をかなり与えていたように思うし、その反面一岡や今村といったかつての中継ぎ投手の登板場面が少ないような印象もある。

一岡もどこか悪いなら話は別だけど、次の登板があるなら改善してくれるはずだろう。それを信じて結果が出るのを待ってみようと思う。

選手一人一人には思入れはあるし、今日がダメでも「次、頼むぞ」という気持ちが大きい。

でも、カープと言う「チーム」で考えるならば、勝ちパターンが決まらないままシーズンに入れば、この日のような試合展開で負ける試合が非常に多くなるだろう。そんなチームが優勝できるワケがない。ファンはV奪回を強く望んでいるんだからな。

投手一人一人は色々なテーマを持って取り組んでいたり、投球パターンを描きながら投げているのは理解している。しかし、ここに「チームの方針」というのも考え方に組み入れることも大事な気がする。

ボロボロの投手陣を引き継いだブラウン元監督。外野手出身の彼は投手陣に「ストライク勝負」を徹底させた。一言で言えば「逃げんな!!」ってこと。この方針が功を奏したかどうかは不明だが防御率がよくなった。(4.80⇒3.96)勝負所で踏ん張れるようになったと記憶している。万年5位だったチームをクライマックスシリーズに行けるかどうか?ってところまで引き上げたのは事実だよな。

いずれにしても開幕まで時間がないようで、まだ何も決まっていなんだからチャンスはあるよ、中田廉にしても一岡にしてもね。

なんせ、あのフランスワにもまだチャンスあげてるんだからな(笑)。そのフランスワもいきなり一発食らってる…

…もう知らんよ(今季2度目)

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